結局、戻って来る音源のように思います。
大学院博士課程の時にお世話になったIPAスーパークリエイターさんが認知科学にも音楽にも長けていて、その方はサックスプレイヤーなのですが、セミプロとしても活動されていた時期があって、このような音源を個人的にいただいたのを思いだします。
認知、というものに興味を持った時期でした。
揺らぎが揺らがないのが肝心なように私には映っています。例えば、よく言われる1/f の揺らぎ。これが一定周期で刻まれる事で同調して安定させるというもの。キッカケというかトリガというか。
まるで、メトロノームが同調するホイヘンスの原理(テレビドラマ・ガリレオでもありましたよね☆)http://sign.jp/06169972←説明サイト を利用しているかのようにも私には映ります。
息の流し方も、身体のどの部分をどっちの方向にどう動かす事で実現するのか、というのは、力学の範疇で理解可能です。
直近では現役のオペラ・ベルカント歌手でいらっしゃる渡辺先生がブログでhttps://ameblo.jp/ken-baryton/基本を説明されています。
シェアします。←SNSライクな書き方www
あー、、、人のいない糺ノ森に久しぶりに行きたいwww(下鴨神社の鎮守の森さんです)
数理の杜もいいかもしれないwww あ、タイトル変えようかなwww