脳内リピートしてるの、昨日くらいからかなぁ。
曲を知ったのは小学校の時。
意味を知ったのはもう少し後。
沁みるようになったのは大人になって。
震えるくらい切なくなったのは最近で。
脳内で流れて泣きながら眠る昨日と今日。
TAKE ME TO THE MOON じゃないよ、
FLY ME TO THE MOON。
解る人だけ解ってくれたら、
伝わって欲しい人にだけ伝わってくれたら、
他には何もいらない…
少し多目の安定剤。
治ろうだなんて思わず、
もっと壊れちゃえ。
あっちもこっちも、節操が無くて、
本当にもう、疲れちゃいました。
もうとっくに壊れてるもの。
好きなように呼んで、好きなように扱って下さい。
もう、説明も弁解も何もかも、
心で聴いてくれる人はいなくなった…
閉ざすだけの、
籠るだけの、
理由はちゃんとあるんだ。
『頑張り足りないから』っていう人がマジョリティのこの世の中で。
心が砕けていた事に気づいた、っていうか。
覆水は盆には…
努力を続けたらいつしかどうにかなるかもしれない、と、
私だけは幼き日の私を信じてあげてた。
私が予想していた通りになったら、あれだけ否定していた自分を都合のいいように忘れ、
大人の都合のいいように振り回されてた。
もうそんな過去は忘れたい

ほがらかに今日をしょーもない冗談を言いながら楽しく生きたいんだ…
小さい時から長屋や団地で工夫して仲良く生きている家族が羨ましかった。
家が大きくなり仕事が多くなり父は不在で殆ど帰らなくなった。
帰って来たときは手遅れだった。
母は気の狂ったように、都合のいい無責任な立場の父の浮気相手に父の最期を看て欲しそうだった。
散々苦労かけて都合が悪いと身体的にも精神的にも経済的にも暴力を奮った父。
自分の奥さんに四歳の時に死に別れた母親の理想の延長を見ていたのかもしれない。
私も永らくそうされてた。
元の旦那もネグレクトされて男を引っ張り込んだ実母は男に捨てられたくなくて、一緒に暴力を奮っていたらしい。
結婚してから癒えない傷を見せてもらった。
もう、疲れた、色々。
理想通りじゃなくてもドメスティックバイオレンスを受けなかった人が羨ましい…
書いちゃった、本音。
私はいつからか人が(特に詭弁を使って保身する人が)とても怖くなった

明日の診察も正直怖くなってきた。権威的な象徴で、それを利用する人が多いのも知ってしまっているからだ

はやく効いて

お願いだから
