メディアに洗脳され「コロナを死ぬほど怖がる」人たちの脳内では

 

「PCR陽性=死」

 

の「死の方程式」が出来上がっているようです。

 

それが毎日の報道で徹底的に刷り込まれているため、「検査陽性者の圧倒的多数が無症状か軽症」の厳然たる事実を受け入れません。

 

ましてや、「デルタ株」と呼ばれる変異種は(本当は、この呼び名は使いたくないのです。なぜなら、RNAウィルスは時々刻々、増殖するごとに何らかの変異を起こすので、単純に○○株と分類できない)、感染力は強いものの病原性(細胞傷害性)が急激に弱まっているため、もはや死ぬ人はほぼいません。

 

なのに、彼らは「陽性者数」だけ見て、ひたすら恐怖におののいています。

 

「全国で2万人の感染者」と報じれば、「今日明日にでもその2万人が死ぬ!」と信じ込んでいるようです。

 

まず、「検査陽性者」は「感染者」ではありませんし、現実は、多くても1日にせいぜい数人しか亡くなりません。

 

その死因だって、「本当にコロナのせいかどうか」すら怪しいのです。なんたって、根拠となるのが「疑陽性率95%以上」というインチキPCR検査だけなのですから。

 

 

どうやら「検査陽性」と「感染」と「発症」と「死亡」を全部同列に考えているようですが、どれもまったく異なる概念です。

 

 

狂犬病を例に取って説明しましょう。

 

狂犬病は狂犬病ウィルスによって起こり、ウィルスの自然宿主である犬やアライグマ、コウモリなどにかまれることで「感染」します。

 

治療法がないため、発症した場合の致死率100%。つまり、確実に命を落とします。発症したら、文字どおり一巻の終わりです。

 

では、ウィルスを持つ動物にかまれたら、その人は絶対に死んでしまうのでしょうか?

 

「感染」=「発症」=「死」なら、必ずそうなるはずですが、実際はそんなことはありません。仮に「感染」しても、(薬で)「発症」を抑えてしまえば、死なずに済むのです。

 

体内にウィルスがいても、それが爆発的に増加し始めなければ、なだめながら共存していけるわけです。

 

 

「検査陽性」と「感染」が別物であるのと同様、「感染」と「発症」も別物と考えてください。

 

「発症」するのは、あくまでも「感染」の中のごく一部なのです。

 

免疫が弱っていなければ、仮に「感染」してウィルスが増殖を始めても、免疫が感染した細胞自体を破壊することで、それ以上の増殖を止めてしまいます。

 

 

新型コロナは、

 

①「PCR検査陽性」=「感染」でなし。

 

②「感染」=「発症」でなし。

 

③「発症」=「死」でもありません。

 

狂犬病と違い、有効な治療法が確立されつつあるので、万が一発症しても、ほぼ回復します。

 

 

なのに、コロナを恐れる人たちの中では、

 

「PCR陽性」=「死」という、完全に誤った思考が定着しています。

 

ますその基礎中の基礎から考えを改めないと、「正しく恐れる」ことなどできるはずがないのです。