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こりーさんのブログ

長男と共に37歳でサッカーを始めた父が、サッカー、子育て、ユーチューブや他競技から学んだこと、感じたことをなどをブログに綴っています。
「気づき」や「感じたこと」を伝えていきたいと思っております。

年明け1/5~1/7の2泊3日で、おねーちゃん(長女)と私の二人でスノーボードに行った。

 

灼銅くんの骨折は治っていそうだったが、年明けの通院で診断してもらうまでは運動は禁止であったためスキーはキャンセル。

(灼銅君はスピード狂のスキーヤー、スキー板が吹っ飛び親をびっくりさせるようなダイナミックな転倒を、シーズンに2~3回する)

 

 

 

 

妻は一昨年、ただでさえ付き合いで行っていたスキーなのに、灼銅くんから「下手くそ、下手くそ~!ゲラゲラ」と言われ、怒ってスキーから帰った直後、リビングの扉に決意表明の張り紙をして絶対行かない宣言。プンプン 

正月だからか、西暦ではなく「う年」と書いてある(笑)。

 

 

年末で冬が来るまでに私と灼銅くんでヨイショすれば、機嫌を直して同行してくれるかと思っていたが、決意は固く同行拒否。

去年は私と灼銅くん、お姉ちゃんの3人でスキー・スノボに行った。悲しい赤ちゃん泣き泣くうさぎ プンプン

 

 

今年の宿を予約する際に、「今年は四人でスキーに行こうよ」と誘ったが即却下。

3人で行く予定であったが、灼銅くんが骨折したため妻と灼銅くんは妻の実家に、

おねーちゃんと私ふたりのスノボ旅行となった。

 

 

我々がいつも行くスキー場は、妙高高原駅から近い赤倉温泉スキー場だ。

妙高高原・赤倉温泉スキー場【公式】

 

幅広で斜面もきつくないので、初心者でも安心。

東北・北陸新幹線できて特急がなくなったため客は減少。

現在は外国人の客が多い。

オーストラリア人が特に多いようで欧米や旧ソ連圏からも来ている様子。アジアでも中国・韓国やタイなどの東南アジアからもお客が来ている。

 

 

私たちのことに話を戻すと、おねーちゃんは小4でスキーをはじめ、小6の冬に「スノーボードがやりたい!」と言ってスノボを始めた。スキー旅行を前にガーラ湯沢に日帰りで行ってスノボのグループレッスンを受けた。

 

 

京都のブロガーPLAYESTさんが言っているように(←ときどき読む)、リップスティックをやっていたためか、運動神経がいいわけでもないのだが、スノボを初めてすぐに横滑りをマスター。

バランス感覚は自然と身についていた。WW

 

ちなみに自転車も、ストライダーから変身バイクでペダルをつけた直後、ふらふらっと2回ほどよろめいただけで、その後は普通に自転車に乗れていた。

 

 

 

そんなわけで昭和的な父子の自転車練習の機会はゼロで済みました…。

 

 

お姉ちゃんのスノボは、立っている時の姿勢がとてもきれいで、始めたその日に斜滑降で木の葉と呼ばれる滑り方をマスターした。

 

 

「この調子で行くとスキー旅行の際には、普通のターンはできるようになるぞ!」とわたしは思ったのだが、結果的にはそうなりませんでした…。ちょっと不満

 

 

 

スキー旅行の際もスクールでレッスンを受けたが、ターンもできないし、山側に体を向けて滑ることもできるようにならなかった。

 

グラサン私が「山側エッジの滑りとかターンとか習ったでしょ?」と尋ねると、

 

ちょっと不満「やったけど怖いからやりたくない。山側を見ると前が見えなくて怖い」との返答。

 

 

 

この年はあらゆる斜面をまっすぐに横滑りで滑走。

日頃リップスティックでバランス感覚を鍛えているため、異常な安定感で直立姿勢を崩さず女の子が山の上からまっすぐに下りてくる。

 

 

宇宙人が宇宙船から下りてくるシーン、もしくは神降臨のような動きで小さな少女が下りてくるのだ。何とも笑えるものであった。

 

 

 

その時は初めたばかりの年だったので、そのうちターンもできてすぐに上手くなると思っていた。

 

 

そうして2年目もレッスンを受けた。

わたしはこの年もふたたび「山側エッジの滑りとかターンとか習ったでしょ?」と尋ねたが、「習ったけど反対側に滑るのは前が見えないから怖い」との返答。

 

スピードが出るので怖いからという理由で、一年目にはできていた斜滑降の木の葉もしなくなった…ガーン

 

 

おねえちゃんは元々灼銅くんと一緒にサッカーをやっていたが、体も小さく下の学年とプレーしていた。

本人が四年生になったころには、下の学年の男の子も元気にプレイをするようになってきて「こわい」といってボールから離れてしまう事が多くなった。

競争心や闘う気持ちは弱い女の子なのだ。

 

 

アニメメジャー2の影響もあり、野球を始めたのでおねえちゃんは小4でサッカーをやめた。

(野球のことは書くと愚痴と悪口のブログになりやすいので、とりあえずは書かない…)

 

 

他にもおねえちゃんは、家族で遊んでいる際に「疲れそう…ショボーン」と言って運動をやめ、我々をびっくりさせた。

「疲れた」ではなく、「疲れそう」と言う理由で、疲労の予防のため運動を中止するのだ…

 

当時は家族で「お姉ちゃんはおとなしい子だから」と思っていたが、楽しく読ませていただいているブログでも、サッカーをしている女の子のが「疲れそう…」と言ったことが書かれており、女子には一般的な感覚なのかなとも思った。

 

 

サッカーブログ界では、インテンシティ(強度)が高い環境や、チャレンジする姿勢がなければ、成長の幅がちいさくなってしまうと考えている人もいる。

 

 

お姉ちゃんを見ているとまさにその通りで、チャレンジ精神がない。やりたいことしかやらないので、新たな課題への挑戦に意識が向いていない。

できていることしかしないので、新しい技術が身につかない。

できていること(横滑り)の質だけが極端に成長していった。

 

 

客観的に見て姿勢やバランスの面では、おねえちゃんは灼銅くんを超えるものをもっている。親の目から見るともったいないのだ。

 

手順を踏んでしっかり練習すれば、すごく上手くなる見通しがあるのだが、本人にはその気なし。

 

そもそも本人はターンなんかしなくてもいいし、山側を向いた滑走などしなくても、楽しい横滑りスノボライフを満喫しており、「ちゃんとした」滑りを身に着けることは、本人の望みではなく親である私のエゴでしかない。

 

 

「まぁ、スノボはレジャーだから、無理やりやらせるのも違うかな~」「高校でサッカー部をやめてリフティング部で楽しくリフティングをしている人もいるからなぁ~」などと漠然と思っていた。

 

 

 

そうして今年もスノーボードに行った。

一年ぶりのスノボであったが、去年の感覚が鈍っていない様子。

 

 

初日に「横方向に行くときは斜滑降ができるといいよ」と優しく言ったら、今年は緩斜面だと斜滑降で滑ってくれるようになりました。笑い泣き

(※初年度のガーラ以来の斜滑降での木の葉復活です。)

 

 

ちなみに、おねえちゃんは斜滑降のことを直滑降と言っています。WW

 

 

 

 

 

そして今年もスクールでレッスンを受けたあとで本文三度目の「ターンとか山側向いての滑りとかやった?」と私が確認すると、

 

「やったけど…」との回答。

結局その後も、相変わらずの谷向き横滑りスタイル続行でした…笑い泣き

 

 

 

レッスンの翌日、スキー旅行の最終日。

 

 

その日はお客の減少でいつもは動いていなかったリフトがなぜか動いていました。

 

 

 

せっかくなので乗ってみようということになり、いつもは行った事のないゲレンデを滑りました。

 

 

 

けっこうな急斜面だったのですが、おねえちゃんは得意の横滑りで難なく滑って降りていました。

昔は急斜面は嫌がってリフトの乗車も拒否。知らずに上がってしまっても本当にゆっくりしか降りてきませんでいた。

 

それが今は落ち着いた口調で「ゆっくりなら大丈夫かな?」と話し、得意の横滑りで自信を持って降りてくることができている。

そういった部分ではすごく成長していると感じました。

 

 

 

その隣のゲレンデは人もほとんどいなく、適度に緩急の付いた滑って面白いコースでした。

おねえちゃんはそのコースを気に入って、自分から「ここで滑りたい!」と言ってきました。

 

3回ほど同じコースを滑った後で、わたしが「今回コーチに習った山側を向いた滑りと、ターンを見てみたい」とお願いすると、

 

「緩斜面だったらいいよ…」との返答。

 

バランスがあと一歩で、何度か膝をついていました。

 

山側を向いての滑りではエッジを立て過ぎていたのでそのことを伝え、「板を平らにして横滑りするくらいにすると立てると思うよ」と言うと、上手くできることが何度かありました。

 

「パパよりコーチの方が教え方が上手い」と言われたので、心の中で「お前はパパコーチ派ではなく、プロコーチ派だな!」とつぶやきました。

(わたしは元プロである必要はないが、基本的にはレクチャーを受けたコーチを選んでいます。在籍する少年団のパパコーチは良いのですが、年代やコーチ個人によって感情面や指導力に差があると感じます…)

 

 

せっかくなので、滑っているところをママにも見せようと動画撮影をすると、いつもはやらないのに色気を出して木の葉に加えて半回転・半回転と回ってくれました。

 

 

 

「撮っているのに難しいことをやって成功させるなんてすごいね!」とわたしが言うと、自信がついてコツもつかんだのか、ぐるっと一回転できるようになりました。

 

 

最初は一方向しか回れなかったのが、すぐに左右とも回れるようになっていました。

 

 

ゆっくりだけど成長はしている。

 

最終日に急に新しいことができるようになったので、家に帰ってからも嬉しそうにママに何回もスノーボードの事を話していたそうです。

 

 

おねえちゃんはチャレンジ精神も低め。高いインテンシティも求めていないので成長はゆっくり。

自身をストイックに磨こうという意思はなく、どんなに潜在能力が高かったところで、それが形として実を結ぶことない。

 

やりたくないことはやらないが、楽しくスノボライフを満喫している、一生光らないダイヤの原石です。

 

それでも我々家族にはかけがえのない宝物です。WW

(前回のブログから文体のパクリがひどくてすみません…)

 

 

 

今回は「高いインテンシティやチャレンジ精神がないと成長は鈍化する」というテーマでブログを書きました。

 

 

自身でそう言っておきながら、次回は「ゆるい環境で続けても、意識すべきことをしっかりと意識すれば、強度が高くなっても多くの部分で通用するのではないか?」ということを、自身が年末・年始に高校生や20代の人とフットサルを行ったことを引き合いに出して書いていきたいと思います。