
この教科書における社会保障と制度の関連が理解出来ず息子に伝えられないので社会が得意な事務の先生に訊きました。(ここだけの話、法務省のご出身)
公的、という事は、日本の法整備があるという事で、厳密なパブリック表現としては、それに対してのみ『制度』と言っていいそう。六法全書に掲載されているときき六法全書欲しくなっちゃったけど、めっちゃ高いんやって

図書館にあるんかなぁ~。

そうやって正しい知識を以て教科書を読み解くと、スッキリ解釈が進みますね

なぜかというと、教科書の表記揺れを感じるのは、厳密に六法全書に則っているのではなく、教科書に閉じた論法での便宜上のそれであるかを見極められ、後者だったら、教科書の言葉では六法全書の概念の上塗りをしないでいい、という判断が出来ます。
それにしても美味しい~


賞味期限明日だから半額にしてもらいました

大学では明日のオープンキャンパスの準備ちう

内装屋さんみたいなオジサンが学生では出来ない大きめでポップな看板を四角柱型に組み立てていました

手作り感満載

だから私は学校が好きなのかも


アホな事してるけど、やるときやる

私はそういうの、好き

…って頑張ったけど、息子は学校に少しは慣れたのか、担当の先生を追いかけて行ってしまいました(笑)
でも先に帰っちゃダメなんだって(^_^;)
続きやります~

気分は女子高生


