さてさて、今週のインターン先。
今週、来週と私の住んでいるアナーバーという街にある小学校、中学校、高校の給食施設で実習です![]()
月曜日、火曜日は私の家から車で5分くらいのところにある高校に行ってきました。
アナーバー市内にある学校の給食は、去年まで市内の学校独自(小、中、高の学校全てがグループになって)で経営していたのですが、今年から、「Chartwells」という、いわゆる委託会社の経営に変わりました。
日本で学校給食というと、メニューは一種類のみで、全て栄養計算されているもの、というのが普通だったのですが、アメリカはバラエティーが多い!!!あまり給食という言葉は合わないのが印象。ぴったりくる言葉は、「フードコート」かな。ハンバーガーやら、ピザ、サンドウィッチ、中華料理などなど子供達は好きなものを選べます。値段は3ドルくらい。一応、栄養素の基準というものはあって、一日の所要量の30% だったかな。高校生だとおよそ800kcal!!!びっくりな量です。
USDAという日本でいう厚生労働省のような機関は、バランスの良い食事をといろいろ取り組みをしてるみたいなのですが、子供が好きに選べてしまうという時点で、なかなかランチが栄養教育の媒体になっていないのが現実です。たとえば、ハンバーガーやピザなどそれだけでは栄養のバランスは悪いですが、それプラス、サラダ、フルーツ、牛乳を一緒に摂ればバランスはよくなるわけです。でも、日本のようにメニューが強制されるわけではないので、欲しくない子はピザだけ、ハンバーガーとポテトだけ、などになってしまうのです。
日本では、給食のある学校では、全ての子供が給食費を同じ額だけ払いますが、アメリカでは親の収入によって払う金額が変わります。一番収入の低い家庭の子供はお金を払うことなく、フリーでお昼を食べることができます。次に収入の低い家庭の子供は一食あたり約50セント(約60円)だけ払えば食べられます。その他の子供達は全額負担する必要があります。とにかく、みんな一緒というわけには行かないのがこの国の事情。。。。
こんな感じで日本の学校給食とはかなり違うのがアメリカの子供のランチ事情。
明日はがんばってカフェテリアの様子を写真にとってこようかな。。。
ただいま夕飯を食べ終わったところ。

