
友人(女)より「面白そうだから買ってみたけど、下ネタがきつくて最後まで読めなかった」と渡されたのが、この本、高田純次の『適当日記』。
帯には
「高田純次の還暦を機に"書かされた"という、最初で最後の日記」
「iPhoneアプリ総合トップを飾った伝説の名著!」
とあり、否が応でも期待が高まります。
ページをめくると、想像以上に適当さと下ネタのオンパレード!
友人が敬遠したのも分かります。
ちなみに私は全く平気で、一気に読破しちゃいました。
以下は、日記の内容を一部抜粋したものです。
3月18日(日)オレがしゃべるとみんなが濡れるらしいんだ。
まあ、確かめたわけじゃないけど。
変な意味じゃなくて、誰か確かめさせてくれないかな?
4月27日(金)映画「東京タワー」を観た。
他人の演技はめったにほめないオレだけど、
樹木希林さんの芝居にはやられたね。
今年の「日本アカデミー主演女優賞」はあきらめたよ。
7月1日(日)今月の、オレのキャッチフレーズは、
「コンサートよりもインサート」
......ってことで、よろしくお願いします。
9月12日(水)大変だよね。安倍首相が、やめちゃったよ。
これで、オレも忙しくなりそうだなぁ。
9月13日(木)まだ、自民党からの連絡はなし。
いかがでしょう、この無責任とエロさ。圧倒的な脱力感を感じませんか?
しかし不思議と元気が湧いてきます。
日記が発売されたのは3年前ですが、この時期に私の手元にやって来た意味は、仕事も私生活もガッチガチでがんじがらめの私に「もっと適当でいいんじゃない?」と、背中を押してくれるためだったのではないかと、勝手にそう思い込んでます。
ありがたや、高田純次先生!(彼は「先生」と呼ばれるのが好きなのだそう)
バラエティ番組でも、ご活躍の高田純次先生。ますます目が離せません。
目が離せないといえば、日記を手に入れた方は帯を外してみてください。
高田先生のあられもない姿に釘付けになること間違いなしですよ。
(六島京)
http://news.livedoor.com/article/detail/6008974/
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