その時、一緒に行った友人はそれっきり。
気に入らなかったのでした。
実は、私も

それが、未だにチケット購入に苦労しながらも、
今年も行かせて頂きました。
昨年は、体調が悪く行けなかったので3度目の春のきゅりあんです。
今回は、軍歌が無く、
懐かしの洋楽が加わりました。
その洋楽、皆さん喜んでいらっしゃいました。
今まで、歌謡曲大好きと言ってたはずなのにね

70代以上だけでなく、団塊の世代の60代にもウケる選曲。
それ以下の年齢には、やはりしんどい。
2部になり、歌謡ショーのように、
会場内をメンバーが廻った時の騒ぎを、
ルール違反だ、どうしたこうしたというのがおかしいと思います。
ルールなんて代物、いつから存在?
そう書いているブログの中にも握手してもらったと書いてあります。
通路沿いに座っている人だけが良いってのも罪な話。
揉みくちゃは想定内でしょ。
放送見ていて、思いが膨らんでのトンデモナイ行動。
お気持ちは、よ~くわかります。

そうなるの分かっていて会場を廻っているのでしょ。
ただ、将棋倒しとかね、とっても怖いですよね。
今回は、兄嫁とそのお母さんも昼の部聞いて、とても喜んでました。
全部、知ってる曲で楽しいのでしょうね。
目の前を、


兄嫁の反応は、今一つ・・・だった

次回のコンサートも頼まれてしまいました。
頑張らねばなりませぬ

サイモン&ガーファンクルのサウンド・オブ・サイレンス。
The sounds of silence
「卒業」での挿入歌に使われてましたが、
当時も見ていませんし、未だに見ていません。
何故、バリトンとバスでの演奏だったのか。
バリトンとテノールでのハーモニーなら良かったのに。
1曲をソロで演奏が多かったように思いました。
明日にかける橋のLPジャケット。
友人に貸したら、傷がついて戻ってきました。
かけると針が飛んで悲しかったです

兄には怒られるし。
1982年の後楽園球場でのコンサート。
31年も前の5月10日

それでも、


その時のプログラム
この時、私達の目の前に、
手にジャガバターを持ち、ず~っと立ちつくしていた男の子がおりました。
自分のお席が分からなくなってしまったにちがいありません。
終わるまでそのままでした。
教訓・・・お席離れる時はチケット忘れずに
