ごめんなさい、ありがとう。 | ♪よこしま☆ちゃんの日常♪

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~ ゆるゆる生きる ~

ま~ちゃんとケンカしちゃった。


ま~ちゃんが家に来て初めて叱ったと思う。


ま~ちゃん、敵意むき出し。


遠慮なく。



それがヨカッタのに、



ムキになっちゃった。



女だから、



子どもだから、



病弱だから、



…だから、



と何か理由をつけられては、



下に置かれた。



軽く扱われた。



それらが一気に時空を越えて繋がっちゃって、



ま~ちゃん相手に本気でケンカして、


あれからま~ちゃん怯えてる。



顔色伺う。



今までのま~ちゃんみたいに、



のびのびしなくなった(今のところだけど…)。



すっごい後味悪い。



さみしい。



罪の意識にかられるような感覚。



かつて、



私にそうした人たちは、



本当に心から快楽だったのかな…。



私は引き摺るなぁ…



自責しちゃう。



お家に来てもらったのは人間側なのに、



一時の感情をま~ちゃんにぶつけてしまった。



なんて醜いんだろう。



ごめんね、ま~ちゃん。



また、私は一生懸命だけど、


だからといって、



気分を害された時に、



自分を正当化する理由にしていいとも言えない。



やっぱりごめんなさい。



"いつまでも不出来な自分"を引き摺って、



…情けない。



申し訳ないというか、



言葉にするのがムズカシイキモチ…



色々ともどかしいなぁ…



不様な様子を見せて、



反面教師になっていただくのも、



世界を探せば、



ひとりくらい、



いえ、誰かいると、いてほしいと願う欲も脇に置いたら、



必要以上に自責する自分を意識しないで済むかなぁ…



死ぬほど生きるのが苦しい。←変な日本語だけどキモチに今一番フィットしてる文。



意識遠くなりたひ。



今日も一生懸命生きました。


ありがとう。



ごめんなさい。



また逢えたらいいねクローバー



嫌ならそう言ってねクローバー



無理強いはイヤだから。



そうっと、ふわふわ。



くるまって、まるまって。


そのまま。