匿名の方へ | ♪よこしま☆ちゃんの日常♪

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~ ゆるゆる生きる ~

(誤字脱字があります。トリガとなってPTSDが顔を出しています。これは発達障害の特性かどうか解りませんが、かつて恐怖に思った事を記憶する扁桃体がかなり発達していて、一度恐怖が呼び起こされると、結構長期にわたって、その場面が自分の意思届かないところで継続して鮮明に今その瞬間であるかのごとく思いだされて仕方ないので、ただ生きる事が恐ろしくて怖くなるのです。それくらい人間が怖くなります。子どもたちにも恐怖を感じてしまうくらいになってしまいます。今回は年度替わりの疲れや、変な気候のストレス、多くの観光客、多くの人の素行の粗さ、が引き金となって、すでに疲れ果てていたのに、そういう一方的スタンスの人と関わってしまったので、ちょっとこれだけ時間をかけても、身体症状が治まりません。色んな身体症状がこれでもか、と重く出てきます。鬱にもなってきましたし、パニックも出てきました。お薬を飲んで休んでいる時は楽なのですが、私の体に合う薬の効果時間は3-4時間程度なので、ホンワカした感覚が亡くなると、また心身が怯えて困った症状が出てきます。お薬の効果が出ないほどに継続して飲む状態がかつてあったのですが、そうだと子どもが動揺し、娘なんかは頼って守ってくれる人がいないと感じ、それで生きて行けないと自ら命を断とうとしたので、連鎖してよくないので、ODはそれからしないようにしています。だから今、苦しくて、医者の認識というか研究も進み、予期的に不安を感じた時は、効果が表れる時間を考えると早めに飲んでおいたほうがいい、ということで、生理痛でもロキソニンは先手を打って飲むと言うアプローチがスタンダードになってきているのですが、娘の一番大きな命が危なかった頸への自傷の場面が出てきたり、息子が元配偶者とその親に車で誘拐されそうになった時に一方的に殴られた場面、一方的に性交渉に応じる事を求められた場面、自然災害で人間がパンデミックになっている状態などなどが、芋づる式に出てきてしまうのです。で、この芋づる式というのは、もともと分化が激しい私にどうして起こってしまうのかというと、あれもこれも一緒に次いでのように私に理不尽にかこつけて私を甚振った連鎖そのものの影響です。連鎖がコピーされてしまい、それに反応して、本来関係ない個々に起こった恐怖体験が動画再生のように鮮明に並列に一気におそって来ます。だから時間が欲しいのです。いえ、時間がかかるのです。だから、せっかちな人、短絡的な人、結果をすぐに求める人、感情的な人、分化が出来ない人からは、物理的に距離を置き、鎮かにしている物理的心理的時間を症状が終息するまで時間をかけないといけないので、それに該当する人はそうっとしていてほしいのです。自覚している人の方が稀有なので、それらの人の行動を止める事が出来ないです。某アイドルグループが某メンバーの事で記者会見をしましたが、被害者の事を最優先に考えたら、してはいけない行為です。最初のメンバーの会見の際、保護者からそうっとしておいてほしいという文書を発表しておきながら、メンバ―当ての部分に重きを置いたからこそ、弁護士の策略、被害に遭われた方の親がそう言ってくれているんだから、という使い方をし、そうっとしておいてほしいのに次いでメンバーが記者会見をした。全部、ジャニーズ側の都合です。それをワイドショーで取り上げている間、引きずっている間、被害者はそうっとしておいてもらえていません。連帯責任というなら、皆が一緒に芸能界をやめたらいいのです。関係者がメディアに映ると、被害者はPTSDを発症します。ジャニーさんを護るどうの、って、やっぱり事務所の都合なんですよ。ジャニーズのテレビの露出を全部取りやめたら、連帯責任を全うしていると私は一般の感覚として思います。少女には今発言権が実質ないのです。あっても何次被害みたいなものが無くなる事はないので、今のメディアの在り方、人気の在り方の仕組みがこうである以上、彼女をそうっとすることは難しいです。被害者は彼女です。それを親御さんがしっかり実現しようとしたいのに、それ以外の人がジャニーズの都合のいいように使われてしまってる・・・私は一般人でありながら、知識や知能はすこぶる高くなってしまったので、メディアの慣例の方向性も客観的に見れちゃいます。あ、脱線しました。いえ、脱線でもないのです、長い文書をそうして広域的に目を配りながら読める人が稀有なので、脱線という事にして、「もうやめなきゃ」と、それこそ世間一般に迎合しようとしている自分がいるだけです。とにかく、そのような状態なので、相手に非があるけれど相手が無能なので、こっちが悪い事にされてしまう、けれど、その様子が高圧的なので、恐怖で迎合してしまい、鵜呑みする状態になり、「そのようなきっかけを作った私が悪いんだー」と自分を責めます。虐待にあった子特有の素養です。「親が離婚したのは僕がいい子じゃないからだ」・・・耳にした事があると思います。私もかつてはそんな子でした。「夫婦仲が悪いのは、私が勉強できないからだ」「夫婦仲が悪いのは私が美人に生まれなかったからだ」などなどなどなど。親の過剰な理想や期待を、親の親になって提供できない自分の全責任として子どもは受け留めます。言葉が理解できないうちでも、それは感覚で理解しています。しゃべりかけている目が怖い、私への触れかたが粗雑、もっと直接的に恫喝される、身体的に殴られる・・・などで理解します。脳の内の言語野は未だ育っていなくても、扁桃体は原始的な部分なので、たとえ親であっても自分にとって危険である場合があるから(動物の子殺しは有名な話)その時の脳活動のうち、扁桃体の活動は幼少期のころには、始まり、一般のそういう大変な体験をしなかった人より解剖学的に大きくなっています。なので、繊細に恐怖を感じるのです。ですから、表面的な症状として齟齬が誤字脱字、文書が倒置であったり、乱れていると思います。しかし、この乱れているは、「意図が限りなく限定的に専門的行儀的に伝達される単語およびそれらを用いた完璧な文書構造があるとした時、私は99%かもしれない」という事に大きな恐怖を感じて私は書きます。これも100点以外は生きる価値が無い、と叱られてきた私の生育の傷が反応している証拠です。)

 

さて、あらかじめの説明が、ほぼ厳密に行えたと自分では自分に許可を出せたみたいなので、本題に入ります。(もう読めなくなって終わっちゃう人ほどんどな現実があるんだろうな~・・・時代とともに言葉が失われいるものなあ・・・)

 

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主宰に直接訴えました。規約を隅まで読んで。その上で、最高統括責任者である主宰の意見を求めました。焼き蛤の件に関して、なぁ~んにも、気にされていませんでした。北村先生の事に関しても。また、北村先生には直接お会いできていませんので、お会いできた時に、ブログに載せてはいけない文言だったのか直接お伺いします。つまりは当事者でもないのに、それこそ私のプライベイト空間である、ブログ記事の内容を自分の価値観のままに支配しようとしている行為そのものが、独裁者の気質であることを、理解してください、と申し上げたいです。また、匿名という行為、手紙という行為、アナログだと履歴が残らないと言う無理解もお棄てください。人の口に戸は立てられないので、私は事実しか書きませんし、それをどう取ろうが、読み手の価値観であって、私がもし事実とともに私見を書いたのだとしたら、そこは私のブログというプライベイト空間で吐露した事なので、「へ~、この人はこう思っているんだ~」と思ってくださる分には、何も問題ありません。そこで書いた私見であっても、私の頭脳のほんの一部でしか無い事を理解ください。また他意はありません。理解が難しかったら直接コメントでもメッセージでも頂戴ませ。IDしか解りませんので、ある意味匿名です。都度都度ごリカいいただけますよう対応させていただきますし、またそれが法的道徳的に問題があるとの結論に至った際は、一考の候補として採用させた頂きます。門前払いもしません。ただ現実問題として、私にも噛み砕いて説明できるレベルにも限界がありますから、何をどうやっても理解できない人を理解できる人に出来ないこともご理解ください。角が立つ事を解っているので、あえて言わない事を優秀な人は洗濯していますが、本当にその事を馬鹿にされたら、「そんなこと克己しろ!!」と此処まで出てきている状態です。1を知ってほぼ間違いない経路で10を知る人たちはそうしていますから。

 

同様に、主宰が焼き蛤をつぶやこうが、北村先生がその時の指導をそう言おうが、その瞬時の事ですし、主宰も北村先生も頭のいい方たちですから、広められて困る事は、先ず自分の口から出されません。老婆心はなはだしいです。おせっかいです。賢い人を馬鹿にしすぎです。専門家としてあるいは事実として、ピッチの低い少数の人のため正しく歌えている人の声がかき消されるというのは、どこの合唱でも言われいてる事です。ピッチを上げれる努力をするか、周りにご迷惑をかけている自覚がありながら図々しく通うか、そこはご自身が判断なさればいい事です。運営側は、もしかすると、お金がもらえるなら、と割り切っている場合が往々にしてあるので、運営側がそれでいいとするなら、残ればいいと思います。けれど、その一人のために、研鑽をつみ努力をし、実力もあるのに、一緒に連帯責任として叱られるという目に遭っている人が自分が在籍している限り延々と続く、というのはご自覚ください。・・・というだけです。

 

なので、それぞれの音楽家さんは、実力主義で、優秀であれば奨学生(私もそうですが)となって、費用は免除されてきた世界の人間なので、お金云々ではなく、音楽スキルや人間スキルが一定水準に至っていない場合は、容赦なく切られてきた人間ですので、「ああ、実力主義という世界で生きてきていない人はこうなのだなあ、と思いますが、いずれせよ見た目の経済という力の世界を重要視するのだなあ、というところで、それ以外はいもずる式に何をどう私を犯罪者のように攻撃していいという理解になられるのだな」という怖さも見ました。例えば、京大の中にラトゥールという学生には高価なレストランがあります。高価と言っても一般市場では、ランチが千円台でコース、ディナーが二千円台のコースからあります。事実として、学生特に研究者の卵は、研究に関わるモノに投資をしたいのであって、代替はきかないと思っているので、教授に連れられて接待一員として呼ばれて行く以外は、たとえ千円であっても「それならあの論文を閲覧する権利を得られるのに」と思うので、研究指向の学生にとっては、その千円は高いのです。それを解っているレストランの方は「学生の方も是非ジャージでお越しください」と言います。寝起きするのに楽な格好だからです。それ以外は研究していて、それを論文という書きもので発表するので、身なりに投資するという感覚は、最近までなかったものです。

 

最近は、人気があると、人が集まりお金を落とすということで、運営する以上、人が集まってくれないと困るので、研究者も身なりに気を使うように思うようになりました。研究に専念できない苦しさは解ってもらえないと思います。京大の中であっても、たまにカンフォーラぐらいで、バリバリ仕事をしている人は、こじゃれたレストランで集団でという贅沢な時間の使い方(=研究者にとっては無駄な使い方)をしません。けれど「京大なんだってー」「一般にしたら安価ねー」というわけで、お金はあるけれど、京大にはご縁が無い人が、憧れてきてくださるので、京大が成り立っている一部となっています。ありがとうございます。ただ、一般の方とは、何もかもと言っていいほど、かみ合わない価値観しか互いにもっていないので、というか100%研究者が合わせる羽目になる・・・出来る方しか出来ないから…それを出来ない方の指示に従ったと捉えられてはこれまたなんとも壮大な勘違いされたもんだな・・・と傷つきます・・・というか困惑というか辟易するのです…そのうち、ノイローゼになる。自分の方が能力がある客観的事実があるのに、自分の思うように自分の理想通りに方法なんて考えられないけれど、あなたのその頭脳があればなんでもできるんでしょ!?と言い出す人がほとんどで、それが寸分でも叶わないと、裏切られたかのように集団で糾弾され、との時に使われるのも事実確認が出来ていない信憑性の低い社会的風評と呼ばれるもので、それはもしかしたら、芸能人が「そこまでお詫びしなくても・・・これって捉え方によっては、過剰防衛になってない?当事者同士は和解して不起訴になっているんだから、もうそれでいいじゃん・・・執拗で怖いよー・・・・」ってされているのをこれまた、テレビで報道している。。。

 

人間はいい意味でも悪い意味でも何度も何度も同じ言葉を聞くと、脳に優先的に刷り込まれる仕組みを持った生き物です。特に視覚情報処理に脳は80%を使うと言う研究結果が出ています。という事は、確かに大変だけど、残り4人で某アイドルグループが「あそこまで連帯責任ってしなくても、、、、このご時世に、、、、」となって仕事をもらうのも、事実を言うと、謝り方の手法として心理学的にある行為なのです。。。。怖いな~、怖いな~、テレビとかメディアとかって、心理操作をするから怖いな~・・・なので私は音声ではなく、言葉で意図をくみ取る方法を選んでいます。色眼鏡を知らないうちに持ってしまうからです。脳なんて簡単に操作されるんです。敏腕営業マンと詐欺師に同じテストをしたら、同じくらい皆が満点だったという話はよく知られています。。。。

 

だから、私は、目立とうとは思わない。。。怖いですもん。。。そんな中に巻き込まれたら。。。だからもしかしたら、この時代の学者にならなくてよかったかもしれません。。。。地方の大学で節約なんて結構出来るから(理学方向だから紙と鉛筆だけで研究できるんです)。。。そう思ったら、PCも自分の予算で買っていい金額のものでもう壊れつつ10年以上使っているけど。。。贅沢だなあ。。。スマホもそうです。私が生きるために必要最小限使う機能以外だらけで、それのために機体代金や通信代金を払うのって、京大のレストランのように、私には贅沢品ですもんね。けれど、機能的に閲覧しに行かないですよ。乱れた言葉しかなかったり、演出するにも事実と乖離しすぎて騙しているみたいなコンテンツだなあ、ってものなんかは、特に。だから、えっと、匿名の人、もうここには、出禁にしてください。。。

 

そっか、読者の人か、アメンバ―公開にだけ、すればいいですか???実は、あえてしなかったのは…今回このような事が初めてであるように、皆さんの事を秩序も良俗もある、心に優しい、自分よりももしかしたら人を慮る人が圧倒的多数だと、信じていたからなんですよ。

しんどい言葉があっても、「他でなんかあったんだな」と思うようにしていたし。「私に当たり散らすと言う事はある意味私が真摯に耳を傾けてその影響で心が壊れるからこそその人の信用に値したんだな」という解釈も一歩踏み込んだら簡単に推測出来る事ですし。

 

もうマネージャーは主宰の情けないの一言で、匿名の投書を信じない事にされたと思います。自分の名を出さずに揶揄するのは卑怯だからです。主宰はそのような卑怯な真似をする人を激しく嫌悪する人です。