すべてがあるところは退屈だから、
一部抜粋させていただきます。
こんな苦しいこととあんな悲しいことを
また経験することをしようっと![ブルー音符](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/144.png)
![ブルー音符](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/144.png)
わざわざ選んで遊びにきたんだー?
だったら、
表面でいくらこんなの嫌だ~って
叫んでも、
ほんとは
この「嫌だ~」をやりかったのだから、
遊園地でジェットコースターを
楽しむみたいに
嫌だ~って言いながら、
怖い~って言いながら、楽しんでたんだ💦
それこそが、すべてを映し出しているのは
自分ってことだったんだ。
わたしの宇宙での一人遊びだ。
知ってはいたけど、分かっていなかった。
知っていた段階からひとつ上がったら
めっちゃ背筋が伸びて
力が沸いてきた。
「知っていたけど、分かっていなかった」
これって、前にもあった。
「分かる」にも段階があるんだな。
前回の「分かる」よりも一段上がったけど、
きっと、まだまだ上が(深い感覚が)あるんだな。
と、ここまできて、
また疑問が沸いてきた・・・・・
源に経験を持ち帰ってひとつになるって、
これ、本当にホント???
スピリチュアルの先駆者たちが言っているし、
自分の感覚でもスッと納得出来たから
今まで疑ってもいなかったけど、
なぜかここで疑ってみる・・・
しばらくすると、
またこんな考えが浮かんできた。
これがすべてなはず、ないよね。
本当でもあるけど、
これは全体の中のほんの、ホンの一部。
分かりやすく、めっちゃ簡単に
見せてるだけなんじゃないかな?
夕べ、そんなことを考えて寝たら、
今日のラリアさんのこの記事の中に・・
一部抜粋させていただきます。
☆☆☆☆☆
各次元での真実は異なります。
空間の質や、時間の感覚、意識の感覚、波動の感覚が、
空間の質や、時間の感覚、意識の感覚、波動の感覚が、
各次元によって異なるからです。
異なる次元のものを、波動を下げて伝えるためには、
その次元に合わせた、比喩や、次元の現実社会に即した言葉が必要になります。
異なる次元のものを、波動を下げて伝えるためには、
その次元に合わせた、比喩や、次元の現実社会に即した言葉が必要になります。
☆☆☆☆☆
そうなんですよねー💦
私の理解できるレベルに合わせた
表現が耳に目に入ってきてるだけなんだね。
だけどさ。
このレベルでこの世を楽しもうと
(このレベルでそれ以上が出来なくて
苦しむことを楽しもうと)
そう決めてきたのを嫌だなって思ったら
始めの設定を変えれば良いんだよね。
設定、変えれるはず。
今まではやり方が分からない~💦
って、すぐに思ったけど、
これこそが、このレベルでそれ以上が出来なくて
苦しむことを楽しもうとしてることだね。
やり方に拘っちゃダメ。
なんかそう思う。