けれど最近ドドドドドーって、「エット・・・ドコカラキマシタカ???」「アナタ、ドナタデスカ・・・?」というコメントがいっぱいつきます。
ブログ見て下さい、が多いです。 えっと・・・いいんですけれど・・・
えっと・・・ちゃんとブログを読んで下さったら解ると思うのですが、
かなりの人見知りでメンタル疾患持ってます・・・なので、
基本的にそぉ~っと、といいますか、がぶり寄りタイプは、
怖いがる特徴があります。酷いと夜中にパニックを起こしますし、
えっと・・・もう、正直に書きますね。
トラウマなんです。激昂型の父が暴力が奮いましたし、母はそのストレスで心に言葉の暴力をふるうようになりました。
元の旦那はストーカーの気質がありました。これからが私の変なところなんですが、
自宅周辺をうろうろするので、「一回くらい結婚して子ども二人くらい産まんと納得してくれへんやろうなあ・・・」と思ったのでした。←自分でなんちゅー判断や、と思っていますが、実家より酷い環境はないやろう、と当時は思っていました。
けれど元の旦那の暴力は父のそれとは違いました。当り前ですが、実父ですので、暴力は奮いましたが、致命的な場所には暴力を振るいませんでした。
私は後遺症で頸椎もずれています。最近整形をさぼっているのですが、酷い時はとうじマニュアル車のギアを入れられなくなったので、病院でレントゲンと診断書を取って裁判に挑みました。
けれど、元の旦那を恨み切ってはいません。生育環境が解るたび、そうなっても仕方ないくらいの酷い境遇で彼が育った事を知って行っていったからです。
子どもを同じ境遇にはしたくない。さりとて私が育った生育環境もどうかと思った。だから、自分で戸籍を立てたんです。
当時はストーカー防止法もありませんでしたから、家族・親戚・知人などに迷惑をかけないために、夜逃げのように、近隣の市町村に身をひそめました。
その自治体は女性に優しく、いえそのような問題が頻発していたので、受け容れもあったんです。
某女子大の周りに女性問題を扱う施設がたくさんありました。理解して頂けない女性もいらっしゃいますが、やはり再度の砦となるのは、そういう事情をよく御存知の女性でした。
・・・これ以上は詳しく書きませんが、これだけでも充分トラウマとなっています。
震災に遭遇した子どもも些細な音が怖い、と言います。トラックの音が怖い、という男の子。
息子は乗用車の音が怖いと怯えました。私は不思議な事に原動機付き自転車(原チャリ)のエンジン音に怯える日々。10年は軽くかかりました。今でも時にフラッシュバックを起こします。
それゆえに、お気楽すぎる、自分のことしか本当に考えていない、自分の素行でトラウマになるとは思ってもいない人とおぼしき方からのコメントは、辟易してしまいます。
残念ですが、認可制にするかと思います。これまでコメントを下さっている方の中には既に対策を取っていらっしゃる方もおいでです。
もちろんこれまで仲良くしていただいた方については認証がでて反映されるまでタイムラグがあるだけで、こころの通じ方は変わりません。
むしろ、よこしま☆ちゃんがオカシイ時は、そのような方の一方的ながぶり寄りにダメージを受けた(リアルでも)と思って下さい。
もうしばらく、コンスタンは手放せないと解りました。自分がMADになって行くのかもしれない・・・という恐怖は、なった人にしか、解らないと思います。
自分で自分が壊れて行くのが怖いんです。そうでなくても激動の生育があって多少壊れていますから、子どもを穏やかなこころで育てていくためにも、これ以上私のこころが壊れ切るわけにはいかないんです。
理解していただけると幸いです。ももいろさんのブログの真似っこして、桃の節句だから可愛いもので厄祓いをしようとしましたが、体調が宜しくなくなったので(気圧が下がる傾向にあるので)、
ただのミルクコーヒーに、たっぷりとシナモンを入れました。薄い茶色(^▽^;)
後で何かピンク的な色をさがせたら、と思います。
長文失礼しました
