サビアン占星術を使った一週間のメッセージをお届けしています。
この週は、04月13日(土)に上弦になります。
上弦のときの太陽は牡羊座23度。
サビアンシンボルは「重く価値がある ベールに隠された荷を運ぶ パステルカラーの服を着た女性」」。
内側に新たな命を育んでいる妊婦は、新しいエネルギーに満ち満ちています。そしてここでは、軽やかさと重さを同時に持つ存在として描かれています。
上弦ときの月は蟹座23度。
サビアンシンボルは「文学会の集まり」。
文学作品を書くことで、そしてまた、この会合に参加することで、癒しや元気を与えたり受け取ったりしながら、心象風景や感情表現をより豊かなものとしているようすが描かれています。
トランシット(お空)の太陽が牡羊座にあるとき、上弦の蟹座の月は、ベースとなる根っこが生える方向を示しています。たとえば手を見たときの、指の一本一本は牡羊座(個人)にあたるとして、それを支える手のひらは蟹座(家やルーツ)をあらわすと考えることができます。
たとえばお相撲というのは一対一の戦いですので牡羊座的ということができますが、先日大関になった貴景勝は、成長のプロセスの中でお父さんお母さんの強いサポートがあったとのこと。これなども、手のひら(実家=蟹座)の支えのあった指(個人の能力=牡羊座)のたとえにピッタリだと思います。(ちなみに貴景勝は牡羊座にも蟹座にも天体を持つ力士です。)
そして、お相撲の場合は「相撲部屋」というのも、手のひらにあたると思うし、「母校」というのもシンボルとして手のひらのことを象徴すると思います。そこで、力士(個人=牡羊座)は支えられて育ちます。
また他のたとえをあげるとすると、「国民的」という言葉も、この上弦の月をとても良く示していると思います。たとえば「国民的アイドル」という場合、個人のアイドル活動は牡羊座的といえますが、それが国民的となったということは、それだけ広く深く知名度が浸透したということができます。
樹木が大きく育つイメージからもわかるように、ここで根っこを広くそして深く伸ばして吸収したことは、その後の社会活動での安定と成長に役立ってゆきます。
またこの上弦の月は、昼間の個人的なツッパリ(牡羊座)をゆるめて、夜はそうだよね~という共感の世界(蟹座)でリラックスしてパワーチャージするなど、緊張と弛緩を上手に切り分けて使って行くことの大切さも示しています。

『色彩サビアン占星術』より、牡羊座23度の色彩変換、パステルグリーン。
それでは、サビアン占星術より、今週のメッセージをお届けします。
04月07日(日)18度。〈空のハンモック〉
必要最低限なことだけを、規則正しくこなして行く。この暮らしの中で、生命力が回復されて行きます。
04月08日(月)19度。〈魔法のじゅうたん〉
のせる力。人も、自分も。夢のようなお話しは、気持ちを盛り上げ、元気にしてくれます。
04月09日(火)20度。〈冬に鳥に餌をやる若い女性〉
日常の中で静かに祈り続けるという姿勢。それはどんな状況の時にも変わることのできる力です。
04月10日(水)21度。〈リングに上がる拳闘士〉
ほんとうは邪魔する者は誰も居ません。勇気と思いやりを持って前に進みましょう。
04月11日(木) 22度。〈欲望の庭へ続く門〉
欲は人生のエッセンスのひとつ。生きる活力ともなっていますね。
04月12日(金)23度。〈重く価値があるがベールに隠された荷を運ぶパステルカラーの服を着た女〉
ゆっくりと時間をかけて、自分自身の中に宿したものを、育ててみましょう。
04月13日(土)24度。〈風が吹き込み豊穣の角コーヌコピアの形をとる開いた窓のネットのカーテン〉
神話的な世界から運ばれてくる風を、楽しんでみましょう。
04月14日(日)25度。〈二重の約束〉
日常とスピリチュアル、このふたつは両立することができます。

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次回は、04月13日(土)に、3.女帝をやります。
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それでは今週も、どうぞすてきな一週間を、おすごし下さい。












