やだもぉ~んっ☆ | ♪よこしま☆ちゃんの日常♪

♪よこしま☆ちゃんの日常♪

~ ゆるゆる生きる ~

もうやんないもん☆

誰かの期待に迎合したりしないもん☆

強迫的にもっていく人や、うまく心理を利己的に使う人には特に。

自分でやって~♪


もはや機能していない、時代に著しくそぐわないものには憧れない!


そういう人って自分がもっとオイシイ想いをするためだけなのに、

さも貸しを作ったような言葉を巧みに使うからね。

敏腕フロントマン、営業マン、きわどい詐欺師、きわきわぺてん師…だと思う。


情けないかな父親が生来そういう気質というか、逞しく身に付けたんだ。


時効だけれど、母以外に泣いた女性がたくさんいた。彼は責任の取り方も知らなかったし、社会における女性の低い地位の原因を理解しようとせず、身を呈して両親の代わりに育ててくれた伯母達を、学歴やあるいは自分が学校に行くなら弟に、と、上に挙げたきわきわ素養が無い事を、どこかで見下げて生きてた。


だからやれるもんならやってみろ、と、私は身重で母を庇ったし、弟は母方に似て父が長く家に帰らないうちに180センチくらいになってたから、一発触発喧嘩の際に弟が父の胸ぐら掴んで持ち上げただけで、力関係が逆転して終わり。


つまり、暴力・威嚇・体格・年齢・経済・悪知恵など、力で支配していた、という事。

そして、他の誰でもない父自身がそれらに支配されてていたという証拠。


今朝も幼少から長い間さらされていた強迫観念が幾重にも絡まって辛くなった。


未だ未だ支配された傷は癒えない。

未だ未だ私は解放されていない。


自由になりたい、って言ってるんじゃない。単に意地悪しないで欲しいだけなんだ。


だから私は自分の傷を理解してもらうために、恥ずかしいと思わず発信するよ。

同じ後遺症に苦しんでる人が少しでも楽になるために。

そして自分が勝手になったのではなく、潜在的に陥れられた偏見が未だ未だある事を意識して、止めてもらって、これ以上、辛くなる人が作られないようにドキドキ


切に、切に、祈ってるクローバー


今の私は繭か蛹になった方が適切な対処だと思う。

主治医に考えを述べて来る。明らかに医学的に危ない時は止めてくれ、は言ってあるからパー


辛い思い出はパンドラの箱に預かって貰って記憶から消して行こう。

たぶん箱がいっぱい要るだろうけどね(笑)

これまでがこれまでだから仕方ないよ(笑)



何だかそうなりたい気分なんだ…クローバー


同じ特徴をもち、いじめられても、周りに遠慮して我慢ばかりする息子にも、『もしよかったら取り入れてみて。お母さんはやってみるよ。』


と告げた。