科学的・合理的根拠がないコトを信じ込むのは

 

 (広義の)宗教

 

です。

 

花粉シーズンのせいもあり、街中には気持ち悪いマスク姿があふれていますが、大半は花粉とは関係なく、

 

 マスク教

 

の信者の方々でしょう。ご苦労さまです。

 

だって、ずっと素顔のまま歩いていたおじさんが、店舗に入る寸前にポケットからシワッシワのマスクを引っ張り出し(それ、いつの?)無精ひげを覆う様子を何度も目にしていますからね。

 

マスクがいかに馬鹿げているか、きちんと「科学的に」説明しようとすると、話も聞かずにキレたり、さもなくば、哀れむようにこちらを見返す様子は、明らかに

 

 狂信者

 

そのもの。

自分の信じる「神」を冒涜されて憤慨しているのです。

 

 マスク原理主義

 

あなたたち、よく今まで過激派を笑っていられましたね。やってることはまったく同じなのに。

 

 

……正直、もうどうでもいいと思っています。

彼らがどうなろうと、私の知ったこっちゃない。

こちらに「布教」してこない限り。

 

 

政治もそう。

高市を祭り上げようと、引きずり下ろそうと、私一人の力では時勢に抗うことはできません。

どっちに進んでも、この国はじきに終わるでしょう。

 

私が理想とする世界は、まったく違う方角にあるのですが、残念ながら理解してくれる仲間がいない。

まあ、左の皆さんも、右の皆さんも、やりたいようにやってください。

 

 

というわけで、世間に対する興味をすっかり失い、内面的な自己研鑽にいそしむ毎日です。

 

苦手なジャンルをカバーするために、最近、118ある元素をすべて覚え、白紙の状態から周期表を書けるようになりました。

8000m級の14座を高い順に覚え、徳川15代将軍を覚え、現存12天守(国宝5城・重要文化財7城)を覚え、米国の47代45人の大統領を覚え、島国を除く中南米の国と首都を覚え、新幹線の全路線を覚えてみました。

 

なぜかって?

ただ単に、

 

覚えたらおもしろいかな

 

と思っただけです。なので、何の役にも立たず、お勧めしません。

強いて言うなら、本を読んでいるときに、いちいちネット検索しないで済む、くらいです。ネットで調べるのも結構手間がかかり、面倒くさいですもんね。

 

 

幸福や充実は自分の外にはなく、きっと自分の中にあるのでしょう。

 

寝る前の読書が最も満ち足りた時間です。

最近読んだのは、

 

『エンデュランス号漂流』

『北氷洋』

『夜明けまでに誰かが』(←イッキ読み)

 

 

長蛇の列だというので「大絶滅展」を見に行けなかったのは残念ですが、もうじき公開される映画

 

『プロジェクト・ヘイル・メアリー』

『オデッセイア

 

の2本を楽しみにしています。

ギリシア神話(特にトロイア戦争のくだり)は、そこそこ詳しいもので。