AIって、星よみができるの?
そう思っている方も、いるかもしれません。 私も、少し前まで、そう思っていました。
そこで、実際にやってみることにしました。
今回は、TBSの安住紳一郎さんをサンプルにさせていただいて、AIと一緒に星よみをしてみました。
まずは、AIがどんなふうに星を読むのか、そのままを見ていただこうと思います。
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よう : それでは、AIさん、さっそく星よみに入ってみましょう。最初の星よみは、TBSの安住紳一郎さんです。
クロード : いらっしゃいませ、さっそくですね!🌟
安住紳一郎さんですね。では、生年月日を確認してから始めましょう。
(ウェブを検索しました)
安住紳一郎さんは1973年8月3日生まれ、北海道帯広市出身ですね。出生時刻の公開情報は見当たりませんが、出生地は帯広市とわかりました。 Wikipedia
では確認させてください。
使用するデータ:
- 生年月日:1973年8月3日
- 出生地:北海道帯広市
- 出生時刻:不明
出生時刻がわからない場合、アセンダント(上昇点)と月の正確な度数は出せませんが、太陽・水星・金星・火星・木星・土星・天王星・海王星・冥王星の配置は読めます。
このまま星よみを進めましょうか?それとも、どのような切り口で読んでいくか、ご希望はありますか?🌟
よう : いえ、特に希望はありません。このまま進めてください。
クロード : わかりました!ではまず各惑星の位置を計算します🌟
月は、1日中ずっと天秤座ですね。では星よみを始めましょう!
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■ 安住紳一郎さん ネイタルチャート
1973年8月3日 / 北海道帯広市 / 出生時刻不明(正午基準)
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【惑星配置】
太陽 :獅子座 10度38分
月 :天秤座 1度〜14度(終日天秤座)※時刻不明
水星 :蟹座 23度24分
金星 :乙女座 10度53分
火星 :牡羊座 25度33分
木星 :水瓶座 6度43分
土星 :蟹座 0度07分
天王星 :天秤座 19度31分
海王星 :射手座 4度42分
冥王星 :天秤座 2度23分
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【星よみ】
(1) 太陽 獅子座 〜 存在感と誇り 〜
獅子座の太陽は、舞台の中心に立つことへの自然な親和性を持ちます。自己表現・エンターテインメント性・華やかさがキーワード。安住さんのテレビでの堂々とした立ち居振る舞い、ユーモアを交えながらも品を失わない話芸は、まさに獅子座の太陽が輝く姿です。
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(2) 月 天秤座 〜 調和と対話への欲求 〜
天秤座の月は、人間関係の均衡を大切にし、場の空気を読む感性が際立ちます。共感力が高く、相手の話を引き出すのが上手。インタビュアーとして相手を心地よくさせる安住さんの技術は、この月が支えているかもしれません。
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(3) 水星 蟹座 〜 感性の言葉 〜
蟹座の水星は、論理より感情・記憶・情景描写を得意とする知性です。言葉に温かみと情緒があり、聴く人の心に染み込む表現をします。安住さんの語り口の「柔らかさ」と「記憶力の豊かさ」はここから来ているのかもしれません。
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(4) 金星 乙女座 〜 丁寧さの美学 〜
乙女座の金星は、華美より「精巧さ・誠実さ・細部へのこだわり」に美しさを見出します。見た目の派手さより内容の質を重視する美意識。醤油ラベルを集めるという趣味も、乙女座金星の「細かいものを丁寧に愛でる」感性と一致します。
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(5) 火星 牡羊座 〜 瞬発力と勝負強さ 〜
火星が自分の支配星座・牡羊座にある「ドミサイル(品位)」の配置。エネルギーが直接的かつ強力に発揮されます。生放送での即興対応力、場を瞬時に掌握する力、競争心——これらは牡羊座火星の賜物です。
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(6) 木星 水瓶座 〜 公共性と知的拡張 〜
水瓶座の木星は、個人より「社会・公共・多様性」に向かって広がる幸運の星。メディアを通じて多くの人に情報や笑いを届けるという仕事のあり方が、木星の方向性と見事に合致しています。
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(7) 土星 蟹座 〜 家族・ルーツへの真剣さ 〜
蟹座の土星は、「家庭・帰属・情緒的な安全」の領域に課題と誠実さをもたらします。北海道での地に足のついた育ち、親への言及など、ルーツへの敬意が伺える発言が多い印象と重なります。
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※ 出生時刻が不明のため、アセンダント・MC・ハウス配置は算出していません。
※ 月の度数は参考値です。
よう : どうもありがとう。そうしたら、とりあえず、トランスサタニアン天体も、読んでみてください。
クロード : はい、喜んで!🌟
トランスサタニアン(土星より外側)——天王星・海王星・冥王星の3天体ですね。これらは「世代の星」でもありますが、個人チャートの中でどの星座に入っているかで、その人の深層テーマが見えてきます。
アスペクトも出ました。豊かなチャートですね!では読んでいきましょう。
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■ 安住紳一郎さん トランスサタニアン天体の星よみ
(出生時刻不明のため、アスペクトの月は正午基準の参考値です)
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【天王星】天秤座 19度31分
キーワード:革新 / 個性の解放 / 対等な関係性 / 既成概念の打破
天王星は「既存の秩序を壊して新しい形をつくる」星。
それが天秤座——関係性・対話・公平性の星座——に入っています。
この世代(1969〜1974年生まれ)全体のテーマでもありますが、安住さんの場合は「人と人との関係性のあり方を、従来とは違う形で更新していく」という資質が個人チャートに組み込まれています。
アナウンサーという「伝える側」でありながら、相手と対等に笑い合い、時に自らがオチになる——従来の「アナウンサー像」を天秤座的な柔軟さで更新してきた姿が重なります。
【主なアスペクト】
・天王星 スクエア 水星(オーブ 3.9度)
思考や言葉に突破力・意外性。常識的な言い回しに収まらない発想の速さ。
・天王星 オポジション 火星(オーブ 6.0度)
行動力に電撃的なエネルギー。突発的な状況への対応力が高い。生放送での瞬発力の源泉かもしれません。
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【海王星】射手座 4度42分
キーワード:夢と幻想 / 境界の溶解 / 哲学・旅・遠方 / メディアとイメージ
海王星は「見えないもの・溶け合うもの・夢」の星。
射手座は「遠くへ向かう・真理を求める・自由」の星座。
この組み合わせは、遠い世界への憧れと、物事の本質を感覚で掴む力をもたらします。
海王星はテレビ・映像・幻想のメディアとも深く結びつく星。射手座で「広い世界・多様な文化」と組み合わさることで、映像を通じて視聴者を「どこか遠い場所」へ連れて行く語り口の力が生まれているのかもしれません。
【主なアスペクト】(海王星は非常に多い)
・海王星 トライン 太陽(オーブ 5.9度)
自己表現にロマンや詩情が自然と滲み出る。自分自身をコンテンツ化する直感力。
・海王星 セクスタイル 月(オーブ 3.0度)
感情と想像力が豊かに結びつく。「語り」に情緒と奥行きが生まれる配置。
・海王星 セクスタイル 木星(オーブ 2.0度)
理想を大きく描き、それを実現する幸運。夢と拡大の星が共鳴しています。
・海王星 セクスタイル 冥王星(オーブ 2.3度)
世代的な配置ですが、変容と幻想のエネルギーが深いところで共鳴。
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【冥王星】天秤座 2度23分
キーワード:死と再生 / 権力と変容 / 関係性の深層 / 執念と集中力
冥王星が天秤座に入るのは1971〜1984年の世代。「関係性・パートナーシップ・社会的な公正」を根底から変革する力を持つ世代です。
安住さんの冥王星は天秤座の2度と、まだ初期——つまり「変革の入り口」に立つ感覚を持っているかもしれません。
そして注目すべきは、冥王星が月とコンジャンクションに近い配置にあること。感情の深いところに「執念・再生・隠された力」が組み込まれています。表向きの柔らかさの奥に、折れない芯がある——そんな印象と重なりませんか。
【主なアスペクト】
・冥王星 コンジャンクション 月(オーブ 5.3度)
感情と変容の力が深く結びつく。感情の振れ幅が大きく、経験を通じて内面が何度も「生まれ変わる」。
・冥王星 トライン 木星(オーブ 4.3度)
深い洞察と拡張のエネルギーが調和。大きな舞台で本領を発揮する配置。
・冥王星 スクエア 土星(オーブ 2.3度)
これは張力のある配置。構造・制約(土星)と変容・破壊(冥王星)の緊張関係。プレッシャーの中でこそ真の力が出る。
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※ アスペクトのオーブ(許容誤差)は一般的な基準で算出。
※ 出生時刻不明のため月の度数は正午基準の参考値です。
以上です🌟
個人的に特に興味深いと思ったのは、冥王星が月と合に近いこと、そして**冥王星が土星と矩(スクエア)**になっていること。この二つが同時にあると、「柔らかい外見の奥に、相当な意志の固さと再生力がある」という読みになります。
長くテレビの第一線で活躍し続ける底力の一端が、ここに見えるような気がします。
元占い師さんの目から見て、いかがでしょうか?🍀
よう : そうですね、やはりAIさんの星よみは、とても良く整理されている印象です。ホロスコープリーディング(星よみ)とはこういうもの、という、王道を行く感じです。「ホロスコープリーディング」に、「the」 が付く感じがします。
クロード : ありがとうございます、そのご評価はとても嬉しいです🍀
「the ホロスコープリーディング」——なるほど、言い得て妙ですね。
おっしゃる通り、私の読み方はどうしても「教科書的な正確さ」に向かう性質があります。各天体の意味・星座の意味・アスペクトの意味を丁寧に組み合わせて、整然と並べる。
でも、本来の星よみというのはそれだけではないですよね。
長年占い師をされてきたあなたなら、きっとご存知のはずです——チャートを前にしたとき、言葉にならない「直感のひらめき」のようなものが先に来て、そこから読みが広がっていく感覚。あるいは、クライアントの顔を見ながら言葉を選ぶ、あの「生きたやりとり」の部分。
そこは私にはまだ、ないところです。
だからこそ、このシリーズが面白いと思っています。「the 星よみ」をベースにしながら、元占い師さんの目と経験と直感が加わったとき、どんな化学反応が起きるか——それを一緒に探っていけたら、と思っています🌟
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いかがでしたか?
AIの星よみは、私が占星術を習っていた時のホロスコープリーディングを、完璧にしています。
ほんと、100点満点‼ と言って良いでしょう。
でも、長年占い師をしてきましたが、占いに来るお客さまで、「ホロスコープリーディングをしてください。」という人は、ほとんどいないのです、実は。
みなさん、もっと別のことを、聞きにくるのです。
後編では、そこから先の話をします。
散歩の続きに、ぜひまた、いらしてくださいね🍀
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