体調悪いままです。


直前まで休んでいましたが、やっぱりひとりで登校できないとのことで。


体キツイ…起き抜けに喘息また出てしまったのにお薬家に置いてきちゃいました。


学校の保健室に私がお世話になるんじゃなかろか…


待っている間に息子の特徴を鑑みた課題のヒントを考えます。


まるで着物のしっかいやさんみたいやわ。


生活レベルで困るのは吾子の事で息子は虐めのとんでもないトラウマで、


他人を信用するには私が踏ん張っているのと同等レベルをこなす人でないと、

安心しないという事です。


でも本当はそんな日は来ないと思います。


私相手だと手のひら返した言動をするのも大人。


先日のセクハラ議員を確定しないように、私に対する勝手なレッテルがあるのも大人。


歪んだ国家支配あるいは極端に反発するといった、


慈愛に満ちた言動の無い世の中。


どうして学校に行かないとイケナイんだろう…偏見から虐められやすいと解っているのに。


もう義務教育は終えました。


成長戦略ってなんでしょうね。国民の総人口減ってるのに右肩上がりをまだ求める?


どうしてバブルになって、どうして崩壊したか、かつての戦争の時に同じ立場に追いやられたドイツの対処を知れば解るよ。


…やっぱり、色々と解放されよ。