人様との交流、このブログだけ。
朝四時半からお姉ちゃんのケアをしたら、
途端にぐるぐる。
諦めました。
楽しい事はどちらかというと諦めてきた。
楽しんでる人を傍観しているだけだった。
余りに能天気に楽しんで、人生で数少ない機会をも、当たり前に競争力の高さにモノを言わせて奪ってしまう人たちが許せなかった。
風前の灯火のひとがいる。
数多のチャンスに奢ることなく、一番要らない機会でも差し上げて見てください。
アナタを神様の化身の様に拝んで涙を流して喜んで、
一生の支えとして生きて行くでしょう。
けれどそれに気づかない数多の健常の方は、
『余りに能天気に楽しんで、人生で数少ない機会をも、当たり前に競争力の高さにモノを言わせて奪ってしまう』
どうしたらいいんでしょうね。
私はひとりだし偏見を受けてるから数多の人の概念を切り替える切っ掛けとなる力がありません。
今日も臥せっています。
まだまだ辛いので筆を置きます。
今日の風の音は、
孤独だ
