ボディワークを学ぶようになって


健康な筋肉への認識が180度変わった。


正常な筋肉は、しなやかで弾性が高い。


新しいゴムのように自由に伸び縮みする。


伸ばしても、切れない。(本来の許容範囲)


伸びて縮んで元に戻る。


正常でない筋肉は


しなやかさに欠け弾性が低い。


古くなり劣化したゴムと同じで


次第に伸びなくなり…


そのうち引っ張ったら切れるようになる。


或いは伸び切って元に戻らなくなる。


伸び縮みするゴムは特にわかりやすいが


ゴムに限らずほとんどの


”モノ”は、


劣化してカチカチになって


壊れやすくなっていく。


弾性が高いものは壊れにくく


弾性を失った硬いものが


壊れやすいのだ。


筋肉も同様


弾性を失い


硬くなった筋肉は壊れやすい。


筋肉の硬化は劣化であり…


老化なのだ。


加齢により自然に硬化(老化)する。


それは、自然現象。


”自然な硬化”で


老化した方々は


最期まで自立している。


筋肉に不自然な硬化を招くのは


ワタクシのの知る範囲…


筋肉の使いすぎ


使わなさすぎ


そして


深い傷、深い火傷、手術、薬害etc…
完全に原因不明の難病は含みません)

筋肉が硬くなると


筋肉を通る血管・リンパ管は圧迫され


流れが悪くなる。


毛細血管は潰れていく。


すると…


筋肉に十分な酸素と栄養が届かないために


ますます硬くなる。


筋肉から老廃物が回収されないために


ますます硬くなる。


硬化した筋肉をそのまま放っておけば


悪循環によりさらなる硬化を招いてしまう。


関節がゆるい(動揺性が高い)とか


筋肉がゆるいという


問題を抱える方もいるだろう。


「ゆるい」から


「やわらかすぎる」と


解釈する方もいるだろうが、


ゆるい原因は


”筋肉が硬い”ことだと思う。


関節をまたぐ筋肉が硬化し


古いゴムのように伸びて元に戻らなくなれば


”関節がゆるい”


という状態を招くのではないだろうか・・・


筋肉がゆるむ状態の1つに


「尿失禁」がある。


これは骨盤底筋群が弾性を失った状態。


モノの蓋や水道の蛇口が閉まらなくなってくるのは


劣化(=硬化)


が原因だが…


それと同じこと。


圧力鍋は、蓋のゴムパッキンが硬くなってくると


蒸気がモレて、うまく炊けなくなる。


その都度、新しいゴムパッキンに取り替える。


すると、蒸気はモレなくなる。


硬いゴムパッキンの鍋から蒸気がモレるのと


硬い尿道括約筋(骨盤底筋群)から


尿がモレるのは


限りなく同じなのだ。
(・・・と私的見解)

だからインナーの脆弱性の代表である


「尿失禁」の根本的対策は


代表的なコアトレ


骨盤底筋群を強く硬くするために


鍛えることではなく


骨盤底筋群の弾性を取り戻すこと。


実際に、骨盤底筋群の筋トレを行うと


尿失禁が改善する例が多いようだが


それは、筋肉を鍛えたからではなく


筋肉を締めたり緩めたりする作業を


繰り返すことで、動いていなかった


筋肉が動き、血流がよくなり、


筋肉に酸素と栄養が届いて弾性を


取り戻した結果。


リハビリの現場でも


動けなかったクライアントが


動けるようになるための有効な方法は


”筋肉を動かす”こと。


「筋トレ」という表現をしてしまうから


筋肉を鍛えることがいいという


漠然とした考えがひとり歩きしているように思う。


筋肉は、鍛えるものじゃない・・・


モノであるゴムは、弾性を失ったら切れるか


伸び切って戻らなくなるか、選択の余地はない。


しかし…


生きている筋肉は


血管とリンパ管が正常に機能すれば


弾性を取り戻せる。


だから


筋肉は正しく動かすことが一番!!


良く縮み良く伸びる
(これが基本)

問題は…


動かないほど異常硬化した筋肉だ。


自ら痛みを出すだけでなく


他の筋肉へも連鎖し


関節を圧迫し


骨の変形をも招く。


そのあたりの症状に


自称治療家とか


トレーナーが手を出すから


おかしくなる。


その状態の方へのアプローチは


理学療法士(PT)が専門


そこでしっかり筋肉や関節の動きを


出してもらって


そこから我々トレーナーの専門


「正しいトレーニング」へと


引き継がれていくのが


一番正しい流れだ


トレーナーが希薄な知識で


なんでもうっかり手を出し過ぎ



トレーナーで


糖質制限食指導してて


上記タイトル見て


ピン!きたなら


よく勉強していますね。


ん?聞いた事ない…


ってトレーナーは


ザンネンながら


雑誌レベルの知識かな。


糖質に関して


ちゃんと勉強しているのなら


必ず


「SGLT2阻害薬」


に辿り着くくらいメジャーな新薬研究


2014年には


6製品が一気に発売されることが予想され


多くの注目を集めているくらい。


「SGLT2阻害薬」ってなんじゃ?


って方に




糖を尿排出しちゃうって


まさに逆転の発想WW


血糖値を上昇させずに


インシュリンの分泌もなく


摂取した糖を尿排出させるお薬です。


賛否両論あるのですが


結局は


処方するドクターの考え次第でしょう


肥満大国の米国糖尿病学会ですら


成人糖尿病患者の食事療法に


関する声明を発表して


全ての糖尿病患者に適した


一定の食事パターンは存在しない


との見解を表明してました。
(Diabetes Care 2013年10月9日オンライン版)


そして患者ごとにさまざまな食事パターン


「地中海食,ベジタリアン食,糖質制限食,低脂質食」


が受容可能であるとしています
(Diabetes Care 2013年10月9日オンライン版)


米国糖尿病学会は糖質制限食を


公的に受容している訳ですね。


日本糖尿病学会は食事制限よりも


薬でのコントロールに力を入れていますからね。


やや時代に逆行している感は否めませんが


どうしても食事制限が出来ない


糖尿(肥満)の方には朗報なのでしょうね


生きてるあいだに


絶対に登りたい


ココ

{14C6B5C1-2D10-460A-BD2A-4D39F95D1450:01}


この前


新幹線の移動中に見かけた


マウント富士


いつも新幹線を利用する時は


京都に着く前に寝て


品川あたりまで


爆睡


マウント富士の存在すら


忘れてたww


今回は珍しく目が覚めたら


そこにはマウント富士


やっぱりデカい!


どうやら俺はデカいモノが好きらしい


昨日の夕方は予約の合間に


ダッシュで

{D69F6DB7-2355-4E3E-ADFA-2B1C8EFC335A:01}

{FBA06DDA-0C31-4DFD-8A2B-3293371BD79D:01}


クイーンエリザベス号


で、仕事終わりに

{6137D7DC-74CF-483C-A0B4-E26245BD0613:01}


クイーンエリザベス号ww




某家電店にて


ちょっとマッサージチェアに


座ってみた


はなっから


マッサージチェアに


特に期待もしてないけど…


最初に座ったマッサージチェアも


そうね


そうそう


そんなもんよね


まだちょっと時間あったので


隣のマッサージチェアへ
(マッサージチェアのハシゴとか超おっさんw)

まぁ…


どれも似たようなもんやろう


電源ポチッと


…。


そうね


そうそう


そんなもんよね


とww


で、


肩部~頸部に差し掛かった


次の瞬間


マジっすかΣ( ̄。 ̄ノ)ノ


…コレ


マジ欲しい


{0AB4DB50-8F3C-49A2-8A3A-B50EC97D57DC:01}











正常な筋肉が


痛みのない活発で自由な人生に直結する!

 
本日テーマ=「筋肉」を追加してみた


不定期で真面目っぽい事も


メモ代わりに書いてみよう


私、長いトレーナー期間の約半分は、


完全に筋肉について勘違いしていた。


筋トレ指導が大好きだった。


吸って~、吐きながら~


締めて!もっと!もっと締めて!!


はい、ラストー!!…的なw


どれだけ張り切って大声出してきたか・・・


例えば腰痛


ひと昔前の治療の現場では


「コルセット」を巻くことが多かった。


コルセットは弱い腰を助けて


腹圧をあげる装具。


だから、コルセットに頼らず


自分の力で腰を維持するためには


インナーを強くし天然のコルセットを築けばよい。


そのために、様々なインナーと呼ばれる部分の強化


痛みの出る弱い部位は


コルセットやサポーターで補助して


アウターとインナーの筋肉をバランス良く強化すればよい。


その筋肉強化の方法は


筋トレだと信じていたのだった。


姿勢をよくする場合も


インナーの筋トレ


アウターの筋トレ


ふにゃふにゃに歪んだ悪い姿勢は


インナーとアウターをビシッと固めることで


いい姿勢になると思っていた。


しかし、次第にフィットネス界でも


アスリートなどのパフォーマンス向上に必要な


日常を超える筋力はベツモノとして


健康的な日常生活を送るためには


負荷の高い筋トレは不要…


それはむしろカラダを痛める…


という見方が出てきて
(今どき当たり前w)


やみくもに筋トレする時代は終わったようだった。


主流は、アウターマッスルをガンガン鍛えることから


インナーマッスルを地道に鍛えることに移っていったと記憶している


病院勤務当初


私はインナーマッスルを学び始めた途中から


ボディワークに関心が向いていき


フィットネス情報から離れていったので


それ以降のフィットネスの実状は知らない。


インナーマッスルと言えば…


骨盤底筋群がゆるくなって


シマリがなくなってなんやらかんやら…


骨盤底筋群への筋トレを指導していた。


確かにそのエクササイズをすることで


姿勢や腰痛等が改善する場合があった。


でもそれは、筋肉を強化し


ゆるんでいたものを引き締めたからではなかった…
(と、医療従事時代に途中気づくことになる)


フィットネスの領域からボディワークへの領域へ…


私は、”美しい姿勢づくり”への興味から入った。


インナーマッスルを強化し、美しい姿勢をつくる。


そのことを学んでいる最中(サナカ)に


美しい姿勢にはアウターであれインナーであれ


筋力をつけることより


余分な力を抜くことが不可欠だと気づいた。


ヒトのカラダから余分な力を全部抜いたら


インナーマッスルはわざわざ鍛えなくても


自然に適切に使われることになり


骨格は本来のポジションに移行し


美しい姿勢が残る


逆に筋肉を鍛えることは


余分な緊張を植えつけていくことになりかねないような


イメージを持つようになった。


力を入れること鍛えることは容易だが


余分な力を抜くことは難しかった。


余分な力は、本人が入っていることに気づいていない力だから・・・。


余分な力を抜くこと=筋肉がリラックスすること。
(注:脱力と余分な力を抜くことはまったく違う)


そうしてトレーナー期間の残り約半分は


”リラックスの追究 ”が主となった。


これが今の指導の原点かな…


コアパスのトレーニングは


しんどくて有名になりつつあるがww


実はその先にある


”リラックスの追究 ”


がプログラムのテーマであったりする。


トレーニングに関わって


20年目の途中…


今でも細々行っているトレーナー業


答えが見つかったことがうれしい。


教えてくれたのは、自分の腰痛だったな…