アインシュタインって何をした人か知ってる?
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へ~、そんな日、あるんだ。。。
で、検索屋さん出身のよこしまちゃん、調べてみました。
(大好きなブルーバックスのHPがありました:以下引用https://gendai.ismedia.jp/articles/-/55961)
ドイツ生まれの物理学者アルバート・アインシュタイン(Albert Einstein、1879-1955)が、「特殊相対性理論」を完成し、この日『アナーレン・デア・フィジーク』誌に原稿を提出しました。
論文のタイトルは「運動物体の電気力学について」というもので、いささか地味な印象がありますが、雑誌が発行されるやいなや、物理学に革命をもたらす成果として専門家から絶賛されたそうです。
アインシュタインはこの理論をさらに発展させ、1915年にはより応用範囲の広い「一般相対性理論」を完成させることになりました。
ほー、今日だったのですか。
科学はある条件下での規則性を見つけ出すことから始まるので、
特殊相対性理論が先なのはなるほどなるほど、です。
そこから一般化されたというのは適応範囲を見つけ出されたということで、
ははーっ!!!って感じです。
京大の物理学科の学生さんに教えてー、と頼んだところ(以前書きましたよね)
一般とついているから一般に解りやすいと勘違いした私は初っ端から一般相対性理論をわかるように教えて、
などというとんでもない事をのたまったのですが(←当時本人自覚なし。アホだったわ。。。)
物理専攻学生君、
ええええええええ。と。
だったら特殊からおせーて、と。
スラスラ出てくる数式(物理ならではの記号や文字の羅列(汗)に驚嘆し、
「やっぱり理学系の人、すげー」って思ったのでした。
というわけですが、それよりもなによりも、
ちょっとやっぱり降りすぎじゃね????
ってなくらい降ってます。
大丈夫かな。。。。雨漏り。。。