2020年6月30日の中国の国家安全維持法により、中国と香港の一国二制度が崩壊して3年が経過した。
中共が存在する限り、中国による香港の侵略が、今後も進むのは目に見える。
「香港の現状が『民主主義の前提は”言論の自由”』を証明。弾圧後、前回投票率71.2%から27.5%に急落...|竹田恒泰チャンネル2」
<https://m.youtube.com/watch?v=8E3iX07jblQ>
選挙の投票率が大きく下がった香港。
全てを物語っている。
中国は天安門事件を追悼しただけで弾圧しようとする。
自由がない証だ。
罪のない子供に対するこの行為。
野蛮だ。
ここまで1人の女性を追いかけ回す中国の異常性。
全力で守るしかない。
香港に自由が無くなったと言える。
中国に侵略されると恐ろしいことになる。
イギリス時代のほうが良かっただろう。
中国に返還されたことが悲劇の始まりかもしれない。
香港が再び自由を手に入れる為には、中国共産党を崩壊させて独立するしかない。