※例のパブコメ、現在7500件ほどのようです。
恐らく、賛成100~200対反対7300~7400くらいでないかと。最低でも10000はいきたいところです。
さて、家にいて、もし急にガスの臭いがしてきたら、どうしますか?
普通の人間なら、ガス漏れを疑って、原因を探るはずです。そして、ガス栓がしっかり閉まっていなかったら、慌てて
ぎゅっと締め直すでしょう。
危険な臭いが漂ったら、すぐに元を閉めなきゃいけません。
これなんか、まさに「ガスの異臭」です。
「戦前大好き」「戦争大好き」の読売新聞が、例によって(同じ手法で芸がない)
「日本人の皆さん、ほかの人たちはみんな海に飛び込んでますよ!」
的な提灯記事を載せ始めました。
絵に描いたような自虐的白人コンプレックス。
「欧米で徴兵再開したので、日本もやりましょう!」
と言いたげです。
バーカ!
戦争とは外交の失敗
でしかありません。
もし戦争しか道がないとしたら、そこに至るまでの為政者が、そろいもそろってバカ・無能だったということです。
今度の戦争は、アインシュタインが予言したように、間違いなく文明最後の戦争になります。
『「第二次世界大戦では原子爆弾が兵器として利用されましたが、第三次世界大戦が起こったら、どのような兵器が使われると思いますか?」というインタビューを受けたアインシュタインが「第三次世界大戦についてはわかりませんが、第四次大戦ならわかります。石と棍棒でしょう」と答えたというもの。
これは、全面核戦争かあるいは(発言時点では)未知の新兵器による破滅的な第三次世界大戦を経たならば人類文明の崩壊は必至であり、その後はたとえ世界規模の大戦が起きても武器はもはや石と棍棒しかないだろう、という意味の「予言」というよりはアインシュタイン自身による皮肉を含んだ「警句」である。』~ウィキペディアより
敗戦濃厚になったほうの陣営が核ミサイルを使用し、報復のミサイル合戦が始まるからです。
地球は見事な焼け野原になるでしょう。
でも、権力の座にある一神教の教徒さんたちは、本気で「信仰が自分を救ってくれる」と信じているようです。
人類が絶滅しても、自分たちだけは生き残れると。
しかも、早ければ年内にも世界戦争が始まりそうな雰囲気すらあるのです。
市民がさっさと目を覚まさない限り。
読売グループとしたら、コロナにまつわる責任をうやむやにするには、戦争しか残っていないということですね。
もし真実がバレたら、幹部は逮捕、会社は廃業確実ですからね。
いっぽう、政府が憲法を無視し、どんどん独裁色を強めているのに、反政府が売りだった朝日系も毎日系もダンマリ。
あの黒塗り資料に、ちゃっかり名前が載っているからでしょう。情けない。
もっと情けないのは、日弁連が何も発信しないことです。
目の前で堂々と人権侵害が進行しているというのに、いっさいコメントが出ないのはなぜ?
テレビに映る裁判官は、いまだに顔に汚い白布(すでに黄ばんでいる)を貼り付けているし。
まさか同じ穴のムジナ?
この国の法曹は、そこまで腐っているんですか?
もう、我々市民が立ち上がって、一から国を造り直すしかなさそうです。