何もない    けれど    全てある

宇宙意識を体感したときのあの感覚!

その時の記録を探してみました  ⬇️


上の私の記録から一部抜粋

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そこに「個」はありません

そこは「すべて」で「ひとつ」でした

私はそこに溶け込んでいると言うか
いや、私と言うものもないのです

そこに意識はあると言えばあります

でも何も主張しない
無であり有である

穏やかで何もない

何もないけど、でもすべてあるんですおねがい


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無であり、有である


何もない   けれど   全てある


それを論理的に説明してくれている動画に出会いました。


こちらの動画の10分くらいのところから⬇️


「0」ゼロ   レイ  の位置は完全に均等調和された場所


全てがある場所には「何もない」


「何にもない」場所には全てがある


この世界に出現しているものは必ずバランスが崩れている  =  量子物理学では「CP対称性の破れ」


対称性が破れた時に、

はじめてこの世界に現れる



私の備忘録でメモしてます。



これだけでは何のこっちゃですから、ぜひ気になる方はこの動画を見てみて下さい(詳しい説明は10分くらいのところから)



「0(レイ)   」「無」が必要だ!


「無い」から「有る」は現れる。


新しい「有る」が必要なら、一度「無い」に立ち返るが良い。


だから、瞑想、断捨離、手放し、解放、統合、必要なんだね。



今ね、ネドジュンさんの「右脳さん左脳さん」の動画を見て、左脳のおしゃべりを止めるよう気をつけているのだけど、なかなか難しい。



これもまた、「無」への入り口なんだと思います。

頭の中がいつも「無」になってくると、いろいろなものがやってくるのだとか。

まさに「無」から「有」


取りあえず、自分の自動思考のおしゃべりには気づけているから、しばらくは取り組んで見ようと思っています。


今日もお付き合いいただきまして
ありがとうございましたブルーハーツ