9月9日付け読売新聞

 

『「コロナ陰謀」 デモ700人』

 

(記事より抜粋)

 

「各地で連呼される内容は、欧米を中心に広がる陰謀論だ。

 

こうした言説を「輸入」しては日本語にし、SNS上で拡散するグループが多数あり、連携してデモを行っているという。」

 

(略)

 

「女性は今も、根拠のない説を固く信じる。

 

「「ワクチンは人を操るために作られた」」

 

(略)

 

「公的機関の情報に基づいて誤りを正す意見は、ほぼ目に入らない。」

 

 

 

はたして、私がずっとブログで書いていることは

 

「欧米を中心に広がる陰謀論」「「輸入して日本語にし」「根拠のない説」でしょうか?

 

 

 

私はこのブログを、「根拠のない陰謀論」だと思われないように、2か月前に「感染症に関する基礎知識」からスタートしました。

 

そもそもの「細菌とウィルスの違い」から、「PCR検査とは何か」、「自然淘汰による弱毒化」、現在起こっている「社会病理」まで、さまざまな知見から解説しました。

 

全7章立てと、かなり長いのですが、ぜひこちらから読んでいただければ、私が決して「付け焼刃の素人」でないことがおわかりいただけると思います。文系の人にもできる限り易しく、ユーモアを交えて書いたので、きっとすらすら読めると思います。

 

 

いずれかの機会に、きちんと1冊の本として出版できたらなぁ、と考えております。

 

 

確かに、感染症について学ぶのは難しい。歴史の浅い研究分野で、まだ十分に整理されていないため、断片をつなぎ合わせていかなければなりません。私も「それ専門」に勉強してきたわけではないので、理解が不十分な点も多々あるでしょう。

 

でも、とにかく基礎さえ身につけば、氾濫する情報の何が正しいのか、何がデマなのかを個々人が自分で見極めることができるようになるはずだと思いました。

 

だって、メディアで流れる情報の大半が「あからさまなデマ」なのですから。

 

その点、私の記事は「曲がりなりにも」一定の科学知識に基づいたものです。

 

 

その後も、信頼できる専門家の情報を集め、「ウィルスや感染症の専門知識はないけれども現状に疑問を感じている」方々のために、記事を書き続けてきました。

 

目の前でATMでお金を振り込もうとしている人に、「ちょっと待って」と声をかけたかったからです。

 

メディアで流れている情報が、既に判明している「ウィルスの挙動」と完全に矛盾していることを伝えたかったのです。

 

 

テレビでは、「マスクしろ、マスクしろ」と呪文のように繰り返しますが、「マスクには何の効果もない」ことは科学的に証明されています。そんなことは、感染症を学んだ人間には「常識中の常識」です。

 

それなのに、「専門家」を名乗る連中が平気でウソをついている。

 

とすれば、単に彼らが勉強不足で知らないだけか、知っているのに「何らかの意図」があってデマを流しているかしかありません。

 

「何らかの意図」があるなら、いったいそれは何なのでしょうか。

 

 

 

天下の大新聞を信じるか、一介のライターを信じるかは、もちろんあなた次第です。まあ、少なくとも、この記者よりは数段賢い自信はありますが(笑)

 

 

この新部記者が、例によって「デマだと主張するくせに、その根拠を一切示していない」点に注意してください。

 

とにかく「公的機関の情報」だけが正確であり、何も考えずにそれを恭しく拝聴しろというのです。

 

某真理教の「尊師が絶対」というのと、まったく同じ論理です。

 

 

 

口が酸っぱくなるほど繰り返していますが、科学の基本は「疑う」こと。

 

「反コロナはデマだ」

 

「「反コロナはデマだ」はデマだ」

 

どちらにも飛びつかず、いろいろ調べて、最も合理的で納得のいく答えを探してください。

 

そのお手伝いのために、私はこれからも、自分の持てる知識を発信していくつもりです。

 

ブログが強制停止させられるか、命を狙われない限りは、ですが。