Registered Dietitian のつぶやき in the U.S.A -9ページ目

Registered Dietitian のつぶやき in the U.S.A

現在アメリカ、カリフォルニアでRD(登録栄養士)として仕事中♪

カリフォルニア生活、仕事、様々な葛藤について報告していきます。

今日は短く。


仕事をしていて出会った患者さんで、びっくりしたこと。。


「BMIが79!!!」


BMIとは、Body Mass Indexの略。身長と体重から割り出される肥満かどうか判断できる指標。

BMIが25以上30未満で肥満1でしたっけ?ちょっと日本から離れてて忘れ気味ですが、そういった数字です。


で、患者さんでBMIが79という人に出会っちゃったんですよ!!!

たとえば、身長160cmの人がいたとすると、202Kgも体重がある人ということですわ。


いやー大きい(笑)


ただね、どうしてそこまで太れてしまったんだろう、、、、と考えてしまいますよねぇ。

精神疾患に対する薬は食欲を増進させるものや、基礎代謝を下げて(?ちょっとここはあやふやです)体重が増えやすくなるという薬が多いんです。その影響はもちろん無視できないんですが、やっぱりそれ以上に食べてるってことなんですよね。家族からの差し入れやら、病院内にあるカフェでおやつを買うだとか。話しを聞くといろいろと食べてるようです。


そこまでの体重になる前にどうにかならなかったのか、、、と思ってしまうものの、病院内で数少ない、多少の自由がきく部分である食べ物を制限してしまうっていうのは、かなりの反発を招くんですよね。。。。難しいところです。

しばら~~くご無沙汰してしまいました。


7月に日本に帰国、8月ミシガンへ戻り、1週間弱でカリフォルニアへの引越し、その後1週間で仕事開始。

と次々と新しいことがやってくる2ヶ月でした。書けることは沢山あったはずなのに、頭の中と心がいっぱいで、なかなかブログを書く気になれませんでした。


さてさて仕事ですが、約6日間という長いオリエンテーションを経て、臨床栄養士として働き始め2週間経ちました。私の人生の中で初めてチョキの就職先である病院は、精神科専門の病院です。病床数は約1300床!アメリカの中では一番大きい精神病院だとオリエンテーションで聞いたような(笑) ただし、一般の病院とちょっと(だいぶ)違うのは、約8割の患者さんが、何かしら犯罪を犯しているということです。通常、犯罪を犯して罪が確定すれば刑務所になりますが、ここの患者さんは精神疾患ゆえに犯罪を犯したということで、刑務所ではなく病院に収容されています。ただ、やはりどこにでも出かけていけるという状態では地域の安全を守れないので、病院の建物はフェンスで囲われています。


とまあ、こんな日本でも経験したことないような場所で仕事を始めたわけです。オリエンテーションでは、危険の伴う患者をケアするということから、自分の身をいかに守るか、プロフェッショナルとしてどう接するか、といった講義や実習を受けました。同じオリエンテーションを受けていた病院スタッフの中には、カリフォルニア内にある同じような施設で以前働いていた経験のある人がいて、「ここのオリエンテーションはとても充実してる!!」と関心してました。もちろん習った防御術なんかを使わないでいいことが一番なんですが、臨床栄養士である以上、患者と直接コミュニケーションをとる必要があるので、常に気をつけておかなくちゃな~と思ってます。


新しい職場なこんな感じです。仕事内容についてはまた次回書きますね~。


写真は、私の新しい部屋の一部と、今日焼いたりんごマフィンです~。


room

ちょっと暗かったかな。以前住んでいた部屋よりも大きくて、バスルームも自分専用で付いてます♪



りんごマフィン

実は初めて焼いたマフィンです。りんごを少しの砂糖で炒めたものを入れました。ブラウンシュガーと全粒紛を使ってます。ちょっぴり健康志向(笑)

とっても直前のお知らせなんですが、、、、、


来週日本に久しぶりに帰国します!

就職が決まってから、いろいろとビザの件など自分で日程調整のきかないことが多かったので、日本への帰国もなかなか予定が立てられなかったんですが、どうにか来週帰れる状況になりました。


たぶん、火曜日の飛行機でこちらを出て、水曜日には日本帰国。

2週間ほど滞在の予定です!


お時間のある方はぜひぜひ、ぜひぜひ遊んでください。


取り急ぎ、緊急報告まで♪

みなさんへ今日はお知らせ。


今年に入ってからずーっと続いていた就職活動もとうとう終了します!


これからはカリフォルニアで働くことに決めました!!!

ビザもどうにか取れるようです!!


途中、ぜんぜん上手くいかなくて、いらいらしたり、落ち込んだりしたこともありました。

でも、たくさん履歴書を出して、いろいろな病院の栄養士さんと話をして、学生という立場だった今までは分からなかった世界が見えてきて。

ちょっと辛かった就職活動ですが、とっても良い経験になりました。


カリフォルニアで働くことにした決断には後悔してません。

ここで終わりではなくて、ここから始めてステップアップしていくつもりです。


今日はとりあえず報告だけチョキ

この間の週末、日本人の友人達とミシガン州の西の端の街まで、チューリップを見にいきました。


街の名前は「Holland」


ずっと昔にオランダからの移民が住み着いた街のようで、こういう名前がついてます。

そして、毎年5月初めにはチューリップ祭りがある場所なんです。

でも実は、行った前日にはチューリップ祭りは終わってたんですが(笑)

まあ、それでも街中にはたくさんのチューリップが咲いてましたチューリップ赤

その様子。


Tulip 1


Tulip 2

色もさることながら、いろいろな形のチューリップが咲いてました。

これは、花びらの先がギザギザな感じ。これまたステキですチューリップ紫


この日はあいにくの雨。しかもミシガンでは珍しい、一日中降り続く雨。

しかも気温も低く、まったくお出かけ日和ではなかったのですが、花を見ると心が温かくなる黄色い花


子供の頃は庭で遊んだり、畑仕事をちょっとお手伝いしたりしてたけど、、大人になると自然に触れることが少なくなってますね。花を見るだけじゃなくて、何かを育てたいな~って、土いじりを久しぶりにしたいな~って感じた一日でした。


ちなみに、オランダにちなんで、こんなお店もありました。


Holland

オランダの木靴が売ってます。

かわいいでしょ?

今日はGood Newsを一つ。


ついについに、RD(Registered Dietitian) アメリカの登録栄養士になりましたビックリマーク

今週の月曜日に試験を受けたんです。

アメリカのRDの試験は、日本と違い、CBTといってパソコンで受けるスタイルになっているんです。

問題は全ての分野からランダムに出題されて、約125問 (これは人によって違うらしいです)

全ての問題を解き終わると、いくつかアンケートの質問に答え、すぐにテストの点数が!!

日本の管理栄養士の試験のように1ヶ月も待つ必要なし!!その場で合否が分かるんです。


で、点数は気にしないようにして(笑)、画面には

「Congratulations! You have passed the Registration Examination for Registered Dietitians.」

と出てるではないですか!!!


うひゃ~~ドキドキ


受かった~~~音譜


この留学の目的こそがRDを取得すること!

アメリカに来て3年弱、ようやく「RD」と名乗れるようになりました!


でも、人ってずーっと同じ目標を掲げているわけではないんですよね。

日本で留学準備をしていたときは、大学の入学許可をもらうことが目標だった。

その目標を達成して、アメリカに来たら、次の目標はやっぱりRDを取ること。

そして、そのRDを取得できた今の目標は、

やっぱりアメリカでの就職かな。


一つの目標を達成すると、次の世界が見えてくる。

それを繰り返してると、やりたいことが無くなるってことがないな~なんて思う今日この頃です。


ぜったい就職してやるぞ~グー

ではでは、カリフォルニア3、4日目


前半2日間で面接は終了。

後半は、というとサンディエゴにいらっしゃる、これまた日本人のRDをたずねて!

mixiを通じて日本人のRDがいることを知ったのですが、カリフォルニアに行くことにしたからには、ぜひぜひ足を伸ばして会いに行こう!!と。

とはいえ、同じカリフォルニア内でも、移動手段は飛行機飛行機

3日目の午前中は、北カリフォルニアからサンディエゴまでの移動でした。

そして午後。ホテルのチェックインを済ませてから、サンディエゴのダウンタウンへお出かけ♪


san diego 1

サンデイエゴの中でも、お店やレストランがあつまっている場所。

"Historic Heart of San Diego"って書いてあるのかな。

おしゃれなオープンカフェやら、レストランがいっぱい音譜

一人だったので、いまいちフルサービスされるカフェに入りずらく感じてしまい、通りをてくてく歩いて雰囲気を味わうことに専念。


この景色の反対側はというと


san diego 2

こんな感じ。

PETCO parkという野球場。

そして、やっぱり南の島風の木(笑)


で、ちょっと歩き疲れたので、一度ホテルに戻り、今度は車で海を見に音譜


san diego sea

砂浜の周りは公園になっていて、バーベキューができるようになっていたり、地元の人が家族で散歩してたり。

いやー、こんな景色が日常的に見られるなんて、いい場所ですよね~~ドキドキ

これを見て、みんながカリフォルニアに住みたがる理由を納得しました。


で、夜は、日本人のRDさんから教えていただいていた、おすし屋さんへ!!

偶然にも泊まったホテルから、通りをはさんで向かいにあるお店で、行って見るとかなりの混雑。

日本人もアメリカ人も半々くらいかな。

サンディエゴでは有名と言われていたので、なるほどーって感じ。

一人なんだけど、と言うと、40分くらいで食べ終わるならすぐに席があるとのこと。

かまわないと答えると、カウンター席へ。


職人さんは全て日本人。

カウンター席だからこそ、好きなねたをいくつか頼んでも良かったんだろうけど、なかなかそんな度胸もなく(笑)、とりあえずセットメニューを。

出てきたお寿司は、日本で食べるお寿司そのもの!!

ねたも新鮮だし、寿司飯の味もOK!

なんと、ウニまでありましたわよドキドキ

ミシガンでは食べられない新鮮な魚のお寿司♪

いやーーー、大満足でした。


3日目も無事、大満足で終わり。


さてさて、4日目。

午前中は日本人のRDさんに会いにいく予定。


ででで、その前にこの旅最大のびっくり事件が発生!!

泊まったホテルには朝ごはんがついているので、朝起きて食べにいったんです。

そしたら、ちょっとしてからアジア人の女の子が一人入ってきました。

顔を見るとなんと。


日本の大学院時代の友達!!!!


一瞬というより、しばらく自分の目を疑いました。

で、ほんとは人違いかもしれないと思い、もういちどよく顔を見てもやっぱり友達の顔(笑)

で、思い切って声をかけてみると、お互いに「え~~!?」 「なんでここにいるの~~!?」って。

もう、心臓口から飛び出るくらいびっくりですわ。


彼女はカリフォルニアに学会で来ていて、その日にはもう日本に帰ることになっているそう。

彼女が一年に1度アメリカでの学会に来ることは知っていたけど、今年はいつなのか、どこなのかはまったく連絡は取っていなかったのですが。

なんと偶然にも、同じ日に同じホテルに泊まるとは!!

そして、後からきづいたことは部屋が隣同士だったこと(笑)

前日に会っていれば、もっといろいろ話す時間もあっただろうに、お互いにすぐに出かけなければならない時間だったため、朝ごはんを食べながら、その後ちょっと立ち話をして終了。

もうちょっと早く出会えてたらな~~。。。。


さてさて、気を取り直して栄養士さんに会いに!

彼女が働いている病院は急性期の病院。病床数は少ないものの、建物は豪華ホテルのよう。

実際、病棟を見せてもらうことはできなかったけれど、どんな場所でどんなスケジュールで栄養士が働いているのかなど、話を聞かせてもらう。

急性期の病院は常にいろいろなことが学べておもしろい、という言葉にとっても共感。

栄養士として患者さんにアプローチしていくとき、医学知識の有無はかなり重要な要素。

そう思うからこそ、急性期の病院で働きたいという思いが強い。

ただ、はじめからその場で働けない場合もある。そんなときは一つずつステップアップしていけばいいんじゃないかと。その栄養士さんと話をして、これからどうしていったらいいのか、すこし考えられた気がする。


そんなこんなで、カリフォルニアの旅も終了。

いろいろと大事な人との出会いがあった旅だと思う。

一つ一つを大切にして、今後につなげていきたいな。


さてさて、カリフォルニア2日目。

この日も2つの面接です。


音譜まず午前中。

昨日と同じ地域にあるacute care (急性期)の病院。

ここは、以前履歴書を送っておいたら、2週間ほど前になって、「履歴書受け取りました。興味があったら連絡します。」という手紙をもらっていたところ。特に面接の連絡はもらっていなかったけれど、その地域に実際行くことが決定してから、連絡をとってみたんです。

「そっち行くんだけど、時間とってもらえませんか??」って。

そしたら、すんなりOKえっ ということで、面接してもらってきました。

ここは特に面接の形式があるわけではなく、病院で働いている栄養士さん全員が集まり、私の履歴書を見ながら適当に質問してきました。インターン中はどんな経験をしたのか、何に興味を持っているのか、また私の日本での修士論文についても興味をもってくれました。始まる前はどんなに専門的なことを聞かれるだろう、、、と結構緊張してたけど、会話形式で面接が進んでいって結構自分らしくしゃべれた気がします。ただ、やはりacute careの病院ということで、仕事のスピードも速く、栄養士同士、切磋琢磨している環境だ、とのこと。私のインターンでの経験がacute careの病院で働くにはあまりにも少ないので、私を始めに教育する時間をとれるかどうかがポイントになるそう。それでも、栄養士さん達とも楽しく会話できたし、私のやる気を分かってくれたみたいなので、ぼちぼち成功かな、という感触でした。


音譜そして、午後。

前日のテストに受かったかどうかを今日の午後の面接の時間までに知らせてくれる、とのことだったのですが、いくら待っても連絡が来ない。。。。それほどひどい出来だったとも思えないけど、連絡が来ないと胃が痛くなるほど心配に。。。

で、こりゃーもー自分から聞いてみるしかない、と思い電話してみると、

「え?連絡行ってなかった???予定の時間どおりに来て!」と。。。。

なーんだシラー 心配して損したぞーって感じ(笑)


で、まあ昨日と同じ場所へ行き、面接待ち。

まずは、別室につれていかれ、ケーススタディーを一つ(小問題3つ)を10分で答えて、というもの。

これは問題用紙に答えを書いて提出。

それから、前日と一人メンバーが変わったけど、3人対一人の面接。

前日のテストとは違い、その施設で臨床栄養士として働く上で何が大切かといった知識だけではない質問。それを4問答え終了。たぶん15分から20分くらいでおわっちゃったかな~。

ここの面接はカリフォルニア州から質問項目を決められてるらしく、お互いのやり取りといった雰囲気はまったくなし。受験者が黙々と答え、面接官はあとからスコアを算出するために私の答えを書き取るスタイル。


はっきり言ってしまうと、あんまり好きじゃありません(笑)


会話形式だと、はじめに言い忘れたことも、やり取りの中で思い出せたり、自分のアピールしたいことも伝えられたりするけど、ここの面接はテストといった感じ。はじめは電話での面接をする予定にしていたけど、実際行って受けてよかったな、と思ってます。あれを電話でやると、相手の様子がぜんぜん把握できなくて、結構辛かったかも。

とりあえず、終了終了♪


面接の後、その施設で働いている栄養士さんたちとご対面!

アメリカに来て、初めて日本人のRD(2人)にお会いしましたドキドキ (もちろんメールでやりとりはしてたけどね)

面接の感触だったり、その職場での仕事のことなどを聞き、すこしおしゃべりをすることができました。

同じ日本人でありながら、すでにアメリカで栄養士として仕事をされてる方と知り合えたのは本当に幸せなことです!!自分にだって出来ないことはないはず!!!ってやる気をもらえた気がしますビックリマーク


さあーこれで面接は終了!!!

それほど時間はないけど、すこしはこの地域を楽しまなきゃもったいない!!

今回、面接が固まっていた地域は「Napa」という場所。ここはカリフォルニアワインのワイナリーがいくつもある地域なんです!!!

お酒の中でビールよりワイン好きな私としては、何かお土産に買っていきたいな~~ワインとワクワクニコニコ

一人でワイナリーに行ってきちゃいましたクラッカー


winery


なんと!!お城王冠1

そこからの眺めは、


winery 2

ぶどう畑(まだ植わってないんだけど 笑)と綺麗な山々!!

そして、お城の地下がワイナリー。


winery 3

いやーおしゃれでしょーチューリップピンク

ここでは、予約をすれば1時間ほどのワイナリーツアーとワインのテイスティングが出来て、テイスティングは予約なしでも、$10で5種類味見できます♪


テイスティングしてきちゃいましたワイン

白ワインメインで。

いやー、今までワインの味の違いってそんなに分からなかった、、、というか飲み比べたことが無かったんですが、比べてみると、ほんとにそれぞれ特徴がある!!

でも、ここのワインの共通点は、透き通った味がする。

絶対悪酔いなんてしない味。

もともと好きだったけど、ますますワインに興味を持てた旅でした♪

お土産には白ワインを2本合格


いやいや、短い時間だったけど、大満足な夕方でした!


明日は3日目、4日目の写真を。



カリフォルニアからはすでに帰ってきました。

予想以上に実りのある、かなり充実した毎日でした!!

いやー、カリフォルニアってミシガンと別世界ですわ。空港に降り立った瞬間、空気のにおいが違う。

南の島の匂い(笑)

空は青くて、すっきり晴れてて、心が開放的になっちゃいます。


さてさて、2回に分けて書こうと思ってますが、今日はカリフォルニアの旅前半。

前半の目的は面接三昧!!

月曜日、火曜日と2つずつ就職面接がありました。


まず月曜日。

音譜午前中は、退役軍人さんの為の高齢者施設といったところかな。

場所はサンフランシスコとサクラメントという二つの都市の中間地点にある、かな~り田舎な場所。

そして、その施設は綺麗に整備されていて、すぐ隣にはゴルフコースなんてあるようなのんびりした環境。

ただ、若い人には刺激がない、、、場所になってしまうのか、その施設は栄養士が足りない。すぐにでも誰か雇いたい、という状況だったらしく、面接に行くと大歓迎といった雰囲気(笑)

面接は栄養士としての仕事に関係したことや、なぜその施設を志望したのかなど、10個の質問が用意されてました。難しい質問はなく、30分ほどで終了。その後は施設の中を少し案内してもらいました。

その中で、ちょっとびっくりしたのは、いくつも建物がある中で、一つの建物はイラク戦争に行って精神的に病んでしまった軍人さんの為の療養施設。アメリカの現実を感じた気がしました。


この施設に対する私の印象は、臨床栄養部門の上司がとっても明るい気さくな人で、一緒に働いたら楽しく過ごせるだろうなと。ただ、お給料はカリフォルニアという生活費の高い場所であるにも関わらず、破格。。。。そして、正直、高齢者栄養はアメリカで学びたいことか、といわれると考えてしまう。。。。


音譜さて、そして月曜日の午後はカリフォルニア州の精神病院。

患者はもちろん精神疾患を持っているんだけど、そのことで犯罪を犯してしまった囚人さんがほとんど。

実はこの施設、日本人の栄養士さんが2人も働いているんです。

そのうちの一人の栄養士さんに、mixiを通じて声をかけていただいて、面接を受けることになったんです。

いってみると、やはり塀やフェンスで囲われた、限られた場所に囚人さんは住んでいて、これまた日本であまり見たことない環境にちょっとドキドキしちゃいました。

この施設は2回面接をすることが決まっていて、その一回目。

Qualification examといい、栄養士の仕事に関する質問が5つ用意されていて、この施設で働くために十分な知識を持っているか調べる、いわゆるテスト。

以前から、日本人の栄養士さんにいろいろとヒントやアドバイスをいただいていたので、それほどびっくりするような問題はありませんでした。精神疾患を持った患者さんの薬には食欲増進作用のあるものがあり、それによる肥満やメタボリックシンドロームなどが問題視されていることに関してだったり、あとはもっと一般的な栄養に関する問題。


ここは、日本人の栄養士さんがいることもあり、そして精神疾患という、日本でも増えてきていると思う分野なので、結構興味あり。面接も30分程度で終わり、次の日の面接の時間までにテストに合格したか連絡してくれるとのこと。


なんだか長くなってきたので、とりあえず1日目で区切ろうかな(笑)

最後に一つだけ泊まったホテルの近くのショッピングモールの様子。

南の島の感じの木が生えてますニコニコ



vallejo

いつのまにやら4月突入ですねぇ。
ミシガンもやっとこ暖かくなってきました。今日の気温は12度(摂氏)。
半そで人口増加してます。

さてさて、2週間ほど前の話。

ここ2ヶ月ほど、日本人の女の子2人と知り合いよく遊んでました。
二人とも日本で大学院生をしていて、ここには研究の為に短期間だけ滞在してました。
前回書いたJazzを一緒に聴きにいったり、クラシックのコンサートに行ったり、そしてお酒を飲んでおしゃべり。

日本にいると当たり前のことなんだけど、私にとっては久しぶりで、とても楽しくて、とても大事なこと。
ここに来て、2年半、もうすぐ3年。
初めは語学学校で知り合った友達やら、修士のプログラムで知り合ったアジア人の友達、そういった友達との時間って結構あったんです。でも、同じ時期にここに来て、修士プログラムに入った子達は、ほとんど帰国、または別の街に引越し。
なかなかクラスメートのアメリカ人とは休日まで一緒にどこかに遊びにいくような関係築けなくて。。。。

この2ヶ月弱、その二人の友達と将来のキャリアのこと、日常生活のこと、恋愛のこと、いろんなことをしゃべって、一緒に体験して、とっても楽しい時間をすごしました。
その2人が約2週間前に日本に帰国。

日本で生活するより、ここで生活していると出会う日本人の数はかなり少ない。
でも、なぜか新しくできる日本人の友達は日本にいたときよりも多い気がする。

以前にだれかが言ってたけど、ここにいると一つ一つの出会いを大切にするんじゃないかって。
日本にいると、すでにいろいろな人間関係を持ってるし、一度出会ったからって連絡先なんて交換せずに別れてそれっきりってことも多い。
でもここに居ると、とりあえず日本人ってだけで仲良くしましょう!!っていう気持ちをお互いに持って接することがほとんど。そうすると、いままで友達になったことがないようなタイプの人とも話をして、お互いを理解して、友達になることができる。

これって大切なことなんだな~って最近改めて気づいた。
私は人と話しをするときにいろんなが気になってしまうみたいで、人付き合いがあまり得意ではない、と思ってきたし、今もそう思ってる。でも、ここで人と出会う時の気持ちを忘れずにこれからも人と出会っていけば、どれだけたくさんの人と知り合って、友達になれるんだろうか、って思った。

こんなことをこの歳になって考えるのは遅いのかもしれないけど、みんなそんなことは分かってるのかもしれないけど、大切なことだなぁ、って思って書きたくなっちゃいました。

さてさて、明日から就職面接のためカリフォルニアに行ってきます!!
様子をなるべく書いていくようにしますねー。