先月の半ばからうちの職場では、6人の学生がインターンを開始!
アメリカのインターンは短くても6ヶ月、長いもので1年にも及びます。
このアメリカのインターン、なかなか大変らしいのです(って私も通った道のはずなのに 笑)
最近になって初めて知ったんですが、栄養学部を卒業してインターンを希望する学生のうち50%しか、ストレートにインターンに受け入れてもらえないんだそうです![]()
インターンの選考には、書類選考、面接など就職さながらの選考プロセスがあり、何度応募してもなかなか選ばれない学生がいるとのこと。日本のカリキュラムに組み込まれている校外実習に比べるとかなり厳しい仕組みですよね。
私が所属したインターンのプログラムは、修士の学位を持った学生しか応募できないもので、期間も6ヶ月と短いものでした。その為応募者も少なくて(常に定員割れ 苦笑)、一緒にインターンをしたのは2年間一緒に授業を取ってきたクラスメートだけでした。そんな自分の経験から、インターンをすることがそんなにも大変なことだとは思ってもいなかったんです!
それが私の職場のインターンプログラムといえば、毎年6人の枠に対して100人もの応募者!!期間は9ヶ月。ただし、学費を払うのではなく、逆にお給料がもらえるプログラムなんです!!!たぶん、これが一番の人気の理由![]()
今年は私も仕事を始めて1年が過ぎたので(アメリカではRDになってから1年しないとインターンを指導することはできません)、一人学生を受け持っています。私の頃の日本の校外実習といえば、栄養士が栄養指導するのをそばに座って見学するだけ。もちろん期間も2週間とかなり短かったのを覚えています。それがこちらのインターンは、もちろんはじめは見学の時期がありますが、始めて1ヶ月も経つと実際に一人で仕事をしてもらいます。どの学生も(多少例外はいますが
)とてもしっかりしていて、仕事は一生懸命。
インターン中にこれだけ一人で仕事が出来るようになれば、就職の時でもそれほど大きな不安はないんだろうなぁって感じます。就職してからもすでに基礎は出来てるから、仕事を覚えるのも早いはず。
こうやって自分のインターンよりまともなプログラムを実際に見て(笑)、日本の実習もこれくらい内容の濃いものになればいいなぁって思います。もちろん、私が校外実習をしたのはすでに5年も前。もしかしたら色々と変わっているかもしれないけど。
日本の校外実習の現状を知っている人がいたら教えてくださ~い!
次回は、辱痩ケアの最新ガイドラインについて書こうと思います♪













