salon de corron

Aroma treatment &

Herb Steam Tent &

Skull Adjustment

~整え 流し 繋げる

京都北野 プライベートアロマサロン~

 


 

 

みなさんは

身近な人が亡くなった経験はありますか?

私はかなり前に祖父母を亡くしたきりです。

 

祖父の時は小学生で、

親に告げられたとき、

なんだかドキドキして

姉にくっついてたような記憶。

 

祖母の時は20代で、

その時の感情はあまり思い出せません。

 

そして今、両親も姉妹も夫も健在です。

40代になり、「生」より「死」が

身近になってきたと思うここ最近、

 

であるはずの「死」がどんどんと

遠い存在になっているように思います。

 

 

 

コロナ前から、近所の方が亡くなっても

なぜか皆それを隠しているみたいに

 

だいぶ経ってから噂で聞いたり、

お葬式自体ほとんど行ってないような・・・。

昔はみんなで喪服来て

ご近所連立って出かけたはるのを、

たまに見かけたな~と思い出します。

 

ここ最近も、

昔お世話になった方のの死は

喪中はがきでのみ知りました。

 

まったく実感なしです。

会ってお別れしたかったな・・・。



昨年末、1~2週間毎に会っていた方が

急に亡くなられ、久しぶりにお葬式に行きました。

 

その方の亡骸にお会いした時、

悲しいのとは別に何ともいえない、

最近味わったことのない

よくわからない感情がわいてきました。

 

これは何や? 

 

そして、

もっと身近な人がいなくなった時、

どんな気持ちになるんやろう?

最近、「死」に関しての免疫が

なさ過ぎて?かちょっと混乱しました。

 



「死って何?」とうちのお坊さんにたずねたら

坊:「僕も死んだことないからわからん」

私:「ほな、身近な人の死をどう捉えたらええんかな?」

坊:「そうやな、死の捉え方って自由やしな。でも仏教には仏教の捉え方があるよ」

私:「それ知りたいし、他の人はどう思ってるのかも知りたいなぁ」

 

 

みなさんは知りたくないですか?
***********


生まれてきたら誰にでも

もれなくついてくる「死」について、

 

薬膳茶を飲みながら

お坊さんを交えて

一緒にゆるゆるとお話ししてみませんか?

 

お坊さんと薬膳茶
~薬膳茶を飲みながらお坊さんとゆるゆる話す会~
テーマ:「身近な人の死をどうとらえるか」

2023年3月13日(月)

11時~13時頃

はうす結さんにて

(京都市上京区若宮竪町97−11)

¥2000(お話のテーマをイメージした薬膳茶+(季節のおやつ)付き)

 

【お坊さん紹介】
上野 隆平
1978年生まれ
浄土真宗本願寺派僧侶
龍谷大学非常勤講師

 

*宗教の勧誘ではありませんのでご安心をチュー

 

お申込みはLINEか

お問い合わせフォームより

受け付けています。

*****

 

7年前にサロンを始めたときに、

夫であるお坊さんと何か出来たらな~。

とそういえば思っていたのを、

 

今回の企画を出してから思い出しました爆  笑実現!!

 

salon de corron の公式ライン
毎月のサロンイベント情報など時々配信します。
LINE限定のお得な情報もたまに発信中!
こちらからのお問合せ・ご予約も便利ですクローバー

 

メニュー一覧/予約状況/ご予約フォーム/

 

 
salon de corron

 ホームページ

 メニュー

 ご予約・お問い合わせ

 ご予約状況

お取り扱い商品

アクセス

 ・営業時間 10:30~19:00   (時間外お問い合わせください)

 ・不定休


 ・京都市上京区 北野天満宮近く(最寄りバス停*北野天満宮前*衣笠校前*わら天神前*乾隆校前)