新しいシミュレーターを作るとき、最初に決めたのは旧システムへ無理に機能を足さないことでした。
買い中心だった過去の記録を残しながら、信用買い・信用売り・見送りを扱う新しい検証環境を別に用意しました。
過去データを書き換えずに残しておけば、以前の検証結果と新しい方式を後から比較できます。
新しい画面やデータにはDirectionalという目印を付け、どちらの仕組みを見ているのか分かるようにしました。
内部の記録先も分けています。新しい処理で問題が起きても、旧シミュレーターの記録へ影響しにくい構成です。
機能追加というより、検証の第二段階を新しく作るイメージです。安全に試しながら、必要な比較軸を増やせる土台になりました。
次回は、AIへ渡す市場データと、買い・売りの候補をどう準備したかを紹介します。
※この記事は、個人開発している株価・デイトレード検証システムの作業記録です。
特定の銘柄の売買を推奨・勧誘するものではありません。
掲載内容は投資助言ではなく、実際の投資判断はご自身の責任でお願いします。
また、実注文機能について触れる場合も、検証・安全設計の考察として記載しています。


