ま~ちゃんが家に来て初めて叱ったと思う。
ま~ちゃん、敵意むき出し。
遠慮なく。
それがヨカッタのに、
ムキになっちゃった。
女だから、
子どもだから、
病弱だから、
…だから、
と何か理由をつけられては、
下に置かれた。
軽く扱われた。
それらが一気に時空を越えて繋がっちゃって、
ま~ちゃん相手に本気でケンカして、
あれからま~ちゃん怯えてる。
顔色伺う。
今までのま~ちゃんみたいに、
のびのびしなくなった(今のところだけど…)。
すっごい後味悪い。
さみしい。
罪の意識にかられるような感覚。
かつて、
私にそうした人たちは、
本当に心から快楽だったのかな…。
私は引き摺るなぁ…
自責しちゃう。
お家に来てもらったのは人間側なのに、
一時の感情をま~ちゃんにぶつけてしまった。
なんて醜いんだろう。
ごめんね、ま~ちゃん。
また、私は一生懸命だけど、
だからといって、
気分を害された時に、
自分を正当化する理由にしていいとも言えない。
やっぱりごめんなさい。
"いつまでも不出来な自分"を引き摺って、
…情けない。
申し訳ないというか、
言葉にするのがムズカシイキモチ…
色々ともどかしいなぁ…
不様な様子を見せて、
反面教師になっていただくのも、
世界を探せば、
ひとりくらい、
いえ、誰かいると、いてほしいと願う欲も脇に置いたら、
必要以上に自責する自分を意識しないで済むかなぁ…
死ぬほど生きるのが苦しい。←変な日本語だけどキモチに今一番フィットしてる文。
意識遠くなりたひ。
今日も一生懸命生きました。
ありがとう。
ごめんなさい。
また逢えたらいいね

嫌ならそう言ってね

無理強いはイヤだから。
そうっと、ふわふわ。
くるまって、まるまって。
そのまま。