息子たちが来宅して2日目、

早朝の公園遊びは下の5歳の孫が軽い熱中症になると言うアクシデントで失敗に終わりましたが、

幸いにすぐに回復して、午後からはひいおばあちゃんも含めてみんなで上の子の浴衣を買いに行きました。


前日に下見をしてあったので、お店に一直線。


まず、1軒目を見てその中でこれが良いって選んだけど、もう一軒あるからそっちも見てから決めようと、もう一軒の着物の専門店に行きました。


前日の下見の時の私の趣味としてはこちらの着物の専門店のピンクのお花の浴衣が良いなと目星をつけていたのです。


しかし、行ってみたら私の気に入ってた浴衣は売れてしまったのかなかった・・・あせる


もともと品数は残り少なかったけど、そのお店で残っていた物の中ではひまわりの柄のが良いかな?って思ったけれど、孫本人はあまりお気に召さなかったようで、最初に見た方のがいい!って。


お顔に合わせてみたら、ホントにそうかもね。

このヒマワリのだとちょっと地味でお顔がボケるかもね。


じゃあ、前のお店に戻ろう!


店員さん、他のお客様で忙しくて良かった爆笑


そして、最初のお店で選んでいた、濃紺の地に赤の椿とピンクの小花の柄の浴衣にしました。


帰ってから早速着てみると、

ほんとにこちらにして良かったラブラブ

良く似合ってるイエローハーツ


この後、この日の夕食はお外に食べに行くことにしました。

孫たちに何食べたい?って聞けば、必ずお肉~!   もしくは   お寿司~!


息子はお肉~!の雰囲気爆笑


だけど、このところ来る度に焼き肉屋さんだったから、もう焼き肉は飽きたよーって言ったら、じゃあ、しゃぶしゃぶがいい!って飛び出すハート


なので、食べ放題のしゃぶしゃぶのお店に行きました。

何年か前にも一度行ったことのあるお店だったけれど、お寿司もあったのをすっかり忘れていました。

お肉もお寿司も食べられて、焼き肉と違ってお野菜もたくさん食べられるし、デザートも種類があって色々食べられて、みんな大満足合格合格合格


2日目はこんな感じでやりたいことはコンプリートして、なんとか無事に過ごせました。



3日目は花火の日。


朝はいつもと同じに普通に子供たちが早くに起きてきて、YouTube見たい!


ハイハイ✨

おばあちゃんちに来た時だけだもんね。

おばあちゃんちは特別だからね🎵

でも、お着替えをしてからね😊


朝御飯を用意すると、

テレビ見ながら食べていい??って聞くの。

孫たちの家ではそれは絶対にダメだから。


いいよー!

おばあちゃんちは特別だからね!

その代わり、ゆっくりでもいいから、ちゃんと食べるんだよー✨


思う存分にYouTubeをテレビで見ながら、

いつもは急かされて食べるのだろうけれど、

早く食べなさいとは絶対に言わないで、子供に任せていたら、時間はかかるけれどちゃんと食べていました。


果物が大好きな孫たちなので、ご飯をちゃんと食べたら果物タイム。


そのうちにお父さんもおじいちゃんも起きてきて、大人もご飯を食べたら、さあ、今日は花火の日!

花火を見に土手まで行って、そこでご飯を食べるのでそれのお弁当作りをしなければ!


唐揚げと孫のリクエストのポテトフライとお稲荷さんとおにぎりと枝豆と・・・・


あと、お昼にはお嫁ちゃんも到着するから、みんなのお昼も作らなきゃ!

この日のお昼ごはんはオムライス。


それから息子のお酒も買っておいたのを結構飲んだので、花火に持っていく分を買い足さないと!


駅までお嫁ちゃんを迎えに行って、ついでにお酒と焼きイカなどのおつまみ系と、孫が屋台を見て焼きそばが食べたいと言うので屋台じゃない焼きそば((笑))等を買い物をして、

家についたら行く前に作っておいた昼食をみんなに食べさせて、それから夜のお弁当作り!


その間には甚平を早く着たいと孫が言うので着せて、そうしたら私も早く浴衣が着たいと上の子も言うので浴衣を着せて・・・


忙しいけど、賑やかでなんて楽しい飛び出すハート飛び出すハート飛び出すハート


なんやかんやで支度は十分に間に合い、

花火の始まる1時間ちょっと前に家を出て、

土手まではゆっくり歩いて15~20分くらいかな。


そうそう、駅の改札までみんなでお嫁ちゃんを迎えに行って、改札から出てきたら、子供たちはお母さんに2人で抱きついて、泣きそうな声で会いたかったよーって爆笑爆笑爆笑


やっぱりお母さんは特別な存在飛び出すハート愛


それから、もうひとつ思い出したけど、お昼のオムライスを食べていたときにお嫁ちゃんが言ったの。


こうやって人に作ってもらったものを食べられるのってすごい幸せ💕って。


その言葉を聞いただけで私は大満足!

こちらも作った甲斐があるってもんですよ🎵



いろいろその時の情景や楽しさやかわいさを思い出しながら書いていたら長くなってしまったので、続きますラブラブ