まず、私自身は決して「トランプ支持者」ではありません。

彼の公約・政策には異を唱える点も多々あります。

例えば、いかにもキリスト教的価値観である「中絶禁止」には、一切の宗教を信じない私は反対します。胎児のみならず妊婦自身の生命・健康に関わる問題ですから、(ワクチン同様)「自己決定権」を認めるべきだと考えます。

 

実を言うと、私は「リベラル」を自認する人間なのです。

ただし、グローバリズムやSDGsをゴリ押しする、世間で言うところの「リベラル」の連中とはまるで違います。

彼らは「リベラル」を名乗りながら、実態は薄汚い我欲にまみれた「エセリベラル」にすぎません。

 

 

とはいえ、「民主主義は妥協」であり、ワク推進派の言を借りるなら、

 

「ベネフィットがリスクを上回る」

 

となります。

今回の選挙でトランプが大統領に返り咲いたことは、歓迎すべきことだと思います。

だって、まかり間違ってハリスが大統領になって、現在の政策があと4年も続いたら、間違いなく世界は(庶民にとっても権力者たちにとっても)完全終了・シャットダウンしてしまったでしょうから。

 

それにしても、日ごろは一から十までYouTube頼みの日本のメディアが、こと今回の大統領選に関しては、見事なまでにYouTubeを無視していましたね。

きちんとチェックして情報を集めていれば、米国発動画の「空気」で、「ああ、トランプ圧勝だな」とわかったはず。なのに、新聞、テレビ、ネットニュースに至るまで、「ハリス優位」一色。

アホか! んなわけないでしょが!

私は周囲に「大統領選はトランプ圧勝に終わる」と宣言していましたが、返ってきた反応は「でも、NHKのニュースじゃハリスが勝つと言ってるよ」というものでした。

 

結果は、すでに皆さんご存じのとおりです。

(珍コロ問題で、私の予測が次々的中しているのに、まだメディアのほうを信じるのか!?)

まあ、メディアは「上のほう」からの強い圧力もあり、山ほどの希望的観測も込めて「ハリス勝利」を唱えなきゃならなかったのでしょう。

 

人は「自分だけのものにすぎない価値観」を、勝手に「万人普遍」であると錯覚しがちです。

「ハリスの敗因は女性差別」と分析する人間は、その人自体が「性差別主義者」であるからこそ、自分以外の他人も「男女で差別したに違いない」と思い込むのです。

「ハリスの敗因は人種差別」と分析する人間は、当の本人が「人種差別主義者」だから、自分以外の人も皆、「人種の違いで差別したに決まっている」と考えるのです。

「金銭がすべて」と考える裏金議員のような人間は、「あらゆる人間は(自分と同じく)金で動く」と信じているので、「金銭や物欲以外の動機で行動する人間」が存在することを認めません。

単なる言葉づらだけでなく、「人の数だけ価値観が存在する」ことを心底実感するには、やはり良質の小説や映画をたくさん鑑賞しなければなりません。

 

裏を返せば、分析した結論を見れば、その人の持つ「価値観」が透けて見えるということ。

「ハリスの敗因は能力不足」と冷静に分析する人間は、性別や人種に対する偏見が極めて少ない人間でしょう。

 

テレビでは、またしても「専門家」どもが、空前絶後・前代未聞の「予測大外し(ハリス有利。まれに見る接戦のため確定まで数日~数週間。トランプ陣営から訴訟の嵐etc.)」をやらかしながら、悪びれもせずスタジオに現れ、何の反省もなく言い訳しきりですね。

いやいや、まずはおのれの不見識を謝罪すべきでしょうよ。

 

感染症の「専門家」同様、一晩寝ると昨日のイヤなことはきれいさっぱり忘れてしまうみたいで、実にうらやましい。

この様子、競馬番組に登場する予想家と本当に瓜二つです。自信満々で人気のない馬を推奨し、購入した高額の勝ち馬投票券までさらしながら、外れたら、そんなことはなかったかのような知らん顔。

「絶対お薦めです。ぜひ買い足してください!」と言っていたそばから、「ギャンブルは自己責任ですから」と、のうのうと言ってのける厚顔無恥ぶり。

 

感染症専門家=政治評論家=競馬評論家

 

と考えたほうがよさそうです。

 

 

何はともあれ、現在のイカれた「ワクチン激推し」に、これでようやくストップがかかりそう。

新トランプ政権には、イーロン・マスクが参画するようなので、まず大々的な「情報開示」が行われるでしょう。

YouTubeやFacebookの「検閲」が解かれ、コロナとワクチンに関する「正しい情報」が、ついに日の目を見ることになりそうです。世界が震撼するのは間違いありません。

 

続いて、「言論弾圧」というファシズムを指示した人間、加担した人間への責任追及が始まる。

「誤情報や陰謀論を広めた」として逮捕・投獄、医師免許剥奪された「善意の医師・専門家」の名誉回復も忘れずに行っていただきたい。彼らが集団でYouTube、メタを相手に損害賠償請求を起こすでしょうから、天文学的・国家予算レベルの賠償判決が下るのは確実。もしかすると、どちらのSNSも、ちゃっかりイーロン・マスクが買収しちゃうかもしれませんね。

 

そこまでが第1段階。

第2段階では、皆さんお待ちかねのロバート・ケネディJr.の登場です。

トランプが自分への支持と引き換えに、保健関連の全権を負かせると確約したそうですから、「コロナワクチン首謀者たちは全員終身刑」を必ずや実行に移してほしい。

一部には、誰よりもmRNAワクチンを知るロバート・マローン博士を検証委員会のトップに据えるという話もあるようで、世界中のワクチン行政が180度転換する可能性大。

ケネディJr.もマローン博士も、井上先生ら日本の「反ワク」専門家とパイプがあるので、当然、この流れは日本にも波及するでしょうね。

 

 

今回は、多分に私自身の「希望的観測」を述べてしまいました。

皆さんはいかがお考えですか?

記事は読者にこう問いかけます。

 

「(引用)現状、真っ向から対立する双方の主張をわれわれはどう解釈すればよいのか。」

 

 

この問いに対する答えは、至ってシンプルです。

 

「自分で調べなさい」

 

 

日本人であれば、きちんと9年間の義務教育を受けているはずです。

読み書きもできますし、書店や図書館に行けば「細胞のしくみ」をわかりやすく解説した書籍が並んでいます。

いまどき、インターネットで簡単に検索することもできます。

 

専門家同士で意見対立があるなら、問題の根本を自分なりに読み解き、結論(どちらの専門家がより真実に近いか)を持つことができるはずです。

 

記事を書いた記者を含め、なぜそれをやらずに、(メチャクチャ利害関係があるであろう)他人の意見を鵜呑みにするのか?

 

巣の中のヒナのように口をパクパク開けて、親鳥が餌をくわえて戻るのを待っているだけなのか?

どれだけ甘ったれれば満足するのか?

 

いいですか。不自然だらけのウィルス感染症が流行してから、すでに丸4年が経過しているのですよ。

調べる時間は十分過ぎるほどあったでしょう。

 

いまだに「mRNAワクチンの機序がよくわからない」という人は、勉強不足では済みません。

それは、「向上心のかけらもなく、ヒトとして著しく劣っている」ことの証明なのです。

 

値段にして千円強の新書を3~4冊も読めば、そもそもレプリコン以前のmRNAワクチンなるものが、思い上がったエセ科学の失敗作であることがたちまち理解できるはずなのです。

 

 

米山氏に苦言を呈させていただきます。

 

 

米山氏は「法律の専門家」ではありますが、病原性微生物や遺伝子の分野は「完全な部外者」でしょう。

「だから口を閉じていろ」というのではなく、よく知らない分野にコメントするなら、最低限「入門書」くらいは読んでおくべきである、ということです。

 

原口氏は、きちんと専門家(井上先生など)からレクチャーを受けて発言しているのですから、米山氏の「科学的根拠がある」という思い込みより、はるかに詳しいのです。

 

そもそも米山氏の信じる「科学的」とは、厚労省とそのお抱え医師が出してくる「疫学データ(らしきもの)」程度でしょう。

いつも言うように、「科学的」というからには、データだけでは足りません。データなんて、いくらでも都合よく切り取りできちゃうから。

根底にある「論理」こそが重要なのです。

 

この場合は、「mRNAという物質がどういうふるまいをするのか」なのです。

ここを理解していなければ、決して「科学的」とは言えません。

 

私が思うに、米山氏の信じる「科学」は、プトレマイオスの複雑怪奇な(それでいて見かけ上は正確な)「天動説」と同レベル。

一見もっともらしく見えるけれど、実は大間違いだったということです。