これまで作ってきたAIデイトレ検証システムに、新しいシミュレーターを追加しました。
今回のテーマは、信用買いだけでなく信用売りも含めて、AIの判断を仮想売買として記録することです。
実際の注文を出す仕組みではなく、買い・売り・見送りの判断と、その後の値動きを検証するための環境です。
新しい画面では、その日のAI判断から仮想口座、建玉、決済結果までを一か所から確認できるようにしました。
以前の検証データを壊さないよう、旧シミュレーターは閲覧用として残し、新しい仕組みを分けて作っています。

性格の異なる3つの戦略を用意し、積極型、防御型、相対的な強弱を見る型で、判断の違いを後から比べられるようにしました。
AI判断のあとには、当日15:30の価格で仮想的に建て、翌営業日の10:00と11:30で決済した場合の結果を記録します。
どちらの決済時刻が合っているのか、買いと売りで傾向が変わるのかを、感覚ではなくログで確認していくのが狙いです。
今回は、新しい検証を始めた理由と、完成した画面の全体像を紹介しました。
次回は、旧シミュレーターを残したまま、新しい仕組みを分離して作った理由をまとめます。
※この記事は、個人開発している株価・デイトレード検証システムの作業記録です。
特定の銘柄の売買を推奨・勧誘するものではありません。
掲載内容は投資助言ではなく、実際の投資判断はご自身の責任でお願いします。
また、実注文機能について触れる場合も、検証・安全設計の考察として記載しています。

