もしかすると、「致死率30%」をうたい文句に、

 

人食いバクテリア

 

で次の偽パンデミックを仕掛けてくるかもしれないので、先に火種を潰しておかないと。

 

 

「健康なヒトの咽頭や消化管、表皮にも生息する常在細菌の一種である」(引用)

 

「人食いバクテリア」と称される溶連菌は、私の体にもあなたの体にも普通に存在する「常在菌」

 

「常にそこにいる」のです。

 

別に他者から「感染」するわけでもなく、マスク、アルコール消毒、対人距離なんか、いっさい関係ありません。

すでに「そこにいる」のですから、対策も無用です。

 

通常、特に悪さはしないのですが、例外的に「人食い」に変貌する場合があります。

 

主には、成長過程において、運よく(運悪く?)この菌に一度も感染することがなかったため、免疫を獲得していなかった場合です。

感染症によくあることで、年少期に免疫を得ず、成人してから感染してしまうと、重篤な症状が現れます。

 

つまり、免疫が活発な年少期に、さまざまな菌、ウィルスに接し、しっかり免疫をつけることこそが「健康の秘訣」

この4年間、バカな大人が子どもたちに押しつけてきた「無菌状態」は、最も子ども健康を損なう最悪手だったということです。

 

本当に子どものためを思うなら、怪しい「ワクチンもどき」などに頼らず、コロナに自然感染させておくべきだったのです。

 

 

もし、溶連菌を体内に保持していても、これまでは何事もなかった人に対して、突如「人食い化」するとしたら、

 

何らかの理由で免疫が働いていない

 

と考えるべきです。

その「何らかの理由」とは何か……今さら言うまでもないでしょう。

 

今になって急に「人食いバクテリア」が流行するなら、それは間違いなく「新型コロナワクチン(による免疫破壊)」が原因です。

 

 

 

もう一つおまけ。

 

 

私の経験上、

 

自分でやらない人間がいちばん偉そうな口をきく

 

と相場が決まっています。

その見本のような人物ですね。

 

どうせ「年齢的に……」とか「体力が……」とか言い訳かますんでしょうが、命を懸けて国を守りたいなら、率先して入隊し「手本を示さ」なきゃおかしいでしょ?

ジャーナリストぶって外野から口出しするんじゃ、スタンドの観客と同じです。

 

ダボハゼ会議もそう。

「人口が多過ぎる」というなら、なぜ自分たちが率先して命を絶つことで「垂範」しないのでしょうか?

十分生きて、たっぷり贅沢しまくったロートルだらけのくせに?

 

 

桜井といい、世界経済アホーラムといい、共通するのは

 

自分は社会にとって有益な人材

自分以外は、いてもいなくてもいい存在

 

という思い上がりも甚だしいエリート意識。

そのエリート意識も、知性と教養に裏づけされた内面的なものではなく(本当に知性と教養があれば、責任感から高い倫理観を持つようになる)、ただ「うなるほど金を持っている」「テレビに出て顔が知られている」という外面的な理由から、自分で勝手にエリートだと思い込んでいるだけ、という浅はかさ。

 

彼らには、次の言葉を贈ります。

 

「隗より始めよ」

https://dictionary.sanseido-publ.co.jp/column/kotowaza49