たびたび取り上げる「認知的不協和」という心理作用がどれほど強力か、ここ数日の報道を見るだけでも実感できるかと思います。

 

厚労省の「(明らかに意図的な)データ改ざん」で、ワクチンに効果がないどころか、「接種を重ねるごとによりかかりやすくなる」ことがはっきりしました。それでも、「ワクチン信者」に心変わりを期待するのは難しそう。

 

「シリアルキラー」と化した「元ワクチン大臣(某教団の幹部を連想させる呼称)」は、「それでもワクチンは有効」と、いまだにマントラを唱えています。

ツイッターをのぞいても、何だかんだ屁理屈をこねて、「打ったほうがいい!」と強硬に言い張る「残党ども」がはびこっているようです。

 

私に言わせれば、誰もがこの問題の「根本」を見落としています。

「ワクチンの有効性」なんて二の次の話。

 

国家機関が堂々と公的資料を改ざんしていた

 

これが「最大の問題」なのです。

 

一度あることは二度あり、二度あることは三度あるもの。

厚生労働省は性懲りもなく、これからもいんちきデータを出しては修正し、ウソにウソを塗り重ねていくでしょう。

もはや国の出すどんな資料も、まったく信用できません。

官僚はみずから「公金横領」できる制度をこしらえ、国のトップが下々には「不潔な顔オムツ」を強要し、たくさんの熱中症被害を生みながら、自分はノーマスクで、緊張感のかけらもない間抜け面を世界にさらしているのです。

 

政府の権威は完全に地に落ちました(地中に埋もれたというべきかもしれません)。

日本はもう「国家」の体を成していません。

国家への信頼がなくなれば、次には「法の軽視」が始まります。景気の悪化も手伝って、これから治安が急速に悪化し、犯罪が多発する社会になるでしょう。

 

足掛けわずか3年、たった3人の総理大臣で、この国を先進国から底辺まで引きずり下ろしてみせたのですから、ある意味「大したもの」ですね。