アフィニータ
7/17(日)福島2R 3歳未勝利(牝)[芝2,000m・16頭]
3着[2人気]

ゲート内で落ち着かず出遅れてしまい、道中は後方3番手あたりを追走、残り800m過ぎから徐々に進出し、4コーナーで先団の後ろまで迫ると、直線では大外から懸命に差を詰めましたが、上位2頭には届かず3着でゴールしています。
横山典弘騎手
「ゲートが悪いですね。それもただ悪いんじゃでなくて、ゲートの中で座り込もうとしていました。厩舎スタッフが馬を曳こうと思って引き手を引っ張ると、それを嫌って反抗する素振りを見せていましたし、気が悪い方に出てしまっていますね。それに調教の時から気になっていたのですが、レースでもやはり息遣いが気になりました。往々にして、息遣いに苦しいところがある馬は、レースが嫌で何かしらの形で反抗するところを見せるものですが、今回のゲートの仕草に関しても、もしかしたらその影響が出ているのかもしれません。能力は確かに持っている馬で、結果的に3着には来れましたけど、今日の感じだと次はまたどうなるか分からないですし、まずはゲートをどうにかしないことには難しいでしょうね」
菊沢隆徳調教師
「トレセンでのゲート練習時には、中でジッとはしていられませんでしたが、立ち上がったりだとか大きく悪さをすることはありませんでした。でも今日はゲートの中で座り込もうとして、かなり悪い面を見せてしまいましたね。ハービンジャー産駒の牝馬は気の強い面を見せる馬が結構いるのですが、アフィニータの場合はそれが悪い方に向いてしまっているようです。調教でもそうですし、今日の返し馬やレース中も走っていて折り合いを欠いたりとか何か気の悪い面を見せることはないのですが、馬の意に反して手綱や引き手を強く引っ張ると『余計なことしないで』という感じで、反抗してしまうんですよね。今日は裁決員からも注意だけで済みましたが、このままではいけませんし、トレセンに戻ってゲートで縛ろうと思います。スタートで後手を踏みながら3着まで追い上げているように、力があるのは間違いないと思いますので、何とかゲートを克服できるようにやっていきたいと思います」
アフィニィータちゃんは3着でした。
正直なところ、今回は勝てるのではと思っていただけに、スタートの出遅れは致命的でした。牝馬限定の未勝利を脱出できるだけの力はあるようなので、あとは菊沢調教師の腕の見せ所といったところでしょう。(いかにこの短時間でゲートを克服できるかです。)なんとか未勝利だけは脱出させてほしいです。
頼むからあの調教師みたいにさじを投げずに、最後まで力を注いでほしいです。