私の読みが少々外れて、「陽性者」の数が急増しました。

 

想像以上に「無料検査」に釣られた「お人好し」が多かったみたいです。おのれの甘さを反省しております。

東京でもせいぜい300人程度と思っていましたが、4桁に届きそうな勢いで、ちょっと意外です。

 

沖縄県の場合は、米軍基地問題に絡めて県ぐるみで「水増し」を行っているおそれがあるので、額面どおりには受け取れません。

(私だって、沖縄だけに負担を押しつけている現状は大いに問題ありと思っていますが、それはコロナとはまったく別の話。こうしたどさくさ紛れのこじつけこそが基地問題の解決を複雑化していることに知事は気づいていません)

 

山口・広島は・・・皆さんご承知のとおり、単に知事の頭が悪いだけです。

前の都知事選で「緑のタヌキ」が圧勝したのを見て、「有権者を煽れば支持率が上がる!」と勘違いしているのでしょう。

「コロナ脳知事」の勝因は、「反コロナ派」の有力な対抗馬がいないせいです(だから、軒並み投票率が低い)。

ぽちぽち「反コロナ派」の候補者も登場していますが、いかんせん無名なのがネック。しかも、都政・県政の課題はコロナだけじゃありませんから、コロナ以外の政策が不明では、なかなか票を投じにくいのです。

 

その東京都が珍しく静観を決め込んでいるのは、グローバルダイニング訴訟の影響かと思います。

池田先生の分析では、都の敗訴はほぼ決まりなので、このうえ時短営業を押し付ければ、さらなる賠償請求の対象になりかねないからでしょう。

 

 

さて、予想以上に「陽性者」が増えたということは、「オミ株」がすでに十分広まっていることを意味します。

念のため断っておきますが、年末年始で急に「陽性者」が増えたわけではありません。「急に検査を拡大した」だけの話で、だいぶ前から市中感染が進んでいたのは確実です。探せば探すほど、「オミ株」はうじゃうじゃ出てくるでしょう。

十分に広がっていたのに、今まで気づかれなかったのは、誰も症状がなかったから。

無症状→医者に行かない→検査しない→見つからない

ただそれだけです。

「オミ株」なんて、しょせんその程度のもの、もしかしたら旧型コロナより、さらに弱いかもしれませんね(メディアは数で煽りますが、これだけの「陽性者」が本人も気づかずに元気で暮らせる感染症のどこが恐怖なんでしょうか???)

 

 

「陽性者数」の読みは外れてしまいましたが、「オミ株」には「急激な収束」という、もう一つの特徴があります。

十分広がっているということは、あるいは東京では、もうピークアウトが起こっているかもしれません。

年末年始の駆け込み検査の結果が全部出そろえば、早ければ来週末あたりには「陽性者」が減少しそうな予感がします。

地方は、それより少し遅れそうですが、帰省によって首都圏からウィルスが持ち込まれていれば、今月末あたりには減少トレンドがはっきりするでしょう。

 

ともかく、「オミ株」は格好の「生ワクチン」なので、感染を止めるのは大間違い。

「オミ株ウェルカム!」が正解。

3回目の接種は「狂気の沙汰」以外の何物でもなし。

なんてことを言ったら、また「頭がおかしい」とののしられるだろうな、と思っていたら、元厚労省技官の木村盛世さんもまったく同意見でした。