映画「北京ヴァイオリン」
日本語公式サイトはなく、amazonのサイトです。
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昨日に引き続き、これも私は何年か前に観た映画ですが、Book Off で中古DVDを見つけたので購入して観なおしたものです。偶然にも少年の天才演奏家という意味でも昨日とかぶります。私はクラシック音楽モノの映画がやはり好きなんですよね。
ストーリーに凝ったところはありませんし単純なのですが、登場する人たちが素朴で温かく、それがこの映画の最大の魅力だと思います。私は中国に行ったことがありませんし、テレビで見るか想像するくらいしかないのですが、北京といえども質素で素朴に暮らしている人たちがいるのだなぁ、と思いました。
主人公の少年のヴァイオリンも魅力的です。演奏シーンはおそらく吹き替えではないと思うのですが、この点はよくわかりません。少年役は無口であまり表情豊かではないですが、ラストは感動的です。お父さんが本当に良い人で、主役は少年なのでしょうが、父の温かさがテーマではないかと思える作品です。
数々のヴァイオリンの名曲が聴けますし、個人的には途中で少し流れる金管アンサンブルも魅力的でした。
73.6Kg/19.0%