すっ・・・ごく疲れが溜まっていると、驚いちゃった時にひとつ前のようなブログを書いてしまいます。ごめんなさい。
酷い疲れの理由も、もう少ししたら御話できます。重ねてごめんなさい。
あの後、ちょっと落ち着こうよ、っていうわけで、不思議君と仕切り直しで場所を変えました。
御池の地下街ZESTで素敵なお知り合いに遭遇しました。
ライブスポットRAGの秋葉店長さんです。
「あ、こんにちは~♪」ってカンジでした。
秋葉さん御出勤タイムだったみたいです。
いつも行くコンビニの店長さんとお友達。
店長さんはミュージシャンさんです。プロっていうかセミプロっていうか、まあそんなこんなどんなです。
あ!これじゃどっちの店長さんか解らないね(;^_^A
秋葉店長さんは素敵なノリで、緊張している私に、お会計の時、
「はい♪ よこしま☆さん、お会計、3000万円です~♪」とかって和ましてくれます。
豪快な津田社長と、息子の音酔いをケアして下さった河上ひかるさん、丁度そのとき隣にいらして同じ様にケアして下さった神保彰さんのテックの枝川さん、
お酒の飲めない私にジュースの量を多くしてくれるがーすーちゃん、いつも休憩のMCをしてくれて配慮くださる松尾さん、
ネットでも買えるけど、声が安めぐみさんに似ていてついかけてしまっても優しく対応して下さる石原さん、
一見無愛想だけど休憩じかんに店内に流れる音楽をリミックスしてくれているPAの・・・の・・・ごめんなさい、今は御名前忘れちゃった(;^_^A
「これはね、全部アレンジしなおしてるんだよ。全ての曲にフェンダーローズが活きる様に。」って袖でちょいちょい、ってCDに焼き直してくれる・・・
みぃ~んな音楽好きな人達。
そんなお店の秋葉さんと偶然遭遇♪
初めてRAGに行った時、エレベータが一緒になって、「どこに行かれるのかな?」とか思いながら、
エレベータの礼節をお互いにしていたら、5階で一緒に降りる事になって、
そこで初めて私は秋葉さんがお店の人だと認知し、
秋葉さんは私を客だと認知しました(;^_^A
降りる時にこれまた互いに「あ、どうも。」ってなったんですけど、
エレベータに乗る時は「あ・・・。・・・どうも。」だったのが、
降りる時には「あ☆どうも♪」になっていました。
初めましての偶然でこれだから、そりゃご縁があるとしか思えない♪
色々あって、意識して、遠ざかろうと思っていたんです。
あ~・・書いちゃった(;^_^A
でも、きっと、そんな事は、無駄な抵抗で、もっと大きな力で、立場は違えど、
音楽の御仲間さんと、関わる事になったんだと思うよ。
研究を止めたあの時からね。あの時からもう、決まってたんだよ。
そう思うなあ・・・
何より、知っていて貰える、って本当に嬉しい。
その時初めて、自分自身の存在が証明された(認知、っていいます。)、って、
実感するよね。
だから、イジメになるんだよ。存在否定になるからね、無視とかスルーとかはね。
だから、某事務所のスタッフさんが、ツイッターである時、
「~してますのよ。気に入らないなら、どうぞスル―して下さいね~♪」って、
表面上はフランクなようだったけど、一発で見抜いた。
「~してます”のよ。”」の” ”の部分は明らかな確信犯。
明らかな正当化(心理的には合理化ともいいます。)。
そうして自分が被害者的に振舞ってその実私に、
スルーさせようとした確信犯。
命をかけて抗議したかった。
私は小さいころから色々と苛められてきた人なので、
スル―や無視などの行為が、その人の存在意義を根底から略取する事だと知っているので、
それは絶対にしない。
するとしたら、必ずもう耐えきれない様な事を、最初にこちらがされていて、
「もう、これ以上、関わらせていただくと、心の病が重症化して、もたない。」というときに、
それでも無視やスル―などせず、ちゃんと理由を申し述べて、
「しばらく時間を下さい。」としか言わない。
だから、死ぬ気で抗議したかった!!
私は・・・ちゃんと謝れない・・・もう少し正確に表現すると、
自分を保つためとは言え、正当化(合理化でしたね。)して、
逆ねじを喰らわせている形になっている事を自分に許し、
耳に痛い話を傾聴できない行動を嫌悪します。
そう、その人を嫌悪しているんじゃありません。
行動を嫌悪。
認知行動療法でいくらでも治ります。
・・・・傾聴型の研究者、舐めてもらっちゃあ、困ります。
関西弁で言うたら、「いかにも自信満々に自分が出来ると豪語しといて、
いざ都合が悪くなったら、卑怯な事して逃げるって、どないやねん!」
とまあ、単純です。
「要らんことすな!!!」ですわ(^▽^;)
振り返ると・・・最初から、上から目線だったなあ・・・その人。
いつでもどこでも機会があるのに、たった一言、
「あの時はごめんね。」が言えない、ある意味、損な人だとも言えますね。
「んもぉ~・・・仕方ないなあ・・・」で済んでいるうちはいいですけれど、
余りにも人の領域に何度も土足でズカズカと入り込んで、
勝手に決めつけて、それが違った時にバツは悪いでしょうけれど、
その時にどういう向き合い方をするかで、その人が解ります。
「親しき仲にも礼儀あり」これは、老若男女全ての人にはプライドがあり、
それを大切にしましょう、ということだと私は思っています。
相手が年下だから、相手の性別が~だから、相手が生徒だから・・・などを理由に、
ハラスメントをしては、いけません、何人たりとも。だと思っています。
そう、そのような事はハラスメントの理由になんかしちゃいけないし、なりません。
ましてや、ハラスメントなんて、もってのほかです。
だから、ひとさまに最初から、威嚇するかのように、上から目線である必要もありません。
「最初が肝心。舐められたらイケナイから。」て言う人がいます。
誰が、最初から、未だなにもしないうちから、舐めるの?
ていうか、人様を舐める、ってどういうこと?
尊重し合うことはあっても、足をひっぱり合う必要はどこにもないです。
もし、そんなコミュニティがあるのなら、私だったらとっとと抜けます。
よく言いますよね。「怖い人の存在は大切」って。
そうじゃないと、傍若無人になりますからね。
「私は一体どういうことですか?」はききます。
理由があるなら説明してくださればいい事です。
理由がないのならそれを説明してくださればいい事です。
それに対してなんの評価もしません。
息子がパニックを起こす時、よく話を訊いたり様子を観察していると、
私が何かを言った時に、自分でかってにその先の評価を決めつけて、
それを私が思っていると錯覚して(まあ、被害妄想ですよね。)、
パニックを起こしたり、怒ったりするんです。
息子だけじゃないですけどね、勝手に決めつける人は。
で、どうして勝手に決めつけるんだろう?私はそんな事しないし、それはこれまで生活してきていくらでも見て来たでしょう?
って思っています。だから私が烈火のごとく怒るとしたら、
「私の想いを勝手に先走って決めつけるなー!!」であって、
「だから君は○○なんだ」というところまでは行きません。
とまあ、こうして書いてきたんですけれど、本当に不思議ですよね。
未だ何も思っても無いし、言ってもいないうちから、どうして私の心を決めつけるんでしょう???
何かの経験則ですか?何かの理論ですか?
そうして人様の心を決めつけなければ成り立たない何かがあるんですか?
・・・全く以てよくワカリマセン・・・
その人達が健常者と言われて、「私、オカシイかもしれないから、ちゃんと病院にいって、そうじゃないならそうじゃないでいいんだし、もしそうなら、ちゃんとプロに見てもらわないと、人様に迷惑かかっちゃうから行ってこよー!」ってしている私が、
変なように見られるの、なんだか・・・やっぱり腑に落ちないな~・・・
どうして、こう、なんていうの???
嫌なことばっかりするんだろう・・・私の嫌?
私の心を私より先に決めて、きっとそうだとしてしまう事。
「え。違うけど・・・。」て思っても、言っても、何しても修正してくれない。
つまり・・・人の話を聴いていないんですね~・・・。
どっちが自閉なんですかね。
ま・・・いいけどね。
兎に角、とんでもなく、不快な想いをしました。
だから、これ以上、私の心が傷つかないよう、距離を取っています。
もし、時が流れて、その人が学ぶ何かがあって、改善された様子になった事が解ったら、
大好きな音楽に関わるという意味では仲間という事になるので、
また時期が来たら、コミュニケーションをとるんじゃないでしょうか。
・・・そんな想いを持っています。
それでは、明日も早いので、これで。
おやすみなさい。