最近診察時間に間に合う事が出来なくて、今日は朝サン?くらいの予約。
・・・だけど、待った~☆
で、呼ばれて入って座ったら、
∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
だ、誰?
白衣の女性・・・おそらく学生の実習なのはわかるけど、
先生彼女の紹介しないでいきなり問診したから、
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・・・驚くと、ずっと驚く特徴がある。
先生、私の特徴、忘れちゃ困ります。
『ひ、ひえ~☆ し、知らない人が、いるっ☆ あわわわっ☆』ってなって。
すると先生、学生に退出を促し。
『違います!違います! 白衣着ていらっしゃるんだから、実習生さんだと思うから、どこのどなたかさえ分かったら!』とこれまたあわわわ☆←そこまで極端な(先方に気を使わせ過ぎる)事を求めないよ!!
誤解だらけだ、ぶー☆
で、教育学研究科の心理学専攻の学生、っていうから、
*:..。o○☆゚ キラーン ・:,。*:..。o○☆
そのうち、不思議に思っていた事で、医学じゃなくて、心理学の人に訊きたかった質問を、
いっぱいしちゃいました♪
学生さん、慌てちゃって☆
私が患者なんだから、そんな事もあるじゃん~(///∇//)
先生が、『いや、よこしま☆さんの、事は、これまでの背景を知らないと彼女もすぐに答えられないと思います。』とストップ。
え! だから今、概要質問したじゃん!! 心理学用語に合わせたじゃん!
あ、治療になるから、コメントできないのか。
だったら、そう言えばいいじゃん!!!
・・・というわけで、二週間後までの宿題というか、二週間後も彼女はいるらしいので、
私の診察に入って頂く事になりました。
で、診察時間を先生が調整しました。
リスクマネージメントの先生、そこで力量発揮しますか~☆ふむふむ。
ちょこっと滑稽な診察になりました☆
そないに、慌てやんでも・・・( ´艸`)