父の入院に際して
あれやこれやと色々な周波数浮き彫りになり
波動はただ下がりアセアセアセアセアセアセ

連動してかどうかは分からないけど
体調も崩れちょっと辛い。

ほとんど飲まない薬を珍しく飲み
なんとか今日は仕事に行くべく
ただいま電車の中です。

父は先生の言うように点滴をしたら
元気になってきたと看護師さんが言っていたと
ケアマネさんが教えてくれました。

食べ物も飲み物も要らないと受け付けなくなり、
これはもう老衰で体があちらに帰る準備をしていると思っていたのですけれど、
そう言うことではなかったのかしら?

でも、きっと、ひと昔前なら
その状態でゆっくりといったのかもしれません。

今はなかなかそうはさせてもらえないと言うのは薄情でしょうか💦

ケアマネさんとこれからの事をたくさんお話をして、
こうなったらこう、あーなったらこうと、
色々なことが出来るから
家族が我慢をしてはダメですよと。

皆さん頑張っていても
排泄の問題が出てくるとギブアップに
なる方がほとんどです。

ギブアップしてもいいんですよ。

そんな風にお話をして下さいました。

父の場合はとても崩れる進行が早いので
まだそんなに長い期間介護をしたわけでは
ないのにと、
そこにも罪悪感が隠れていました。

そうじゃなくていつでもギブアップしていい。

ギブアップしたいと言う母と弟を
責める気持ちが少しでもあったことを
ごめんなさいと思いました。

今回、まだまだ、まだまだ、まだまだ、
たーくさんの重い周波数を持っていたことに
気付かされました。

罪悪感

承認欲求

こうあるべきと言うエゴ

こうであらねばならないという固定観念

まだ許していないもの

今すぐには思い出せないけれど
まだまだたくさんありました。

こんなに持っていたのでは
重すぎて上に上がりようがありませんね。

気付けて良かった。