すべてがあるところは退屈だから、
こんな苦しいこととあんな悲しいことを
また経験することをしようっとブルー音符

わざわざ選んで遊びにきたんだー?


だったら、
表面でいくらこんなの嫌だ~って
叫んでも、

ほんとは
この「嫌だ~」をやりかったのだから、
遊園地でジェットコースターを
楽しむみたいに
嫌だ~って言いながら、
怖い~って言いながら、楽しんでたんだ💦


それこそが、すべてを映し出しているのは
自分ってことだったんだ。


わたしの宇宙での一人遊びだ。


知ってはいたけど、分かっていなかった。


知っていた段階からひとつ上がったら
めっちゃ背筋が伸びて
力が沸いてきた。


「知っていたけど、分かっていなかった」

これって、前にもあった。

「分かる」にも段階があるんだな。

前回の「分かる」よりも一段上がったけど、
きっと、まだまだ上が(深い感覚が)あるんだな。



と、ここまできて、
また疑問が沸いてきた・・・・・


源に経験を持ち帰ってひとつになるって、

これ、本当にホント???


スピリチュアルの先駆者たちが言っているし、
自分の感覚でもスッと納得出来たから
今まで疑ってもいなかったけど、
なぜかここで疑ってみる・・・



しばらくすると、
またこんな考えが浮かんできた。


これがすべてなはず、ないよね。

本当でもあるけど、
これは全体の中のほんの、ホンの一部。

分かりやすく、めっちゃ簡単に
見せてるだけなんじゃないかな?


夕べ、そんなことを考えて寝たら、
今日のラリアさんのこの記事の中に・・


☆☆☆☆☆


各次元での真実は異なります。


空間の質や、時間の感覚、意識の感覚、波動の感覚が、
各次元によって異なるからです。


異なる次元のものを、波動を下げて伝えるためには、
その次元に合わせた、比喩や、次元の現実社会に即した言葉が必要になります。

☆☆☆☆☆


そうなんですよねー💦

私の理解できるレベルに合わせた
表現が耳に目に入ってきてるだけなんだね。


だけどさ。

このレベルでこの世を楽しもうと
(このレベルでそれ以上が出来なくて
苦しむことを楽しもうと)
そう決めてきたのを嫌だなって思ったら
始めの設定を変えれば良いんだよね。


設定、変えれるはず。


今まではやり方が分からない~💦
って、すぐに思ったけど、
これこそが、このレベルでそれ以上が出来なくて
苦しむことを楽しもうとしてることだね。


やり方に拘っちゃダメ。


なんかそう思う。