やっと小鳥が歌い始めました | ♪よこしま☆ちゃんの日常♪

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~ ゆるゆる生きる ~



小鳥の歌声を聴いている間だけは心地よいですヒヨコ音符



この僅かな時間だけ自責しないです。


今日は結構夜半から雨がしっかり。


今は小雨。これからまた荒れるのだそう。


あらぶる音や雑多な音や粗雑な音はエネルギーが強すぎて無秩序で競っているみたいで怖いハートブレイク


耳栓をして診察にいこう。


実は萎縮しているのは、先週当直の先生に代替だったのに、


長年主治医の先生から徹底的に学んで質問して今の私にカスタマイズされている薬剤処方に対して、

コンスタン0.4mg×10錠/週 に対して一瞬怪訝な顔をした事。


私は特に始めてのお医者さんは診察室という閉鎖空間だしよく観察します。


話をした事をこれまでの方針に沿いながらの要約で電子カルテに記載するかまでチェックします。


主治医に教えてはいただきますが、医者任せにはしません。自分の身体ですから。


ですから自分の身体の観察も徹底的です。生育環境も徹底的です。


そこに良し悪しはありません。ただ要因になったかどうかの相関だけを見ています。


ですので編集がこれまでの潜在意図と変わるのを嫌います。


答えは一つ。正しいデータが取れないからです。


当直医は私が研究者になる訓練を長年していたのを御存知無いからあのような態度になったと思います。


所謂フツーの患者ではありません。やるなら徹底的です。


なので電子カルテくらいの分量は論文くらいの分量の文章を読み慣れている医者なら、


あの程度の問診の時間で速読し方向性と塩梅を判断出来、

私にどのようなアプローチで診察に当たればいいか、判断できるはずです。


前の代替当直の池田先生は素晴らしいスタンスでした。患者(私)をアイデンティティーを含め大切にしてくださいました。


医者で尚且つ精神科なのですから、私ごときが気づいたり出来たりする程度かそれ以下のスキルである場合は診察を受けたくありません。


言っても京大医学部附属病院です。スキルの向上に誇りを以て日々精進してください。


診察に言ってストレスを感じて薬が増えたら、その薬に対して怪訝な様子をするのは矛盾というものです。


何度も言いますが、医者なのですから。すっきりとした論理的思考で淡々と技術と知識で仕事をしてください。

重ねて言います。


私が先に理解出来る程度で医者をされたら困ります。


あ~、スッキリした!残すは報告をして、精神神経科全体のスキルアップをしていただこう。


主治医は当たり前ですが大学(院)の先生を兼任しているのでスタッフの教育係でもありますから。


そして私の感じた事や疑問に思った事、調べた事に対して、私自身もご指導賜る場合ももちろん受け入れます。


『よこしま☆さんくらい考えて積極的に理解してくださる患者さんが増えるといいのですけれど…』と困っている様子があった事もあります。


なので私は基本的に甘えませんし自責タイプです。


責任ある立場をずっとしてきた人間は自ずとそうなるのではないでしょうか。


なので度を過ぎた甘えや支配や強迫や威嚇などは、過剰防衛になるので嫌悪します。


すみません、辛口でしたかも(苦笑)


けれど昨今は表層的理解だけで突っ走る人が多すぎです。


ついて来れない、と馬鹿にして、ちょっと抜かしそうになったら出る杭にされて。


世の中と関わると振り回されてばかり。


では、世の中を振り回しているの、誰!?


まあだいたい解ってるけど敢えて書かないもぉ~んっべーっだ!


ひっそり生きるんだいっクローバー