このところ、読売新聞の連載コラムが盛んに「反ワクチンデマ」を取り上げています。

 

その内容は、「天下の大新聞」様が、平成を通り越して「昭和に取り残された」かのような時代錯誤の連続です。

 

 

 

 

私は、おたくの新聞社・テレビ局とは違うので、「言論の自由」を信じています。

 

だから、三流記者が何をほざこうと、それ自体は否定しません。

 

話は至極単純で、

 

「それなら主張を裏づけるデータ・エビデンスを提示してください」

 

というだけです。

 

 

・ワクチンの「長期にわたる」安全性は?

 

・人流と感染拡大の因果関係は?

 

・マスクの感染予防効果は?

 

などなど。

 

 

この新聞社が「神」と崇めるアメリカCDC以外では、どれも多くの「研究・論文」で否定されるものばかりです。

 

・ワクチンの長期安全性は、誰も保証していません。

 

 それが保証されているなら、なぜ製薬会社はすべての国々に「免責特権」を要求するのでしょうか?

 

・人流と感染拡大の因果関係は、「データ解析」の専門家から完全に否定されています。

 

 そうしたデータは、ネットを探せば山のように見つけられますが、どうやらこの記者はインターネットというものをご存じないようです。

 

・マスクの感染予防効果は、私がこのブログで何度も「科学的合理性」をもって論破してきました。

 

 「マスク無意味」を証明する実験・調査は幾らでもあるのに、この「原理原則」に抗うデータはいまだに一つもありません。

 

 

この記者は「国語力に致命的な欠陥」があるため、知らないみたいですが、一般的には、そうした真実に基づかない情報のことを「デマ」と呼びます。

 

何のことはない、記者自身が(大手新聞のネームバリューの威を借りて)「デマ」を発信し続けているのです。

 

これが「失笑」でなくて何でしょうか。

 

 

 

確かに「反ワクチン派」の中には、著書やサプリなどの販売を目的にしている怪しい輩が混じっていることは認めます。

 

でも、それはごくごく一部。

 

私も含め、真剣に社会の行く末を案じている市民・研究者たちの9割以上は、「反ワクチン」を唱えても何の利益も得られません。

 

私だって、このブログを書いているのは「ボランティア」です(アフィリエイトも付けていません)。

 

この時間を使って別の原稿を書けば、お金になります。金銭面だけならデメリットしかありません。締め切りの支障になるときすらあります。

 

でも、こうして書き続けているのは、「真実を知っているからには他人に情報を分け与える義務がある」と信じているからです。

 

「自分の良心に恥じない行い」をしたいからです。

 

 

 

おまけに、この記者の「論法」は、記者自身に対する壮大なブーメランになっています。

 

なぜなら、「ワクチンを製造・販売する企業のほうが桁違いに多くの収入を得ている」からです。

 

著書やサプリの売り上げなど、たかが知れています。

 

もし「金銭目的でデマを流布する勢力」があるとしたら、むしろ巨額の広告宣伝費を受け取っている新聞社のほうでしょう。

 

 

 

結局、「デマかどうか」を判断するには、「その主張に合理的な根拠があるかどうか」を見極めるしかありません。

 

そこで前の話に戻るわけですが、私はブログを通じて、自説の科学的根拠を縷々(るる)述べてきました。

 

数値やグラフに関しては、私よりも数字に強い方がたくさん良い記事を書かれていますので、そこにはあまり触れず、一般の方が知りたいであろう「感染症の原理原則を解説してきました。

 

「誰も読んではくれないだろう」という半ば諦めの気持ちで始めたのに、今では数千人もの方にお読みいただき、光栄の至りです。改めて感謝申し上げます。

 

 

さあ、今度は「反対尋問」の時間です。

 

記者さんが「科学的合理性」を持って、ご自分の主張が「デマ」でないことを証明してください。

 

そして、我々を納得させてください。

 

 

 

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