かつての自分を見る時、 | ♪よこしま☆ちゃんの日常♪

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~ ゆるゆる生きる ~


あの時、何か効果的なアドバイスがあったら、こんなに苦しみが長く続く事は無かったのに、もう限界だよぅ~…


と思う時は何度もある。


特にこの二年の間に『滅多な事で救急車を呼ぶんじゃありません』と育って来た私が、自分を含めて五回も基盤は精神ストレスや過重労働からの症状で搬送していただいてしまった。


『我慢が足りない』と私も育ったオバサン。昔は義務教育では、体罰あったよ?


事実、児童も生徒も特に思春期に突入してからは教諭が女性だと舐めるし、


今は体罰はダメと言われているのを巧みに逆手に取ってわざとキレさせる口撃や考えられない行動を取る子どもも一杯いる。


小賢しい人間だらけ。


国を変えたきゃ政治家になればいい。


人に感動を与えたければクリエイターかアーティストかアイドルか…何か心に訴えるものを発信する人になればいい。


かなり難しい事だけれど、確率はゼロじゃない。


私ね、自分が甘えた環境にあったり、恵まれた環境にある事を自覚出来ないで、

人に要求する人や見返りを過剰期待する人NGなの、ごめんね。


自分を必要以上に大きく見せたり強く見せたりする人もNG


そんな事を自分から言わなくても水面下の努力がやがてオーラとなって溢れ出て、


見つけてくれるべき人がみつけてくれる。


人に要求を出すのに、お願いモードじゃなくて、指示モードの人がいるの。


それもNG(笑)


私はあなたの子どもでも部下でも後輩でもありません、ってぇ~の(笑)


欲が透けて見えたら、さっきの話じゃないけど、ひねくれた小賢しい人が面白くなくて、突っ掛かって来るでしょう?それもNG


だから基本スタンスとして本当に望む事は安心出来るまで口外しない(笑)


でも誰だって『これは知られたくない』って事はブログには書かないと思うよ。


それに…たぶんだけど、



文章構築の未熟さじゃないかな。


相手に『~するべき』は自分だけが頑なに守っている事かもしれないから、


『私は~すべきと思っている人間です。

出来ればそうしていただけないでしょうか。

そうでなければ私の中の強迫観念が私を責めてパニックを起こしてしまい、

~するべきだ!というヒステリー症状が出てしまうんです。』と、


自分の説明をして、現段階では自己制御できないから、少し助けて(そちらが譲って)いただけませんでしょうか。』とすると、


前者より聴いた側のストレスは遥かに軽減されます。


質問形式で終わってくれたり、悩みながら考えながら意見を述べてくれたら、


隙間が出来るから、


『お応えしたい気持ちは山々なんですが、今の私はその状況にありません』とやんわりお断り出来るかもしれないし、


『やってみますが、私も初めての事なのでいきなり求められた事を完璧にできませんし、私にもこれまで培った価値観というものがありますので、都度都度ご相談をして、折衷案を一緒に模索する方向でいかがでしょうか。』と言えるのに。



兎に角…言葉でのコミュニケーションスキルが未熟なように思いました。



私見です。


私は自分が未だ未だだと思っているので、


主治医にも『文章構築の精度保てていますか?』『分析と問題設定は精度が保てていますか?』と常に訊きます。


受け答えの様子からご判断されると思いますが、
お医者様で理系の知的水準や医療の専門性、それらを理解する文章スキルが遥かに高い人でもありますので、ご指導賜っています。


すると脳下垂体周辺の機能障害と発達障害と知的障害が別物という理解も進みます。


そうすると、胸を痛める必要のないいわれなき誤解や偏見を見極める事も出来ます。


それもあって私は大学病院に通っています。


隣の人は何する人ぞ、と、一般的な共通項は説明無しでも通じる事が解っていますが、


専門的になればなるほど、同じ言葉を使っても、背景が僅かに違うだけで、かなり違うものとして捉えられるのも解っているので、

都度都度、説明も質問もします。



私が一番怖いのは、


『解ったつもりになっている事』


なので、この春休みも息子は小学生の算数からやり直します。


どこでつまづいているか今一度見つけるためでもあります。


私は人間の知識獲得について大変興味があるので、自分を被験者に、困っている人を被験者にして、


何らかの学習方法の確立を模索しています。


それらを個人適応化したら、少なくとも出来ないコンプレックスは軽減します。


もちろん文部科学省の指導要項の傾向にも目を見張りますし、自治体の教育委員会の理解にも目を光らせます。


政令都市に至っては独自采配が出来るので、だからこそすっとこどっこいな解釈をしていても、そのまま行ってしまうので、省庁のサイトの発表資料を熟読し意図を推定して吟味します。


文科省は制度や方針をかかげますが、実際に子どもを守るのは親ですから、『ほ~、そういう風に子どもを持っていこうと国はしているのか…』のスタンスで読んでます。


私が一番、一筋縄ではいかないかも(^_^;)


でも、ここに書いてる時点で私はお人好しで、お馬鹿です。


自分の子どもだけ優遇しようとしている親御さんは、私が書いた事をしていても、


『え~あせる わたしバカなんだから、そんな事を考えられるわけ無いじゃ~んドキドキ』とあくまでシラを切るか、


とことん黙って人に情報を与えずに遂行します(笑)


や~い、書いてやった~☆


正直者はバカを見るんだってさ。


だからずっと大変なんだよ(^_^;)


でも陥れたり搾取する人間になる方が死んでもヤダもんっ!!


あ~、また今夜も徹夜だ、こりゃ(^_^;)