私の経験上、犯罪者の多くが、立場が危うくなったとたんに被害者面をし始めます。

 

既視感満載。

 

 

「コロナは危険」と発信しただけで、反コロ・反ワク勢力に攻撃されたという話。

 

 

では、コロナに懐疑的な発信を行った専門家(や我々善意の一般人)はどうなったでしょう?

 

井上先生、村上先生、荒川先生、そして宮沢先生のように「コロナ信者」に攻撃された方もいらっしゃいますが、実は、その他の被害はあまり多くありません。

 

 

だって、攻撃を受けるより先に、発信自体を削除され、日の目を見ることすらかなわない(過去形でないのは今日現在も言論弾圧が続いているから)からです。

 

個人に対する脅迫的な言動を決して許容するものではありませんが、メディアお抱えの「専門家(と称する無知な素人)」の無責任極まりない発言のおかげで失業・廃業・死(自殺&ワクチン死)に追い込まれた人たちが、「コロナ犠牲者」の数十倍、数百倍に及ぶことを考えれば、致し方ない面があるでしょう。

しかも、「自称専門家」どもは、いまだに何の反省もせず、総括・検証を求める声を無視し続けています。

 

正直、「自業自得」の部分があるのでは?

 

だから、テレビに出てちやほやされたり、たかが数十万~数百万円のギャラに目がくらんではダメ、もっと真摯で科学的な視点を持て、と警告してきたのです。

 

全国ネットに顔が映り、普通ならとても会うことのできないタレントさんたちに「先生」呼ばわりされて舞い上がったツケです。

しかも、支払う代償は、これからもっと大きくなります。

各地で訴訟が起こり、これまでの「英雄扱い」から一転、「戦犯」として法廷で裁かれることになるのですから。

 

もし権力に媚びて「戦犯」として裁かれなければ、法を超えた群衆による「私刑」が待ち受けています。それならむしろ、潔く有罪判決をもらったほうが身のためです。

 

 

くどいようですが、もう一度述べておきますね。

かろうじて助かる見込みがあるのは、最初に罪を自白して(つまり仲間を売って)土下座した1人だけ。席は1つしか空いていません。誰かに先を越されたら、その時点でおしまい。司法取引のようなものです。

 

 

それと、「ワクチン政策の失敗」が確定したあかつきには、大手メディアも今度ばかりは、手のひら返しの「専門家叩き」はできませんからね。

どの局のどの番組のどのキャスター・コメンテーターがワクチンを激推ししていたか、視聴者はしっかり覚えています。ネットに動画の証拠(デジタルタトゥー)も残っています。

 

なぜ覚えているかって?

一時はあななたちの信奉者だった数千万人の情弱視聴者こそが、まさに「被害者」となってしまったからです。

信じていたことが全部デマだったと悟ったときの、騙されていた人の怒りは筆舌に尽くしがたいもの。

 

陳腐な表現ですが、あなたたちは視聴者の心(と体)をもてあそんだのです。

その償いのときが、すぐそこまで迫っています。