今、この本を読んでいます。

アカシックレコードにアクセスするには?
でも、方法論じゃなくて小説です。



小説だけど、
数式がたくさん出てきて難しい。

宇宙は科学なんですね。

その中で私が心を引かれたのは
「色」と「音」のお話し。

光にはいくつもの色があるのは知っている。

色には温度のような感覚があって

それぞれの色の光もそれぞれの周波数。

周波数とは「音」でもある。

もっと深いお話しの方が多いのだけど
今は覚えてないから
覚えている部分だけで・・・笑

そんな部分を読んだあと
この動画に出会った。


この動画で音と周波数のことを
めちやくちゃ分かりやすく教えてもらった。


この動画を見たあとで本の続きを読んだら
内容が理解できたのです。

動画を見てなかったら
周波数と「オクターブ」の関係性とか
知らなかったから
理解出来なかったと思う。



すべての物も固有の周波数を持っている。

周波数とは音である。

星も音を持っている。

すべては音をもっているとも言える。



朝、肩が凝っている感じがしました。

そうだ。
体の細胞も固有の周波数をもっているんだ。

体の「音」を聞いてみよう。

私は感覚を「感じる」のはあまり得意ではないけど、
「聞く、聴く」と言うのはわりと得意だから。

体の肩辺りの周波数を意識して
「音を聞く」に集中してみたら・・・

水分が足りない

そう分かった。

不思議なのは、
この分かったは、聞こえたのではなくて
感じたんです。


早速、
白湯をゆっくりと時間をかけて飲んだら
そのうちに肩凝りはなくなりました。


体の声を聞くって、こうやるんだ~キラキラ