第149回 アグネスホテル
東京ランチタイムコンサートに行って参りました。
ご出演は、
テノール宮里直樹さんとピアノ水野彰子さん。
プログラム
◇G.Donizetti≪L'elisir damore≫
ドニゼッティ『愛の妙薬』より
Quanto?beiia 『なんて美しい』
Una furtiva lagrima 『人知れぬ涙』
◇J.Massenet≪Werther≫
マスネ『ウェルテル』より
Pourqoi me reveiller
「春風よ、何故私を目覚めさせるのか」
◇P.Tschikovsky ≪Eugene Onegin≫
チャイコフスキー『エフゲーニー・オネーギン』より
Kuda kuda vuii udalilis 「わが青春のときは遠く過ぎ去り」
◇G・Verdi≪Rigoletto≫ヴェルディ『リゴレット』より
La donna?mobile 「女心の歌」
アンコールは、「オー・ソレ・ミオ」
宮里さんを初めてお聴きしたのは、
恵比寿のアートカフェフレンズ。
それから何度かお聴きしてますが、
聴く度に歌声に魅力を感じます。
30分という短い時間でしたが
心にグッとくる素晴らしい演奏でした。
水野さんは、
宮里さんとご一緒は私は2度目。
高品綾野さんとご一緒でもお聴きしています。
宮里さんの歌声に合わせる演奏は美しかったです。
宮里さんのお名前とお顔だけ知っていた頃、
「赤ちゃんみたいに可愛い」と聞いていた私。
確かに可愛い笑顔でありますの。
この日はお髭さんで、
少し大人っぽくなられた感じ。
10月の「蝶々夫人」ピンカートン役、
どう演奏されるか楽しみです

可愛いと言えば、
小さくて可愛いの頂きました

食べちゃうの勿体ないけど食べちゃった

Harbor Lights