急きょ受診しました。 | ♪よこしま☆ちゃんの日常♪

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~ ゆるゆる生きる ~

ストレス過多による、身体の強いシビレ、麻痺、ふらつき、などなどが出ちゃいました。土曜日の夜~いつもより多めに頓服していたんだけど、もうこれ以上はオーバードウズになりかねないので、それもふまえて受診することにしました。病院規定では、予約の日でない場合担当医が診察出来ず、また初診の方と同じ枠で待たないと、受診できません。間に合うように身体を起こそうとしましたが、強いシビレ、麻痺、ふらつきでえらいこっちゃです。頑張って…って出来ないので、途中で転倒しない自信もなかったし、受付に連絡し、間に合うと思いますがもしかしたら数分送れますがどうしたらいいですか?もう近くなんですが、その近くの自信がありません・・・、と。

それで受け付けの方は対応してくださいました。今年度から息子を担当する先生に依頼できました。昨年9月にまた娘が悪くなってから、もうれっきとしたオバサンになった私は、ケアを24時間する体力がなくなって、メニエールや、長期の下痢や、扁桃腺炎による高熱や咳が長引いたり、と、もうボロボロで、でも娘に「出来ない」が言えなくて(暴れるから)もう自分の状況や状態を把握出来ていないままに時間だけが過ぎていって、療養していないので、ドクターストップ、という形になりました。そのまま主宰に連絡しました。主宰は理解をしてくださり、休団か退団は私の心が楽になる方向で好きにしはったらええですよ。と。ブログの内容の件についても「あの温厚なマネージャーがそうとはにわかには信じがたいです。でも、匿名の手紙を相手にする、っちゅうのは、あかんな。」と理解してくださいました。団費は怒られました。でも団費徴収のシステムが今の時代に適応しきれていない事が解ったので、少しご提案させていただき、さきほど今動ける範囲のそれを納めさせていただきました。郵貯のお姉さんに口座の色んな種類と仕組みも教えて貰いました。知識獲得をやさしく施してくださると心が元気になります。そのあとはローソンによったのですが、クソガキ男の子の雄たけび(小学校高学年にもなって・・・)がギャーギャーしていたので、怖くて帰って来ました。気晴らしの遠出もギャーギャーが多いので、基本できません。音楽はある程度大きくても、楽譜の下に秩序があるモノに関しては大丈夫です。でも絶対音感があるので、例えば合唱で色んな音が混ざっていると、勝手に耳がわんわんしてきて、脳も狂ってきて、「ぎもぢ悪い~アセアセ」って酔ってしまいます。合唱するにつれ、最近それが下がったピッチや、宜しく無いビブラートであることが判明しました。でもふだんはそれを言わず、安定剤を飲んでじっと耐えています。自分の声で自分が酔っていては何やってんの!?になるので、毎回毎回一生懸命ピッチの安定とビブラートのコントロールを出来るように訓練して運動回路を作っています。だから過呼吸のこともあり、音感のこともあり、合唱にいけなくなるのは、次が断たれる見たいで怖いんですよね・・・そろそろ運動回路出来てくれた、と思いたいですけど。。。というわけで今から倒れます。よく帰ってこれたアセアセアセアセアセアセ子どもたちには私は付き添うけど、私には誰もついてきてくれないからねアセアセアセアセアセアセ何だか生家でもそうでした…割と小さな頃から病院にひとりでいっていました。だから付き添いの人がいて、雑談の声が大きく内容が乱雑だと、聴覚過敏もあって、いろいろ混乱して逃げてしまいますアセアセアセアセアセアセあ、処置室で寝かせて貰うんですけどねアセアセアセアセアセアセ理解のある診療科があってヨカッタアセアセアセアセアセアセ偏見に負けず通院してヨカッタ…って言うかもう通わないという余裕がなかったんだけどねアセアセアセアセアセアセストレスが身体症状に出たら、もうそれは身体が「お願い休んでー!!!!!!」ってサインを出している、ということです。そうしてストレッサーからは物理的に距離をあけるように、とのことでした。基本は変わらないね、ずっと。