大きな衝撃の振動のあと、

気付いた。

覚悟が出来ていないのは私だった。

そうかい、そうかい。

今まで、しばしば、どうして私が?と
思いながらもしてきたこと。

もしかしてこれが今世の
私の役割?使命というもの?

使命って、もっと素敵なことだと思ってた。

もっと高尚なことだと思ってた。

だけど、どうして私ばっかりと
思うこともありながらも
今までもやってきたこと、
これが使命ならば、

どうして私が?なんて
四の五の言わずにやりきってやる!

今のスピリチュアルの風潮とは
逆行するかもしれないけれど、

だからこそ、やってはいけないのかなと
思う部分もあっての迷いもあったけど、

これが今世の私の役割ならば、
とことんやりきってあちらに帰ってやる!

覚悟をしたなら、好い人ぶらず
遠慮はせずに言葉に絹着せずにやらないと
また中途半端になってしまう。

そこは苦手だけど、
四の五の言わずにやると決める。

今日もその一歩は踏み出した。


もう、依存的には頼らないけど、
ハイヤーセルフやガイドや龍や
マスターたちに見守りをお願いする。

いつも離れたことはありませんよと
ハイヤー?ガイド?の言葉。

私の龍さんはいないなーと空を見上げると
こっちだよと・・

後ろを振り向くといた!


今日から気合いの入れ直し。


すべて起こることは最善。



今日も訳の分からないひとりごとに
なりましたが、自分の備忘録とします。


お読みいただきまして
ありがとうございましたラブラブ