何もない けれど 全てある
宇宙意識を体感したときのあの感覚!
その時の記録を探してみました ⬇️
上の私の記録から一部抜粋
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そこに「個」はありません
そこは「すべて」で「ひとつ」でした
私はそこに溶け込んでいると言うか
いや、私と言うものもないのです
そこに意識はあると言えばあります
でも何も主張しない
無であり有である
穏やかで何もない
何もないけど、でもすべてあるんです![おねがい](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/005.png)
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無であり、有である
何もない けれど 全てある
それを論理的に説明してくれている動画に出会いました。
こちらの動画の10分くらいのところから⬇️
「0」ゼロ レイ の位置は完全に均等調和された場所
全てがある場所には「何もない」
「何にもない」場所には全てがある
この世界に出現しているものは必ずバランスが崩れている = 量子物理学では「CP対称性の破れ」
対称性が破れた時に、
はじめてこの世界に現れる
私の備忘録でメモしてます。
これだけでは何のこっちゃですから、ぜひ気になる方はこの動画を見てみて下さい(詳しい説明は10分くらいのところから)
「0(レイ) 」「無」が必要だ!
「無い」から「有る」は現れる。
新しい「有る」が必要なら、一度「無い」に立ち返るが良い。
だから、瞑想、断捨離、手放し、解放、統合、必要なんだね。
今ね、ネドジュンさんの「右脳さん左脳さん」の動画を見て、左脳のおしゃべりを止めるよう気をつけているのだけど、なかなか難しい。
これもまた、「無」への入り口なんだと思います。
頭の中がいつも「無」になってくると、いろいろなものがやってくるのだとか。
まさに「無」から「有」
取りあえず、自分の自動思考のおしゃべりには気づけているから、しばらくは取り組んで見ようと思っています。
今日もお付き合いいただきまして
ありがとうございました![ブルーハーツ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/513.png)
![ブルーハーツ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/513.png)