商品の最後への疑問
少し前、廃盤になった時計を買いたくて、デパートで取寄せてもらったことがあります。
すでにカタログから消えていたモデルなのですが、廃盤になったと聞くとよけいに欲しくなり買いたくなったのです。メーカーに聞いてもらっても在庫はなく、メーカーが全国のショップに在庫を探してくれて、最終的に買うことができました。すごくラッキーでした。
時計を買えたことは嬉しかったのですが、ふと疑問がわきました。私に買われなかったら、この時計はどうなっていたんだろうと。時計業界のことは全く知らないのですが、ショップの買取(返品不可)となっているのであれば、私のようなことがなければ、ずっとそのショップにストックされているのでしょうね。
時計には安いものもあれば高級品もありますが、高級品を仕入れてずっと売れなければ、ショップとしてはヒヤヒヤなのではないか。それでも売れなければデッドストックでショップが持ったまま。時計といえども流行がありますから、おそらくそのまま売れ残ってしまうんでしょうね。
そんな高級時計がショップにけっこう残っているんじゃないだろうか、そんな気がしたのです。最終的には処分されてしまうのかな?何十万円とか百万円以上とかのものをどう処分するんだろう。アウトレットとして売却?そうなれば高級品も新古品が安く手に入ることもあるのかな?
どうでも良いことですが、少し気になったもので。
72.8Kg/22.5%
ミニボールペン「エアプレス」
小さなボールペンを買いました。
「加圧式ボールペン エアプレス AirPress」(トンボ鉛筆社)
http://www.tombow.com/products/airpress/index.html
本屋の片隅の文具コーナーにあったのを見つけて買ったものです。ちょうど、カバンの中のポケットに入れておく小さなボールペンがあればいいな、と思っていたので。
このボールペン、ノックすると圧縮空気でインクを押し出して、カスレ・トギレを起こさない、との機構を持っています。立ち書き・速書き・湿った紙に対応しているそうです。ショートボディで、野外や現場で使うのに向いているようです。
細字でスラスラとよく書けます。小さくて携帯に便利ですが、握り心地はまあまあかなぁ。でも最大の欠点を発見しました。インクが少ない!分解してインクの芯を見てみたら3cmちょっとしか入っていません。おそらく圧縮空気を作る仕組みに場所をとられているためだろうと思います。インクは替芯交換できますが、たくさん書く人にとってはすぐになくなってしまいそうです。値段も若干高め(630円)。
ボディのカラーはブラック・ブルー・オレンジがあります。私はオレンジを買いました。デザインはなかなか可愛らしく、使って楽しいボールペンだと思います。
73.0Kg/18.5%
映画「北京ヴァイオリン」
日本語公式サイトはなく、amazonのサイトです。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00009XLKW
昨日に引き続き、これも私は何年か前に観た映画ですが、Book Off で中古DVDを見つけたので購入して観なおしたものです。偶然にも少年の天才演奏家という意味でも昨日とかぶります。私はクラシック音楽モノの映画がやはり好きなんですよね。
ストーリーに凝ったところはありませんし単純なのですが、登場する人たちが素朴で温かく、それがこの映画の最大の魅力だと思います。私は中国に行ったことがありませんし、テレビで見るか想像するくらいしかないのですが、北京といえども質素で素朴に暮らしている人たちがいるのだなぁ、と思いました。
主人公の少年のヴァイオリンも魅力的です。演奏シーンはおそらく吹き替えではないと思うのですが、この点はよくわかりません。少年役は無口であまり表情豊かではないですが、ラストは感動的です。お父さんが本当に良い人で、主役は少年なのでしょうが、父の温かさがテーマではないかと思える作品です。
数々のヴァイオリンの名曲が聴けますし、個人的には途中で少し流れる金管アンサンブルも魅力的でした。
73.6Kg/19.0%