なぜだか急にこれまでの自分のことを
(スピリチュアル的なことに関して)
振り返ってみたくなったので書いてみています


前回は霊媒体質になって
憑かれるということが自分の側の問題なんだよと言われて、なんで?どうして?私が悪いの?と???でいっぱいになったところまででしたニコニコ


?でいっぱいになりましたけど、
やっぱり私の問題なんだと言われたことに対して、それはどういう意味なんだろう?と
そこを知りたいと思い、自分なりにその答えを探し始めました

私は本を読むことが子供の時から大好きだったので、なにかしら答になる本があるだろうと、本を先生にしました

手当たり次第に読んでいるうちに、
葉祥明さんの本に出会いました
20代の頃、この方のイラストが好きでレターセットとかを、このイラストのを使ったりしていましたニコニコ

その本の中に、何かについて知りたかったら、
それについて本を100冊は読んでみると良い

葉祥明さんもスピリチュアルについて知りたくて、本を1000冊以上読んだそうですびっくり

そこまではしなくても良いので、でも、100冊は読んでみてください

そう書いてありました

なので、素直な私は、笑笑
即、実行してみることにしましたウインク

それまでにもけっこう読んではいたけれど、
そこから新たに、手帳に読んだ本の題名とナンバーをつけて、目指せ100冊!!!

100冊を買うのは大変だし、置場所もないので、図書館にお世話になることにしました

でも、100冊なんて、そんなに読むものがあるかな?何を読んだら良いんだろ?と思ったけれど、
不思議なことに、100冊読む!と
宣言をしたとたんに、情報が次から次へと入って来るんです

それも、ひとつ読み終わりそうになると、
次に読むべき本の情報が入って来るんです

あるときは新聞に載っていたり、
あるときは今読んでいる本の中に情報があったり、本当に途切れることなく読むべき物がない空白は一切なく、次から次へ!

そうやって、少しづつ仕組みなどが分かってくると、
やはり霊に憑かれるというのは私が原因、
私が引き寄せていたことが良く分かって来ました

私が無意識的にでも、あちらに帰れなくてさまよっている人が可哀想とか、どうにかしてあげれたらとか、そう言う波動を出していたんだということ
その波動をキャッチして彼らは私の元に来ていたんです

そして、可哀想と思うのはまったくの間違いで、さまようのもその人本人の自由と責任のもとであるということ、
人はそれぞれ、自分の責任は自分で負わなければならないこと、
自分の担当は自分、その人だけなんだということを知り、

私はこれから改めます
もう、面倒はみませんので私を頼らないで下さい!
そういう意識に変わってから、ほとんど憑かれるという現象はなくなりましたニコニコ

自分の意識が大切って
ここで学んでいたんですねー笑


とりあえず今日はここまで
お読みいただきまして
ありがとうございましたラブラブラブラブラブラブ