Registered Dietitian のつぶやき in the U.S.A -12ページ目

Registered Dietitian のつぶやき in the U.S.A

現在アメリカ、カリフォルニアでRD(登録栄養士)として仕事中♪

カリフォルニア生活、仕事、様々な葛藤について報告していきます。

さてさて、今週のインターン先。

今週、来週と私の住んでいるアナーバーという街にある小学校、中学校、高校の給食施設で実習ですハンバーガー


月曜日、火曜日は私の家から車で5分くらいのところにある高校に行ってきました。

アナーバー市内にある学校の給食は、去年まで市内の学校独自(小、中、高の学校全てがグループになって)で経営していたのですが、今年から、「Chartwells」という、いわゆる委託会社の経営に変わりました。


日本で学校給食というと、メニューは一種類のみで、全て栄養計算されているもの、というのが普通だったのですが、アメリカはバラエティーが多い!!!あまり給食という言葉は合わないのが印象。ぴったりくる言葉は、「フードコート」かな。ハンバーガーやら、ピザ、サンドウィッチ、中華料理などなど子供達は好きなものを選べます。値段は3ドルくらい。一応、栄養素の基準というものはあって、一日の所要量の30% だったかな。高校生だとおよそ800kcal!!!びっくりな量です。


USDAという日本でいう厚生労働省のような機関は、バランスの良い食事をといろいろ取り組みをしてるみたいなのですが、子供が好きに選べてしまうという時点で、なかなかランチが栄養教育の媒体になっていないのが現実です。たとえば、ハンバーガーやピザなどそれだけでは栄養のバランスは悪いですが、それプラス、サラダ、フルーツ、牛乳を一緒に摂ればバランスはよくなるわけです。でも、日本のようにメニューが強制されるわけではないので、欲しくない子はピザだけ、ハンバーガーとポテトだけ、などになってしまうのです。


日本では、給食のある学校では、全ての子供が給食費を同じ額だけ払いますが、アメリカでは親の収入によって払う金額が変わります。一番収入の低い家庭の子供はお金を払うことなく、フリーでお昼を食べることができます。次に収入の低い家庭の子供は一食あたり約50セント(約60円)だけ払えば食べられます。その他の子供達は全額負担する必要があります。とにかく、みんな一緒というわけには行かないのがこの国の事情。。。。


こんな感じで日本の学校給食とはかなり違うのがアメリカの子供のランチ事情。

明日はがんばってカフェテリアの様子を写真にとってこようかな。。。





米君1 ただいま夕飯を食べ終わったところ。

今日のメニューは魚のホイル焼き。魚と適当に野菜をホイルで包んでオーブンにぽいっ。

とっても簡単なので、最近良く作ってます。


おいしゅうございました。


さてさて、さいきんちょっぴり気をもんでいること。

それは、自分が不等な扱いを受けていると感じること。今のインターンに関連して。


このインターンは6ヶ月の間に6~7箇所の実習先が用意されてます。そして更に、オプションということで循環器科での実習も選択できるのです。循環器科は全て外来患者で、心疾患を起こした患者への栄養指導が主だそうです。私は臨床の経験をもっと積みたいので、実習を希望しました。


始め、循環器科の栄養士は2~3人の学生しか実習を受け入れられないといっていたそうなのですが、希望者が多いので、一人当たりの実習期間を短めにして、より多くの学生を受け入れられるように変更したそうなのです。循環器科での実習を希望した他のアメリカ人の学生は全て受け入れOK。


が。。。。。。私はだめ。。。。。。。

なぜか。

それは、私が留学生で、英語を母国語としていないから、アメリカ人に比べて英語の能力が劣る。もしかしたら、患者の言っていることが理解できないかもしれないし、患者が私の言っていることを理解できないかもしれない。

また、アメリカの食品について、アメリカ人の食事について知識が劣るであろう。


でも、その栄養士には一度も会ったこともないし、私がどれだけの能力を持っているのが知らないはず。


で、実習を拒否されてます。


もちろん英語のハンデがあることも、アメリカ人にとってなじみのある食品が、私にとってはなじみがないことも百も承知。でも、今回はさすがにカチンむかっときました。だって、私のことあんた知らないじゃない!!!


学校という環境にいると、留学生だからという理由で学ぶ場を奪われるなんてことはまず起こりません。とくにミシガン大学は差別といった問題にはかなり敏感。それに、入学を許されたということは、そこで学ぶだけの能力があるとみなされた証拠。だから、この2年間、平等じゃない、と感じることはあまりありませんでした。それが、一歩学校の外に出てみると。。。。。


アメリカに来て2年。人の国に居るんだということを思い知らされた経験です。


このことに関しては、学校の学生担当に相談したり、知り合いに話をした結果、おおごとにするのは良くないだろう、というのが結論。他の学生と同じ経験が出来ないなら、別の経験ができるように物事を考えていった方がいいんじゃない?というのが、最近お世話になっている尊敬するお医者さんのご意見。


今回のことでは、いろいろと考えさせられました。自分がマイノリティーという立場にいる現実。人の国にお邪魔しているから、同じ機会を与えてもらうことは無理だということ。そして、アメリカ人と同じことをしていては絶対に競争に負ける。勝つためには差別化を図らなければならないこと。


生きてくためには、いろいろ考えなきゃならんのね~。

ふ~。たいへんたいへん。


さてさて、この間の続きで、女の子達との関わり。


はっきり言うと、通常の社会生活を送れないと判断される子達ってどんなだろう、、、、と結構不安があったのが正直なところ。

月曜日は30人の女の子達を相手にこれからのプログラムについて説明。

「これはちょっと大変かも・・・・」って思ったのは事実。

何がって、おしゃべりがなかなか止まらない。まあ、これは中学生くらいの子ならそれほど驚くことじゃないけど、ただワイワイおしゃべりっていう感じではなくて、奇声を上げる子もちらほら。。。。集中力もかなり短くて、30分おとなしく話を聞いていられない。

姿は中学生くらいだけど、中身は落ち着きの無い小学生って感じ(笑)

とりあえず、まとめるのが大変。。。

日本語で対応するのも大変だろうに、英語だとこれまた、いまいち。。。


火曜日、木曜日、金曜日は8~10人ずつのグループに分かれてグループ活動だったんだけど、人数が少なくなるとちょっとおとなしくなるのです。中にはグループのみんなに「静かにして!!」とか、「話聞いて!」ってまとめてくれる子もいて、これなら大丈夫じゃない?って思えました。塾の講師をしてた頃も思ったけど、一人ひとりの子と話をするととっても素直でかわいいんだけど、あの年頃の子達って集団になると、ちょっとやっかいな時もある。でも、そんな施設に入ってる子でも、普通の学校に通ってる子と変わらないな、というのが印象。ちょっと不安定なところは否めないけど、普通に接してあげることが重要なんだろうな。


今日話をした子は、大学にいって看護師になるのが夢って言ってました。ぜひぜひこれからの人生で楽しいこと、夢中になれることを見つけて生きていって欲しいな、って思います。

なんだかいつの間にやら、前回日記を書いてから1ヶ月以上も経ち、9月に突入してますね。。。


私はこの一ヶ月何をしていたのか・・・・・・・。

いろいろと吐き出したいことがあるのですが、とりあえず今日のところは辞めておいて、最近の実習について。


ここ4週間ほど、10代の精神障害を持ち、通常の社会生活を送ることが不可能と判断された女の子達が収容されている施設で実習しています。

実習しているといっても、その女の子達に関わったのは今日が初めて。

今までの3週間何をしていたか。


その女の子達は精神障害の治療のため、ほとんどの子が薬を服用しています。そしてそれらの薬は身体の代謝を悪くするのか、メカニズムは良く分からないのですが、体重が増えるという副作用があるようなのです。その施設は最長で2年、女の子達を収容するらしいのですが、その間、年に10キロも体重が増えてそうなのです。

そこで、その施設の看護師が危機感を感じており、私達がインターンの一環として健康プログラムを計画実施することになったのです。そしてこの3週間、もう一人のインターン生と一緒にその計画を一所懸命立ててました。


週に1日、約30分栄養に関する話をして、更にもう一日は約1時間の運動セッション。

どんな内容を話すのか、どんな運動をしていくのか。

またそのプログラムに全て参加した子にはどんなごほうびをあげるのか。などなど。


一緒に計画を立てていたのは同じインターン生のアメリカ人なのですが、彼女にはいつもいつも関心させられっぱなし!!

というのも、このプログラムは女の子達の将来の健康のために何かやって!!という、相手からの特別なコンセプトも希望もないところから始まったんです。それでも、健康を保つためには、ということで、栄養と運動の2本立てのプログラムで進めることが決まり、週に何日セッションを設けるか、そのセッションの時間をどう使うか。

ご褒美をあげるシステムをどのようにするか。どうしたら女の子達に楽しんで参加してもらえるか。


実際、私は最初、どこから手をつけていいのかさっぱりという感じでした。今までの経験で、大きなプログラムの計画を全て立てるなんて考えたことも無かったから。でも、彼女はプログラムの大まかな計画から、細かなシステム作りにいたるまで、どんどんアイデアを出してきて、それを形にしていってしまうのです。彼女と一緒に仕事をしてみて、もちろん全てのアメリカ人に言えるわけではないけれど、0から新しいものを作り出す能力にやはり長けてるな~と思ったんです。開拓精神なのかな。私自身、率先して何かを計画することが得意ではないから、ということもあるけど、やはり日本人は、何か存在するものを改良していくことに長けているな~と感じずにはいられませんでした。


ただ、私や日本人がそれを出来ないということは無いと思うんです。ここまで大きなプログラムではなくても、自分で何か小さなことでも計画する経験をもっと積めば、なれてくるものなんだろうな、と。そしてもう一つは、特に私の性格上、一歩引いて物事に取り組んでしまう。つまり、誰かやってくれる人がいれば、その人にお任せしますってスタンス。我を出しすぎる必要はないけれど、物事を考える上で、誰かが居ることを気にせず、自分から主体的に考えて、アイデアを出していく必要がありそう。でもこれは、私がいまアメリカにいるから余計に必要と感じる要素なのかもしれない。アメリカでは、主体的にアイデアをだして、形に出来ないと、能力があると判断してもらえないから。


なんだか、栄養士の仕事とは違うけど、何か大事なものを友達から学んだ気がする。


最初書こうと思ってたことと違う結末になっちゃいました(笑)

女の子達と関わっての感想はまた今度♪


さてさて、いつのまにやら前回から10日もたってしまいました。


インターンが始まってはじめの2週間はオリエンテーションのようなもの。で、3週目は自宅で自主学習。

昨日から4週目でやっとやっと!!!栄養指導を見学することができました。


向かった場所は、ここから車で約1時間。。。。。。

朝8時前に家を出て。。。。眠かったよ~( ̄∇ ̄+) コーヒーを飲みつつがんばりました。

で、日本では未だ存在しませんが、栄養士の個人オフィス。

といっても、医者も看護師もいる小さなクリニックのようなところ。


日本では病院に属さない限り栄養指導でお金をもらうことはできませんが、アメリカは栄養士個人が医師と契約して、自分でオフィスを持つことができます。このインターンのディレクターもオフィスを持っていて、そこに見学に行きました。


患者さんは糖尿病で、インスリンを使っていて、さらに過去に心筋梗塞を起こしている人でした。

栄養指導はもちろん典型的な流れで、食事の様子を聞き取り、その場である程度の計算をし、どのようにそれぞれの食品群を食べていったらいいのかを質問を交えながら指導してました。

これが日本語だったら。と考えるとそれほど難しいことしてません。

でも、食事以外に、運動を週にどの程度するのか、またどの程度の心拍数の運動をしたらいいのか、といった具体的なところまで話をしていたのは、見習うべきところかな。


で、私にとって、何が一番難しそうかといえば、その患者さんはアラブ系のご夫婦だったのですが、食生活が私とは全く違う。だから、瞬間にその食べ物をイメージできないことがあるのです。さすがに2年アメリカに住んで、食べることが好きだから、いろいろな食品を見てはいるし、試してみているけど、日本食ほどにはすんなりできないな~というのが見学していての感想。日本食なら料理名を言われれば、調味料まで分かるけどー。


ま、これは訓練でしょうねー。

で、いろんな国の人がいれば、いろんな宗教をもった人がいるのがアメリカ。

ディレクターから、アメリカで働く限り必要だから勉強しておきなさいといわれた食事スタイルがあります。

どれも宗教の教えによる食生活のルール。


Kosher diet


Halal diet


Seventh-day adventist diet


とりあえず有名なのはこの3つ。


みなさん知ってます~~?


今日は一つおしらせ。


管理栄養士国試の問題集を出版している「メディックメディア」という出版社があります。

以前、ちょこっとバイトをさせていただいていたのです。


はじめに宣伝しておくと、そこの出している問題集、かな~~~りお薦めですよ!!!!

私が関わったから、ということだけではなく(笑)、他には類を見ない分かりやすさと楽しさ。

もう栄養学の学生ならかなりの人が知っていそうだけどね。


そこで、年に数回無料の情報誌を作ってるんです。名前は「INFOMA」

で、つい最近出たそのINFOMAに私の留学体験記をのっけてもらっちゃったんです♪

見開き4ページ。

このブログを読んでくれてる人は私がアメリカでどんな生活をしているのか、かなり分かってるかもしれないけど、留学準備について、アメリカの栄養士制度について、ここでの日々の生活についてを大まかにまとめました。

メディックメディアの書籍を扱ってる書店なら置いてあるのかなあ?と思ってます。


もし興味のある方はちょっと眺めてみてくださいな。

へへにひひ 自分の宣伝でした♪


さてさて、インターンは2週目に突入してます。

が、このインターンのオーガナイザー?ディレクター?の栄養士さんが忙しい人で、たいしたことしてません。

昨日は一日家で、糖尿病、高脂血症、高血圧について勉強。

今日の午前中はその3つの疾病についてのテスト。

明日はまた一日家で勉強。木曜日は・・・・・・未定。

なんなんでしょう、このだらだらした予定。

ちょっと愚痴ってしまうと、そのディレクターさん、計画性に乏しいのですよ。

しかも、いつも忙しそうにパニック気味なのですよ。。。。

ま、あんまり愚痴るのもよくないので、今週は今後の実習に備えて、今までの復習をしっかりしておきまする。


そして、先週末の一大イベント!!

なんとスカイダイビングしてきました音譜

あの、飛行機からぴよ~んと飛び降りて、途中でパラシュートが開き着地するやつですニコニコ


先日、台湾人の友達と食事に行った時、そのうちの一人がスカイダイビングに行く予定を立ててるとの話を持ち出したんです。10人集まるとすこし料金がやすくなるけど、なかなか行く!という人が居ないと。

で、その食事に一緒に参加していたルームメイトの韓国人と「興味ある!!」とほとんど行くことを即決ドンッ

はじめは土曜日を計画していたものの、天候の影響で日曜日にはなったものの、ほんとに飛び降りてきました!!


まず、スカイダイビングの場所に行ってすることというと、「このスカイダイビングをして、怪我しても死んでも文句言いません!訴訟もおこしません!」という誓約書。ま、会社も何か言われても困っちゃいますからね。

そして、少し解説ビデオを見た後、スカイダイビングウエアーに着替え、飛行機に乗るまで待機。

もちろん一人では飛べないので、インストラクターさんと一緒。

わたしについてくれたインストラクターさんはとっても楽しいおじさんでした。

冗談を言って、私の緊張をほぐしてくれてました。

でも、その冗談がね。。。。飛ぶ直前に「紐が弛んでるよ!!調節した後に何かした???これじゃ外れちゃうぞ!!」とか真顔で言われ、「冗談冗談」と肩をたたかれました(。>0<。)

ま、こっちとしては、その瞬間はびっくりですが、楽しく飛び降りるまでの時間を過ごせましたw


さてさて、飛行機に乗り込んで、飛び降りる高さまで移動。

高さは12000~13000フィート(おおよそ富士山くらいの高さ)とのことでした。あたりまえですが、雲の上なのですよ。くもりでも、飛行機に乗ってる間は、日本の行きかえりの飛行機に乗っているのと同じで(もちろん飛行機は小さいけどね)、恐怖感は特にありませんでした。

が。。。。飛び降りる高さまで到達して、飛行機の扉が開かれた瞬間・・・・・。


Σ(゚д゚;) こんな感じです。


ここから飛び降りるんだったえっ って突然実感してしまいました。

そんなこと実感したところで後の祭り。

私が一番最初に飛び降りることになってたので、心の準備をする間もなく・・・・・・・・・・・・・・・・・


ぴゅ~~~~ん うわあーんっ


どうしよーーーー飛行機からでちゃったーーーー落ちてるーーーーーーー息できないーーーーー


そんな状態。飛び降りるときは腕を胸の前でクロスしてなさい、といわれたけど、飛び降りた後は無理やり腕を開かされ・・・。でも、その方がちょっと怖くなかったかな???

で、しばらく落ち続け(実際はちょっとの間だったんだろうけど)、まだ落ちるの~~~??って思っているところに、やっとパラシュートが。

体制も真正面から落ちてるんじゃなく、足が下になり、立ってる感じ。呼吸も落ち着いてきて、やっと優雅な空の旅に変わりました。あとは、のんびり景色を見ながら、操縦はインストラクターさんにほとんどまかせてw

着地も難なく終了でした。


いや~~飛び降りた瞬間は一瞬どうしようかと思ったけど、やってみるとかなりスッキリします!!

バンジージャンプは地面が近い分、怖いらしいのですが、スカイダイビングはそういう恐怖感はありません。

落ちていても、まだまだかなり高い地点なので、地面にぶつかりそうっていう感覚は全くなし。

確かに、落ちてる感覚はあるんだけど、そこまでの恐怖心は起こらず。経験のあるインストラクターさんが一緒に居てくれるから、そういう安心感もあるしね。


日本では出来るところはあるのかなぁ?友達でスカイダイビングをした子がいたけど、やっぱり海外だったしな~。なかなか簡単に出来るものではありませんが、人生の中でぜひ一度グッド!


3日目の今日はRDの試験の模擬テストムムム


インターンの最初なので、点数は取れなくても、分からないことがあってもかまわない、ということだったのでプレッシャーは無かったのですが。。。。。


問題数270問・・・・・・・・ガーン

全部で4時間半、ひたすら問題を解いてました・・・・・・ガーン

解き終わったときにはインターン生の中で一番最後。みんなさっさとご帰宅されてました。


さてさて、解いていて感じたことは、臨床栄養系の問題がかなり少ない。

そして、問われていることも対して難しくない。これだったら日本の管理栄養士の問題の方が難しいんじゃないか?と思うくらい。ただ、問題の形式はケーススタディーでした。生化学検査値の正常域をある程度覚えていないと答えられない問題もあったので、それはちょっときつかったかな。


では、どんな問題が多いのか、というと。。。。。

カフェテリアの経営について。調理器具の規格やら、会計学について。。。。。。

はっきりいってほとんど授業で勉強してませんけど・・・・って状態です。


他には・・・・・なんだったかな・・・・・

これからレストランを開こうとしている人が、レストラン経営のコンサルティングをする人にどんなレストランが一番はやるのか、と聞いたらどうこたえるか。

これって栄養士の試験で問われることか????

とかなり疑問を感じる問題もちらほら。


私の想像では、かなり難しい生化学やら臨床栄養の知識を問われるのか、と思っていたらだいぶ方向が違う。。。。アメリカでは、もちろん臨床での知識も大切ですが、RDはフードサービスの現場でマネージメントや経営をする立場になることがかなり多いみたいです。だからマネージメントについての知識を問われる。あとはリーダーシップに大切なことは??などなど。


沢山問題を解きすぎてだいぶわすれちゃいましたが、アメリカと日本の栄養士の試験ではだいぶ方向性が違うようですね~。試験を解いた感じとしては、今は知らないことが多いけど、勉強して専門用語やら原理を覚えてしまえば、それほど難しい試験ではなさそうです。これから6ヶ月きちんと勉強していけばそれほど大変ではないのかな~と思ってます。


インターン二日目が終了しました。


今週はオリエンテーションのみなのでインターンが始まったといってもそれほど大変なことも、ストレスフルなこともありません。それに、インターンの仲間は今まで2年間一緒に勉強してきたクラスメート。ひさしぶり~元気~??って感じでほのぼのです。


初日は朝9時に学校へ。(この2ヶ月9時すぎに起きてたから、ちょっと眠かった~晴れ

インターンのオーガナイザーが様々なプリントを配りつつ、これからの6ヶ月間にどんなことを学んでいくのか、どんなことが出来るようになっていくのかを説明。大まかにどの施設をどの程度実習するのかも。

それだけで終了かお といっても午後2時すぎまではかかってましたが・・・。

実際に実習が始まると様々な課題が日々課されて、またそれぞれの施設で実習の成果、態度を評価されるので、日本の栄養士の実習に比べてシビアなようです。


そして二日目。今日も9時に学校へ。

午前中は患者さんへの食事の聞き取りの方法について。そして聞き取りから栄養素の計算について。

アメリカでは、Exchange listというものが栄養計算によく使われています。

これは、はじめ糖尿病のために作られたもので、でんぷんを含む食品、砂糖を含む食品、フルーツ、野菜、肉・魚、油といったグループに食品が分けられていて、食品1単位は炭水化物15gになっています。

タンパク質、脂質もグループごとに設定されていて、栄養計算が簡単に出来るんです。

現場の栄養士さんは、食品グループ、それぞれの栄養素量を把握していて、患者さんから食事を聞き取り終わった次の瞬間には栄養素計算が終わっているのです。

日本の栄養士さんも使う資料は違っても、聞き取ってその場で大まかな栄養計算ができているものですよね。


今まで、授業中にそのExchange list の説明が不十分だったので、私達まだあんまり使えないんです。

でも、考えてみると食品のグループはそれほど難しいものではないので、あとはタンパク質、脂質の量を覚えれば計算がもうちょっと速くできるようになるかな~と思ってます。

私は言葉のハンデもあるので、今週中にある程度頭に入れて、使えるようにしておこうかな、と思ってます。


そして午後は、Tbテスト。

何かというと子供のころにやったツベルクリンです!

日本では大人になるとレントゲンでしらべますが、こっちは主にツベルクリンみたいです。

はじめ「ティービーテスト」って聞いたとき、「TVテスト」???なんじゃそりゃ??と一人でおもっていたのです( ̄_ ̄ i)

が、友達に聞いたら「Tb」だということが発覚。いまだにBとVの音の違いが分かってないのね・・・とがっくりでした・・・。

今、私の左腕には注射のあとがあります~病院

今は7月8日、日曜日の夜。

今日はとうとう2ヶ月にも及ぶお気楽生活とのお別れの日です!!!


明日から6ヶ月半に及ぶインターンの始まりクラッカー

大学で授業を受けているだけとは違って、一般の人を相手にしていくので、ちょっと緊張気味です。

特に英語がね・・・・・。授業を聞いて理解するって一番最初に出来るようになることなのです。

が、これからは初対面の人の、しかもさまざまな英語を聞いて、理解してコミュニケーションをとっていかなくては。


ま、気負わず、少しずつ慣れるようにしていこうかなグッド!