不可抗力だけど、不思議君の腕が強く私の背中に当たった。
幼いころ、結婚してから、DVに苦しんだ私は、息子を受け容れられなくなった。
心がしばらくフリーズした。
無反応。
亜昏睡。
乖離。
どれもなぜなのか質問責めにする。
勘弁してくれ。
動けないんだ。
ブログもやっと書けるようになっただけだ。
明日、病院行きたくない。
行っても治らないモノ。
どれだけ通ってる?
よくならないモノ。
某フュージョンバンドの夏のツアーの宣伝ハガキ。
・・・あまりに配慮が無かったら、書くぞ!
誰も信じてくれないだろうけれど。
私の事は誰も信じてくれない。
だから、私は生きていない。
物理的に肉体があるだけで。
・・・そんなの生きている意味、あるんだろうか。
私はと言うと、今度は、と信じて、また傷ついて。
・・・もう、勘弁してほしい。
尾木ママによると、ご本人の娘さんもなったらしい、「良い子症候群」なのも解ってる。
求めてないつもりが求めてた。
求められて辛抱と努力をして、それでも気分で棄てられる。
・・・実家もそう。父が亡くなった時。看病には呼ばれたけれど、その後は何ら、呼ばれなかったんだよ。
いやらしい話が、分配も無かった。
立派な仏壇やお墓や、毎月の高額の御布施と、家に借金をして、迷惑をかけて、ぐうたらしていて、父の看病も一切、見舞いもしなかった彼の車が新車になって。
・・・実の肉親に、そんな扱いされたんだ。
還る場所・・・無いんだ。
無いんだよ。
母は気位が高くて、祖先が身分が高かったとかどうとかのばかりの話をして、父の生れ育ちや、それに似ている私を頼りながらも侮蔑した。
母と弟に上納していたようなカンジ。
それ以外は、役立たず、って・・・
だから認定退学して、子ども達が不登校になって、孫が超有名大学に進学しなかったから、認めて貰えない。
・・・もう、疲れた。色々。
なんで、私を生んだんだろう・・・